2023年 8月10日(木)
映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観に行って来ました。
本日(8月10日)のレイトショーをもって字幕版は上映終了だそうで慌ててチケットを取りました。
映画が始まる前に腹ごしらえ
映画館の隣の建物にある「FRESHNESS BURGER 宇都宮ベルモール店」へ行きました
クラシックチーズバーガー。
先週末のテレビ番組(点数を付ける番組)で高評価だったので食べてみました。
フィッシュバーガー。
フレンチフライ。
フライドポテトは写真を撮る前に食べちゃった
美味しかったです。ご馳走様でした
FRESHNESS BURGER 宇都宮ベルモール店
栃木県宇都宮市陽東6-2-1 ベルモール 1F
Tel.028-683-7661
食べログ
https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9008982/
急いで夕食を済ませてから映画館へ滑り込み
開始10分前に無事、着席
(以下、映画comより抜粋)
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
(劇場公開日)2023年6月30日
ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。
前作から15年ぶりの新作。
過去4作でメガホンをとったスティーブン・スピルバーグはジョージ・ルーカスとともに製作総指揮を務め、「LOGAN ローガン」「フォードvsフェラーリ」のジェームズ・マンゴールド監督にメガホンが託された。
考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズの前にヘレナという女性が現れ、インディが若き日に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」の話を持ち掛ける。
それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝であり、その「運命のダイヤル」を巡ってインディは、因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラーを相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることとなる。
宿敵フォラー役を「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」「アナザーラウンド」など国際的に活躍するデンマークの名優マッツ・ミケルセン、インディとともに冒険を繰り広げるヘレナ役をドラマ「Fleabag フリーバッグ」「キリング・イヴ Killing Eve」のクリエイターとしても知られるフィービー・ウォーラー=ブリッジが務める。
そのほか、「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」にも登場したサラー役のジョン・リス=デイビスがカムバック。
スペインの名優アントニオ・バンデラスも出演する。
シリーズおなじみのテーマ曲を手がけた巨匠ジョン・ウィリアムズが引き続き音楽を担当。
2023年製作/154分/G/アメリカ
原題:Indiana Jones and the Dial of Destiny
配給:ディズニー
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル : 作品情報 - 映画.com
インディ・ジョーンズと運命のダイヤルの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベ...
映画.com
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル|映画|ディズニー公式
大ヒット上映中 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公式サイト。ハリソン・フォード主演、全世界待望の『インディ・ジョーンズ』シリーズ最新作。シリーズ5作目の新...
ディズニー
(以下、映画comより抜粋)
“最高の冒険映画”って何?
こんな質問に、筆者が真っ先に思い浮かべるのが「インディ・ジョーンズ」。
“アドベンチャー映画の代名詞”とさえ思っている。
2023年6月30日公開の「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」は、そんなレジェンドシリーズの新作。
“待ちわびていた”という言葉が、こんなに相応しい作品はない。
だって前作から15年ぶりの公開ですよ!?
しかも描かれるのは“最後にして最大の冒険”!?
これまでの冒険を見届けてきた人であれば「封切り→映画館直行」は確実ですよね。
では、過去作を見たことがない人はスルーでOK?
いやいや、ちょっと待ってください。
それは超もったいないです。
「インディ・ジョーンズ」シリーズは“至高の映画体験”が確実に味わえる超良質エンタメ。
どの作品も面白い。
ということは、今回もそのクオリティは維持されていて……
しかも、これまで以上の興奮が待っている予感!!
理由を知りたい人は、本記事をご一読ください!
日に日に拍車がかかる「本編が観たくてたまらない」という欲求――
毎日「本予告」をリピートしていると“ある事実”に気づいた!
それは「運命のダイヤル」には、やはりインディの魅力が“全て入っている”ということ。
つまり、極論すれば、過去作を観ていなくても十二分に楽しめるのだ!
このパートでは、最新作の魅力のなかでも、特に注目してほしいポイントをピックアップします!
