10月6日(水) 5:56 撮影
岳沢にテント泊し、岳沢小屋前を4時40分にスタートしました。
ヘッドランプの灯りを頼りに歩き出してしばらく歩いた所でおかしいので戻ったりもしましたが、日も昇って順調に歩き出しました。
同行の方のペースが少々遅かったので私としては写真がたくさん撮れました。
ジャンダルム飛騨尾根を上って岳沢小屋のテント場に戻ったのは15時でした。テントと荷物を片付けて下山したのは15時40分。上高地には18時帰着で暗くなってしまいました。
とっても長い一日でした。
岳沢にテント泊し、岳沢小屋前を4時40分にスタートしました。
ヘッドランプの灯りを頼りに歩き出してしばらく歩いた所でおかしいので戻ったりもしましたが、日も昇って順調に歩き出しました。
同行の方のペースが少々遅かったので私としては写真がたくさん撮れました。
ジャンダルム飛騨尾根を上って岳沢小屋のテント場に戻ったのは15時でした。テントと荷物を片付けて下山したのは15時40分。上高地には18時帰着で暗くなってしまいました。
とっても長い一日でした。
10月6日(水) 11:32 撮影
写真手前のロバの耳、その先の馬の背と非常に険しい岩稜続きの様子に圧倒されました。
2年前に西穂高~奥穂高岳の縦走をした時はガスで景色がよく見えなかったり、自分に景色を見渡すゆとりもありませんでした。それでもロバの耳辺りが「一番の難所」だと感じました。
写真手前のロバの耳、その先の馬の背と非常に険しい岩稜続きの様子に圧倒されました。
2年前に西穂高~奥穂高岳の縦走をした時はガスで景色がよく見えなかったり、自分に景色を見渡すゆとりもありませんでした。それでもロバの耳辺りが「一番の難所」だと感じました。