Apple / iPhoneの可能性

２００９年１０月１５日（金）
iPhoneが色んな所で活用されているニュースは色々見たけど
とうとう大学の授業まで使われる様になったみたい。
自分たちが学生の頃には考えられないこと。
スゴいよね！
資料はデータで配信。iPhoneで受け渡し！
なんてカッコイイ！
そして効率的だしエコだネ！
今だって講義や研修に出席して、貰う講義資料は紙だもん
帰り道のカバンはいつもパンパンに膨れ上がる
それに役所（ドコとは言えないが）と仕事すると
「一に資料、二に資料！」と、すぐに資料の提出を求められる
上級官庁へそのまま提出するみたい。
もちろんペーパーベースでの提出。
どんだけ紙が好きなの？ってぐらいの勢いだ
お役所も青山学院を見習えば？

もう国産の時代遅れ携帯電話には戻れないナ
たとえ100円のドコモ、100万円のiPhoneの二者択一になっても
迷わず100万円のiPhoneを買うね


　　　（以下記事抜粋）
　　　「青山学院大、講義資料を学生のiPhoneに配信」
　　　（2009年10月15日12時32分配信 ITmedia News）
　　　青山学院大で、iPhoneに講義資料を配信する取り組みが始まった。
　　　インフォテリアのiPhone用コンテンツの作成・配信・閲覧サービス「Handbook」を使い、
　　　従来、紙で配布していた資料をデータで配信する。
　　　社会情報学部の学生が対象。
　　　HandbookのiPhoneアプリを利用し、講義資料を閲覧する。
　　　まずは「コンピュータ実習」「コンピュータネットワーク基礎」といった科目で取り入れ、
　　　徐々に対応科目を増やしていくとしている。
　　　同大学では今年5月、同学部に在籍する全学生約550人に「iPhone 3G」を配布している。


これから先、短い年月で環境は劇的に変化をするだろう。
進化に対応できる柔軟性を今以上に持たないとネ

（10/16追記）
夜にNHKのニュースを見ていたらTwitterの特集が放送されていた。
今月になって慶応大学でTwitterを使った授業も行われたとのこと。
NHKのニュースでTwitterって
しかも大学の授業でTwitterを使うって


時代は速いスピードで変化しているネ

「iPhone 3GS」の凄さを目の当たりにする