Tree Story CALENDERの名のとおり、真ん中に木でできた幹と枝があり、その部分を繰り抜いた2ヶ月ごとのカレンダーをめくると、花が満開になったり、青々とした緑の木になったり、紅葉したり、クリスマスツリーになったりします。
それぞれの木には、蝶や鳥や動物たちが遊びにやってきて、楽しい光景がくりひろげられます。
絵本を紹介する月間誌「MOE」1月号の付録、12人の絵本作家が各月を担当しています。
1月は、島田ゆかさんの描きおろし「ぶーちゃんとおにいちゃん」です。
Memories of Colors(色で綴る花の12ヶ月)、「LEE」1月号の付録です。
リバティプリントの小さな袋も付録だったので、ふだん雑誌を買うことがありませんが、買ってみました。
高橋郁代さんのフラワーアレンジで、1月は早春を待つ柔らかなイエローでまとめられています。
新春の我が家のお花は、ガーベラ、ばら、スイトピー、カーネーションを淡いピンクでコーディネートしています。
昔から、お花は一色で統一するのがすきでした。
ちろりんさんからのプレゼント、卓上用のカレンダーはダッフィーくんです。
12ヶ月のほかに、「お休みしています」、「外出中です」、「お先に失礼します」の3種類のメッセージが伝えられるようになっています。
ぼく、このカレンダー、お気に入り。
はい、なかよくいっしょに使おうね。
ぼく、ジャッキーちゃん、だいすき。
これもくーたんのお気に入りのようです。
くまのがっこうの万年カレンダーは、Donnさんからのプレゼント、レゴになっていて、毎月、組み替えて使います。
今年のカレンダーの一部のご紹介でした。
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今日の
蓼科テディベア美術館のブログで、junとカシスの和服姿が紹介されています。
2日の獅子舞の写真です。