Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

梅雨の晴れ間

2014-06-10 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の晴れ間のくーたんファームは夏野菜の花たちでにぎやかです。
きゅうり、ゴーヤ、小玉すいか、プチトマト、オクラなど、黄色い花が多いですね。
ほかに、ピーマン、枝豆、青紫蘇、サニーレタス、茄子を2本くらいづつ植えていますが、実もつきはじめました。
ガリさん家でいただいた赤玉ねぎは収穫期を迎えています。
昨日、新しくいただいたすいかとゴーヤの苗も追加で植えつけました。

 

玄関先の庭に植えた甘夏みかんの新芽もぐんぐん伸びてきています。

ボックスベジタブル

2014-06-09 | テディベア

ダンボールの中から出てきたグッズのひとつ、だいすきな「かみの工作所」が製造・販売している「ボックスベジタブル」です。
何種類かあった内のすいかと赤玉ねぎを選びました。

 

すいかのボックスをひらいて、

 

組み立て方の説明を読みながら、いえ、読まなくても、

 

あっという間に出来上がりました。
はさみも糊もいりません。

 

すいかと

 

赤玉ねぎのふたを開けたところです。

 

おまけにいただいたシートから

 

羊が生まれました。

都道府県ポーズ全国大会てぬぐい

2014-06-08 | テディベア

先日、段ボールの箱の中を覗くと、楽しいグッズがいろいろと出てきました。
「都道府県ポーズ全国大会てぬぐい」もその一つです。

 

finalist47には、HOKKAIDO HIROSHIからOKINAWA CHURATAまでの都道府県代表の名前が並んでいます。

 

さて、北海道HIROSHIは分かりますが、

 

地理音痴の私に分かるのは、青森RINNGO、秋田BIJIN、山形CHERRY、

 

福島AKABE、茨城OKAME、栃木OTOME、岐阜MOKKO、静岡CHACHA、

 

京都MIYAKO、和歌山UMEKO、兵庫KYUJI、

 

鳥取NANCY、島根SHIJIMI、岡山MOMOKO、広島SHAMOJIRO、山口FUGUKO、徳島AWANOSUKE、香川KOSHIO、愛媛MIKAN、高知YUZUKA、

 

 
熊本BASASHIRO、大分YUKO、沖縄CHURATAくらいでしょうか。
各地の名物、名所などがうまく組み込まれているようで、さすがに住んでいる中四国地方は全部わかりますが、よその地方は分からないところが多いです。
ローマ字とポーズと地図とにらめっこしましたが、根気も続きませんでした。
写真撮影に開封していますが、よろしければ、この手拭を先着1名様にプレゼントします、ご希望の方はコメントに書いてください。

初夏のshop

2014-06-07 | テディベア

katsuraさんの草木染工房「瑠」の初夏のshopがはじまりました。
6月いっぱいの金曜日と土曜日の午前10時から午後5時までオープンしています。
昨日、ガリさんの車に乗せていただいて、行ってきました。

 

今回は、工房の外にもお部屋ができていて、椅子や

 

お山のクッションが置いてあります。

         

ショップになっている工房の中に入ると、広本さんの陶のオブジェと

 

 

 

 

         

 

 

シルクや綿のスカーフ、バッグ、手拭い、座布団、クロス、陶器などがおしゃれに展示されています。

 

お庭にはお手製の新しいテーブルと椅子もできていましたが、広島はすでに梅雨入りしていて、あいにく雨が降ったり止んだりだったので、座らずじまい、工房の中でおいしい紅茶と手作りのクッキーをいただいて帰りました。

 

夏用のテーブルクロスとシルクのルーズソックスを買いました。

お弁当箱

2014-06-06 | テディベア

そごうのお中元早期予約で一定額の注文をすると、おかいものくまのお弁当箱がもらえるとのことで、出かけてきました。
かわいい箱入りの

 

お弁当箱をもらいました。

 

春先に、ガリさんにいただいたお弁当箱、

 

ミスドの福袋に入っていたお弁当箱、

 

あっ、ミスドのポンデライオンのもありました。
どれも2段式で食べた後はコンパクトになります。
独身の頃、下宿先の食堂のおばさんにお弁当を作ってもらっていましたが、黒のシックなアルミのお弁当箱でした。
高校生の頃は母が作ってくれていたお弁当、おいしかったことは覚えていますが、お弁当箱がどんなのだったのか、思い出せません。
夫や息子たちのお弁当箱(どれもアルミ)は覚えていますが、10年前くらいに1度身じまいの片づけをしたときに、私のもいっしょに処分しました。
歳をとってからの最近のかわいい系のお弁当箱は、今でも月に1度のお弁当持参の友だちとの集まりがあるので、活躍しています。

 

昨日、被災地の子どもたちにプレゼントする5枚組絵はがきの色見本カラープルーフが出来上がってきました。
パソコン画面の色とオフセット印刷で仕上がってきた色との差があることがあるので、色見本をつけプロの画像処理をお願いして、印刷前に、確認をしています。

 

作成するポストカードと同質の用紙に原寸大にプリントアウトされたものです。
心配していたイラストの色合いが原画に近い色合いになっていたのでOKして、本印刷にかかるようにお願いしました。
10日後に出来上がります。 

さくらんぼ

2014-06-05 | テディベア

昨日発売された記念切手「野菜とくだものシリーズ第2集」の52円のイラスト5種類の内1種類がさくらんぼでした。

 

