「とちぎ花センター」は
花の百名山「みかも山」麓にある
植物園一棟建てとしては国内最大級の
「とちはなちゃんドーム(鑑賞大温室)」では
約600種の珍しい熱帯・亜熱帯
砂漠植物が見られるほか
年8回の企画展を開催している。
(紹介HPからの抜粋です)
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何時も的確な情報と素敵なブログを
投稿されている、フォロワーさん
ありかとうございます。
ブログを拝見しダースベ-ダ-を
見たくて行ってきました!
冬の植物園で、おすすめのひとつが
温室ですが、冬の大温室は暖かい
というより暑いので
温度差に注意が必要です〜
▼「鑑 賞 大 温 室」
▼ 入口で「洋 ラ ン 展」開催中
以下「鑑 賞 大 温 室」内より
▼ 人気の「ダースベ-ダ-」
★ ♪ ★[撮影場所✐「とちぎ花センター」栃木県栃木市岩舟町下津原1612✐撮影日2024/02/27]
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室町幕府を開いた足利氏の本拠地
現在の栃木県足利市に鑁阿寺(ばんなじ)はあります。
足利氏といえば、鎌倉幕府を倒して新幕府を開いた
日本史上の重要一族。
鑁阿寺は、元は1299年にその足利氏の邸宅敷地内に
建てられた寺で国の史跡に指定されています。
また本堂は2013年に国宝に指定されており
足利市を代表する観光スポットの一つとなっています。
(紹介HPからの抜粋です)
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「鑁阿寺」は「あしかがフラワーパーク」へ行く時
近くを通るので時々帰りに寄る、お寺さんです。
鎌倉幕府の滅亡に大いに貢献したのは
足利尊氏と新田義貞で同じ源氏
しかも先祖を同じにする者同士で
後に対立し戦います。
足利尊氏の本拠地は(栃木県足利市)に
渡良瀬川を挟んで目の前が
新田義貞の本拠地(群馬県太田市)です。
歴史に翻弄された両地を通って帰ってきます!
日本100名城のひとつ
寺でもあり城でもある「鑁阿寺」
山門と太鼓橋
国宝・本堂(大御堂)
国宝・本堂(大御堂)
多宝塔
樹齢650年の大銀杏の木
樹齢650年の大銀杏の木[撮影場所✐「鑁阿寺」栃木県足利市大門通✐ 撮影日2024/01/06]
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「花手水」とは、もともと水の代わりに
花や草木の露をつかって身を清める
古来からの作法のことで
手水鉢に花を浮かべる習わしは
昔から日本にあったと言われています。
京都、紫陽花寺で有名な「楊谷寺」の
執事さんが、2017(平成29)年
手水舎の手水鉢に浮かぶ、紫陽花を
「花手水」(はなちょうず)と
呼んだのが始まりとされています。
「手水舎」に紫陽の花を浮かべた
その美しさが、SNSで評判を呼び
ほかの寺社にも広まっていき
「花手水」の発祥と言われています。
(紹介HPから一部抜粋です)
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花を浮かべた「花手水」は昔からの
習わしかと思っていましたが
意外と最近で
変化に富んだスタイルになって
「花手水」は広まりつつあります![撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2024/01/06]
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「竜頭ノ滝」は、湯滝を経て奥日光
戦場ヶ原を流れてきた湯川が
中禅寺湖に注ぐ手前にある滝で
幅は約10メートル
長さは210メートルにも及ぶ滝です。
①から④が、滝の撮影位置です
①は国道に掛かる橋の上から
上流側を見ています
②は橋の上から下流側を見ています
小さく見える湖は「中禅寺湖」です
③は観爆台から見ています
ここが、一番の人気スポットで
「竜頭ノ滝」と言えばこの位置です
④は遊歩道の橋の上から
見ています
「中禅寺湖」沿いの国道120線
中禅寺湖二荒山 神社前湖岸広場
付近からの紅葉です
【撮影日2023/11/01】
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久しぶりに奥日光方面に紅葉を見に
行ってきました。
高崎市から奥日光方面へ車で行くには
主なルートは二種類です。
高崎市-沼田市-県境の金精トンネル-奥日光 と
高崎市-草木ダム-足尾-いろは坂-奥日光で
距離も時間もどちらも同じで
今回は、時計回りの一周でした。
奥日光の紅葉は既に終わっている事は
知っていましたが、昨年は一度も
行っていないので
どうしても行ってみたかった・・・
県境の「金精トンネル」
栃木県側です
トンネルを抜けて車を停め
後を振り返って見る山々です
「金精山」
「温泉ヶ岳」
前方には「男体山」と「湯ノ湖」
「金精峠」から少し下った
場所からの「温泉ヶ岳」
「金精山」
前方には「男体山」と「湯ノ湖」
「金精山」
「竜頭ノ滝」では、紅葉は既に
終わっていますが、駐車場は満車待ち
観爆台は大混雑状態で最前列に行って
撮影するのも大変でした
【撮影日2023/11/01】
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「花手水」・・・最近は
よく見たり聞いたりしますが
自分にとっては、以前からあまり
馴染みのない言葉でした!