インディは、フォードにとって「スター・ウォーズ」のハン・ソロと並ぶ当たり役。
陽気でセクシー&ユーモラス、ハードボイルドでロマンチックな一面も垣間見える。
フォードが、その“さまざまな顔”を自在に体現してきたからこそ、唯一無二のキャラになったと言えるだろう。
インディを演じるのは「(本作で)最後」と宣言しているフォード。
その仕上がりは「タフで長く過酷だったが、完成した映画にはとても満足している」と自負するほど。
長年演じ続けることで熟成された表現や演技の深み……
これが予告だけでひしひしと伝わってくる!
フォードのキャリア到達点と言いたくなるほどの
“格好良さ”に痺れる&震える――!!
インディの魅力は“最高のヒーロー”でありながら
決して“無敵”ではないという点にある。
危機的状況をギリギリで脱したり、肉弾戦ではズタボロになりながらも
最後の最後で会心の一撃を決める。
ありとあらゆる逆境を類まれな勇気と機転で乗り越えていく。
そんな姿が、やっぱり魅力的だ。
しかも、この大ピンチは“約10分に1回待ち受ける”。
常にハラハラしっぱなしで息をつく暇もない!
予告を見る限り、今回のインディは世界を駆け巡りながら
陸・海・空と全方位で活躍。
ということは、ピンチのバリエーションも激増!?
これは気を引き締めておかないと……。
「インディ・ジョーンズ」に登場する“秘宝”は、魅入ってしまうものばかり。
十戒が刻まれた石板を収めた箱「聖櫃(アーク)」、
聖なる石「サンカラ・ストーン」、
キリストの血を受けたとされる「聖杯」、
謎のミイラ「クリスタル・スカル」。
安易に取り扱えば死を招く“デンジャラスアイテム”だらけだったが、
今回の「運命のダイヤル」も相当ヤバそう……!
「運命のダイヤル」は、インディが“生涯をかけて探し求めてきた”という究極の秘宝で
“人類の歴史を変える力”を持っているらしい。
“最後にして最大の冒険”の目標としては、最適のアイテム!
これをインディが手にした時、シリーズ最大級の驚きと感動が訪れるはずだ。
そして、ヴィランの存在が物語を一層盛り立てる!
今回、行く手を阻むのは、元ナチスの科学者フォラー(演じているのは、日本でも大人気のマッツ・ミケルセン!)。
インディとは“深すぎる因縁”があるらしいのだが、
真の目的は現段階では不明。
「運命のダイヤル」がもたらす“奇跡”とは?
インディと宿敵フォラーの間には何が起こったのか?
この真相が気になりすぎて、夜も眠れない……公開日、早く来てくれ……!!
予告には「過去作のオマージュ?」と感じるシーンが多数登場。
例えば“巨大な丸い岩が転がる”という要素は「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」(第1作)。
飛行機ダイブは「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」(第2作)。
過去作の“見どころ”を濃縮して組み込んでいる!?
本作を観るだけで、シリーズ全ての“旨味”を味わえるのかも!
そしてそして、新アクションにも大興奮!
街中を馬で疾走!
トゥクトゥクで追走劇を繰り広げ、車から車へと飛び移るカースタントも!
インディのアイコン“牛追いムチ”が銃を持った輩たちを退けるなど、視覚的にも楽しい場面のオンパレードだ。
次から次へと見せ場が続き、何度も訪れる“絶体絶命のピンチ”。
つまり、観客はドキドキワクワクの大冒険を疑似体験することになる。
だからこそ、映画館での鑑賞を猛プッシュしておきたい。
大スクリーン&迫力のサラウンドであれば
“アクション・アドベンチャー”としてのレベル&没入感は格段にアップする!
「インディ・ジョーンズ」を1本も観たことがないという方でも、
予告の1分10秒あたりに流れるメロディを聞いたことはないだろうか?
