Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

まちあわせ

2015-11-23 | テディベア

東京ときどきメモ
11月18日は名古屋から上京したDonnさんといっしょに、新浦安駅でsetsuさんとまちあわせのお約束をしていました。
駅から歩いてすぐの広い公園にsetsuさんが案内してくださり、そこは小動物公園のようになっていました。
ヤギや黒カンガルー、カピパラ、ポニーたちが迎えてくれました。

 

駅前のホテルのティールームで、お茶を楽しみながら、おしゃべりしたり、お土産の交換をしたり、楽しい時間を過ごしました。
3人が連れてきたくまたちの記念写真です。

 

夕食の場所を東京駅に移そうと、電車を降りたら、すぐ前のホームにスヌーピーのラッピング電車が止まっていました。
東京駅のキャラクターストリートを3人で歩いてショッピング、たまたま見つけたお蕎麦屋さんで夕食、楽しい時間はあっという間に過ぎ、名古屋に帰るDonnさんを見送って、setsuさんともお別れしました。

       

翌々日の20日は「シュタイフ青山」に、シュタイフ社オーナーのクレア・シュタイフ・マイゼルさんとチーフデザイナーのディトマー・ジモンさんが来店、クリスマステディベアの鼻の刺繍の実技を見せてくださることになっていたので、setsuさんと待ち合わせました。

 

クレアさんはFacebookのお友だちになっていただいているので、お会いできるのを楽しみにしていました。
とてもチャーミングな女性でした。
高見恭子さんも同席されていて、気持ちよくお写真を撮らせてくださいました。

 

ディトマーさんの針運びは実にお見事でした。
購入者の希望を聞きながら、とても真摯に応対していらっしゃいました。
この後、setsuさんと嫁と3人で、青山の「蔦」でおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。
2日とも、うれしいまちあわせでした。