SNSによると、古来からある
「花手水」という言葉は野外の
神事で水が使えないときに
草花や葉についた朝露で
手をこすって清めることを
「花手水」としていました。
最近目にする「花手水」の発祥は
京都・柳谷観音楊谷寺さんが
2017年から手水舎に
(拝礼前に水で、手や身を清める場所)
紫陽花や季節の花々を
浮かべたところ
全国に広がったものです。
・
参拝者を楽しませるという
意図を持った
〜
▼ 「花 手 水」
【撮影日・2023/08/08】
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スイレンと聞くと名画
クロード・モネの代表作
「睡蓮」ですョ~ね
モネが愛した「睡蓮」は
生涯で200点以上も描いた
連作品で
丸い葉とやさしい色合いの
花は、温帯スイレンです。
・
「熱帯スイレン」は多彩な色柄と
真夏の炎天下、水温が40℃を
超えても、平然と咲き続ける
強い花 ・・・
夏を愛する人は心強き人(花)
・・・ と
昔から歌われています ♪
【撮影日・2023/08/08】
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熱帯スイレンを野外観賞できる
施設は数少なく解放感あふれる
桟橋の池から眺める
熱帯性スイレンはすばらしいの
一言につきます。
白・黄・桃・赤・紫・青の大輪花は
豪華さと気品を兼ね備えており
約1,500株が咲きます。
(紹介HPからの抜粋です)
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スイレンの、写真をたくさん
撮りましたので、続きます〜
【撮影日・2023/08/08】
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「花手水」とは、もともと水の代わりに
花や草木の露をつかって身を清める
作法のことで
最近の「花手水」は、水盤や鉢に
花を浮かべで楽しむ事に
変わりつつあるようです![撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2023/01/31]
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早春のやさしい光に包まれる園内では
50基のフラワーハウスが登場します。
中には冬咲きボタンを中心に早春の
花々の寄せ植えなどがご覧いただけます。
(紹介HPからの抜粋です)
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藁ぼっちを被った冬牡丹から、イルミネーション
向けでしょうか、木製のフラワーハウスに変わり
昼間の情緒は半減し残念ですが
強風吹き付ける中、ハウス内の花々は
生き生きと咲いています![撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2023/01/31]
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「あしかがフラワーパーク」は
2022年10月15日~2月14日予定、まで
夜は、イルミネーション開催中です。
昼間は、夜のイルミネーションが
終わった、舞台裏を見ている感じで
華やかさはありません
前身となる「早川農園」足利市内で
移転の前から長い間通っていると
この変貌ぶりには驚きです。
青色LEDが実用化され光の三原色がそろい
光の世界が劇的に変わりました![撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2023/01/31]
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峯松庵(ほうしょうあん)
裏千家の茶室「又隠(ゆういん)」を模した茶室
松下幸之助氏により「松」の字をとり
「峯松庵」と命名される
氏より奉納された扁額が茶室正面に
掲げられています。
峯松庵は、美しい庭園を眺めながら一服の
御抹茶でゆったりとした時間をお過ごしください。
(紹介HPからの抜粋です)
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ここが一番のお気に入りの場所です
木立に囲まれて、日中でも薄暗く灯りがともり
点在する日本石楠花が好いですね![撮影場所✐「古峯園」栃木県鹿沼市草久3027✐撮影日2022/11/02]
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家を車で出てから、目的地を
急に「古峰神社」に変えたので
何時もより3時間以上も遅い到着でした。
「古峯園」内では、お昼を少し過ぎていましが
遅くなった事で、見慣れた景色も変化して
興味津々でした!
▼ 「古峯園」内の「峯の池」を右回りです[撮影場所✐「古峯園」栃木県鹿沼市草久3027✐撮影日2022/11/02]
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「古峯神社」へ行ったのは11月2日で
既に20日間以上も過ぎての投稿です。
紅葉の見ごろは、日光の「いろは坂」と
同じ頃となり、多くの観光客は
有名な日光方面へ押しかけます
「古峯園」は、東京方面からは
少し行き難い場所なので
隠れた紅葉の名所となっています。
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「古峯神社」の境内と、わずかな石段と上り坂ですが
「古峯園」内の「峯の池」までの様子です。
橋を渡れば「古峯園」の入り口です
「古峯園」の「峯の池」です
[撮影場所✐「古峯神社」栃木県鹿沼市草久3027✐撮影日2022/11/02]
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