剱岳

4月15日（日）　9：23　撮影
唐松岳（2696.4ｍ）山頂からの剱岳です。
厳冬期なみの白い剱の様子です。（このような景色を見るのは初めてです。）

4月15日の日の出

4月15日（日）　5：16　撮影
八方池山荘を5時10分に出発、間もなく日の出となりました。
暖かい朝でした。一面の雲海で下界はいっさい見えませんでした。

ほんのりモルゲンロートの白馬三山

4月15日（日）　5；16　撮影
八方池山荘から歩き出して数分で日の出の時間となりました。
白馬三山が朝日に照らされ、うっすらトキ色に染まってきました。
前日の天気の悪さはこれで帳消しです。

鹿島槍ヶ岳と五竜岳

4月15日（日）　5：56　撮影
どちらの山もまだ登ったことがありませんが、鹿島槍ヶ岳はその形からすぐにその山だとわかるほど、姿が美しいと思います。（左奥の相似峰）

白馬三山

4月15日（日）　5：56　撮影
白馬三山が近づいてきました。
画面左端の尖った山が鑓ヶ岳（2903.1ｍ）、真ん中の台形の山が杓子岳（2812ｍ）、その右の山が白馬岳（2932.2ｍ）です。

不帰一峰、二峰

4月15日（日）　6：24　撮影
小さなピークは何だろうと気になっていましたので撮って置きました。
後でガイドのＨさんに不帰一峰、二峰、三峰もあると教えてもらいました。
今回予定が変わってこのコースになったため、地図も無く確認は帰宅してからとなりました。

ダケカンバのある景色 その1

4月15日（日）　6：34　撮影
歩き始めて約1時間半、写真を撮りたいなと思ったところでちょうど休憩になり、撮った画です。

ダケカンバのある景色 その2

4月15日（日）　6：34　撮影
朝日を受けてできた影も面白いので撮ってみました。

ダケカンバのある景色 その3

4月15日（日）　6：34　撮影
ダケカンバの木がまばらに生えているだけで広々とした雪原、これも八方尾根の一部です。

目の前にせまる不帰一峰、二峰

4月15日（日）　7：23　撮影
右の小さい三角のピークが一峰、左の大きいのが二峰。
その両尾根の迫力のすごさ、そこを登る人もいるのかなと思いました。
ルートを外れて撮る事もできず、谷底までの様子は表せませんでした。