『まどのおてがみ』（文研出版・発行/おおしまりえ・絵/北川チハル・文）の帯ウラ。文面を考えてくださったのはデビューまもない頃からお世話になりっぱなしのエレガントな編集さん
【児童文学評論】緊急アピール号が届きました。
このままでは3/23に大阪府立国際児童文学館の廃館が決まってしまうそうです。
児童文学館存続のために
こどもたちの未来のために
ぜひ下記のサイトで詳細をご覧下さい。
http://www.hico.jp/
絵は本橋靖昭さん
国土社発行の怪談アンソロジー
北川チハルの「足のうらのしゃべる口」収録
ハイテンションな女の子のヒステリックな独占欲をホラーにのっけて書きました。
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たまにへんしんしたり、しゃべったりするってうわさのある学校うさぎ、うさキングのおはなしです。
絵は、たごもり のりこさん。
「うさキング」って名前はね、むすめたちの通う小学校にいるうさぎさんから拝借しました。さ～んきゅ～♪
＜チャレンジ２年生 はてな？はっけん！ブック 2009.4月号＞
わくわくとしょかんのページに
「うわさのうさキング」を書きました。
ベネッセコーポレーション発行の教材誌です。
表紙のイラストは、はるなゆきのりさん、本島亨さん。
おはなし会in亀岡小学校
終了しました～
表紙絵は今井ヨージさん
本文イラストは小西美鈴さん
偕成社発行
日本児童文学者協会・編
鳥肌がたつほどこわ～い怪談アンソロジー
北川チハルの「マボロシとすごした日」収録
「みえないペット」を飼う女の子のはなしを書きました。
お散歩しているときに、いっしょに歩いているワンちゃんを全然みない飼い主さんとすれちがい……みえるのに、みえないふりしてすますこと、みえないけれど、たしかに感じることができるもの……そんなことをぼんやり想いながら、できたもの。
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