この超有名テーマ曲は「レイダース・マーチ」。
手掛けたのは、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズだ。
どのくらい“凄い人”なのかというと
「ジョーズ」「E.T.」の音楽を担当し、
「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッター」のテーマ曲も作っている。
“凄い”というより“凄すぎる”。
そんな人物が引き続きシリーズに参加し、新たな音楽を書き下ろしているのだ!
ちなみに「レイダース・マーチ」は、インディの起死回生シーンで使用。
“大逆転”の光景も相まって、メロディが聴こえた瞬間の昂ぶりといったら……生涯忘れられない瞬間になります。
この衝撃を体感する。それだけで劇場に行く価値があるんです!
「運命のダイヤル」は、過去作を観ていなくても“十二分に楽しめる”と前置きしてみたが、
やっぱり「インディ・ジョーンズ」シリーズはどの作品も“猛烈に推せる”。
それは何故か――このパートでは、理由を説明しよう。
「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカス(原案・総指揮)、
「ジョーズ」「ジュラシック・パーク」のスティーブン・スピルバーグ(監督)が世紀のタッグを果たし、
そこに名優ハリソン・フォードが主演として参加!
こうして誕生したのが、名キャラクター、インディ・ジョーンズだった。
映画は
「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」
「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」
「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が製作。
世界中で大ヒットし、その後、ありとあらゆるコンテンツに多大な影響を与えまくった“記念碑的作品”だ!
そして“猛烈に推したい”理由が、以下の“刺激”が全作に共通しているということ。
・クールでダンディでユーモラスで……極めつけは色気もムンムン インディは“全人類が憧れる超人気者”
・1回みたら脳にこびりついて忘れられない! 極悪非道の悪役&頼れる相棒たちのキャラが立ちまくっている
・10分に1回は「もう終わりだ…」と“絶体絶命のピンチ”襲来! どうクリアする? アトラクション的展開に全身が痺れる&大興奮
・世界の超有名スポットで大暴れも! 絶景も楽しめて、世界旅行気分に浸れる極上の映像が◎
・観た瞬間にワクワク不可避、トキメキ止まらない! 超絶パワーの秘宝など、みんな大好き“古代ロマン”あふれる大傑作!
つまり、どの作品でも、心拍数倍増し&手に汗握る仕掛けが100%約束されている。
興奮必至の光景を何度も潜り抜け、最高のクライマックスへ!
古参ファンはもとより“インディ初心者”でさえ十二分に楽しめる“最高峰のアトラクションムービー”となっている。
「運命のダイヤル」でも、上記の“刺激”は確実に押さえられているはず。
しかも“最後にして最大の冒険”なので、これまで以上のスケール感になっているかも!?
まだまだ語りたいことはありますが、ここで総まとめ。
「インディ・ジョーンズ」シリーズは、“1作品だけでも十二分に楽しめる”テイスト。
なので「運命のダイヤル」だけの鑑賞でもまったく問題なし!
ということだけは、再度お伝えしておきます。
(過去作に興味を抱いた方は、ディズニープラスやBlu-ray/DVDなどでぜひ鑑賞を!)。
最後に念押ししますが、「運命のダイヤル」は長きにわたるシリーズの集大成。
つまり“歴史のピリオド”を目撃するチャンスです。
この貴重な機会、絶対に逃さないようにしましょう!
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 特集: 解説・見どころ/“最後にして最大の冒険”は傑作の予感!映画.com編集部の期待はすでにMAX
インディ・ジョーンズと運命のダイヤルの必見、注目特集。特集ではインタビューや編集部独自の視点で映画のみどころを紹介。
映画.com
お疲れ様でした。いつもありがとう。面白かったです
80歳を超えてもハリソン・フォードのように馬で地下鉄と競争したり
トゥクトゥクでドリフトしながら追走はできないけれど
S2000をオープンにして乗っていたいネ
S2000 ODO 222,900km
平穏な日々が訪れますように。
Cinema / ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー - S2000奮闘記