さくらんぼの切手にさくらんぼの手押し記念印を押してもらいました。

 

さくらんぼのほかに、ピーマン、すもも、とうもろこし、すいかの切手にも押してもらいました。

         

絵はがきは、くーたんがkatsuraさん家のさくらんぼをいただいているところとおやつにさくらんぼを食べているところです。
ブログからの写真でサイズが小さいので、組み写真にしています。

 

一昨日は「海外の世界遺産シリーズ第3集」の発売日でした。
ヴェルサイユの宮殿と庭園、古代都市テーベとその墓地遺跡、ローマ歴史地区教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂、グレート・バリア・リーフ、アントニ・ガウディの作品群の5種類の切手に記念手押し印、夫に押印してきてもらいました。

 

絵はがきはスペイン旅行のときに印象的だったガウディの作品群のひとつグエル邸です。
どちらもコレクションしていらっしゃる方には、23日の夏のグリーティング、26日の世界遺産富士山といっしょにお送りする予定です。

 

ご当地フォルムカード第6弾が発売され、広島県はもみじまんじゅうです。
第1弾から第4弾まではコンプリートしましたが、第5弾からは集めるのをやめています。
風景印や小型印の押印用として、6枚だけ買いました。
第6弾広島県のをご希望の方はコメントしてください、お送りします。

シュタイフクラブ

2014-06-04 | テディベア

シュタイフクラブの会員証と、

 

入会記念品が送られてきました。

 

記念品は身長10.5センチほどの

 

緑色のミニチュアベアです。
なぜ、ずいぶん久しぶりにシュタイフクラブに入会したかというと、

         

くまモンのキーホルダーの発売に当たり、会員限定で予約抽選に参加できるからです。
で、抽選にはずれたら、どうしましょう。
抽選結果が発表された翌日に店頭販売がはじまるのですが、近くにショップはないし、青山のショップでも並ばないと開店直後には即売り切れだと思われます。

通学バッグ

2014-06-03 | テディベア

女の子とキティちゃんがなかよく遊んでいるキルティング布を4月に1年生になった美莉が持ってきました。

 

大きなものが入る通学バッグを作ってほしいとのことで、作ってやりました。

 

あまり布で作ったティッシュペーパー入れ、3つ作ったので、2つはお友だちへのプレゼント用です。

 

絵の具で絵を描きたいとのことで、大きな画用紙を出してやると、昨年の5月に新幹線に乗って富士山を見たときのようすを描いていました。
富士山をど~んと横切る新幹線、なかなかダイナミックです。

 

可部の高松山に登った夫のお土産、

 

亀の形をしたお煎餅でした。

ふくしまっ子リフレッシュ

2014-06-02 | テディベア

「ふくしまっ子リフレッシュin世田谷」の2014年・春の報告書が届きました。
A4版4ページの報告書の最初には、次のように書き出されています。
3度目の3.11が過ぎ、「ふくしまっ子リフレッシュ」は通算7回目、3度目の春休みを終えました。復興とは程遠い現実なのに、世の中がどんどん「忘れる」方向へと向かっているように思えてなりません。原発からは汚染水が流れ続け、相変わらず線量は高いのに、「安全」が声高に叫ばれ、原発再稼働が今にも日程にのぼりそうです。被災地を差し置いてオリンピックに向けて人々は誘導されます。
私たちは、ひとりひとりの「くらし方」「人生観」がひっくり返るほどに大きかった3月11日以降の出来事を「忘れさせよう」とする動きに対して、決して「忘れない」という意思を「ふくしまっ子リフレッシュ」に込めていきたいと思います。
3月27日から4月1日までの5泊6日、18家族58人(内子ども40人)を世田谷に迎えました。

 

 

生き生きと外遊びする子どもたちの顔が輝いています。

 

福島のお父さん、お母さん、ボランティアの方からの声も寄せられています。

 

会計報告、寄付をした人たち、協力をした人たちの名前が記されています。
この取り組みは、3年前に、放射能にさらされて外遊びもままならない子どもたちを、緑の多い世田谷で過ごしてほしいとはじまりました。
ボランティアで参加のすのさんにお聞きして、テディベアの絵はがきを福島の子どもたちに手渡してもらうようにお願いをしてきました。
毎回、参加した子供たちにお土産の1品として渡してくださっています。

 

夏休みの参加者に新しいバージョンをと、やっと5枚1組の絵はがき(今回は写真3枚、イラスト2枚)とテディべからの呼びかけ原稿を準備して、一昨日、印刷会社に画像補正の依頼をしたところです。
中旬には印刷が出来上がってくる予定なので、セットに組んで、届ける予定でいます。

クロッキーブック

2014-06-01 | テディベア

ハンズの文具コーナーで、楽しいクロッキーブックを見つけました。

 

裏表紙にまで続いている猫のイラストの作者はヒグチヨウコさん、ホルベインとのアーティストコラボレーションで生まれたそうです。

 

中身はふつうのクロッキーブック。

 

くーたんの使いはじめはお絵かきではなく、スタンプぺったんから、

 

りすさんのスタンプには、やはりハートのスタンプも押した方がいいでしょうか。

 

 

ホルベインとヒグチユウコさんのコラボは、クロッキーメモ、ミニメモ帳、マスキングテープなどもあるようです。
上2枚の画像はネットからお借りしました。