「軽井沢町植物園」の周りにはたくさんのスポ-ツ施設が
あります。
各大学も夏休みに入り、軽井沢での合宿練習でしょうか
学生さん達の大きな声が園内まで聞こえてきます。
次回来るときは、レンゲショウマが咲く頃です
旧軽井沢付近で車の渋滞と重なります!
車で軽井沢へ行く途中、国道18線(碓氷バイパス)峠より
▼ 群馬県・妙義山方面の曇です
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町発地✐撮影日2022.07.28]
「軽井沢町植物園」へ電話で、花の開化状況を
尋ねると、とても親切に教えてくれます。
黄レンゲショウマやレンゲショウマが見頃の頃は
山ユリは既に終わりに近く、うまくかみ合いません。
軽井沢って、涼しいイメージがありますが
日中は猛暑で自宅付近とあまり変わりません
熱中症には、十分注意が必要です!
車で軽井沢へ行く途中、国道18線(碓氷バイパス)峠より
▼ 群馬県・妙義山方面の曇です(天気予報が外れましたねぇ)
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町発地✐撮影日2022.07.28]
コンサートやイベントなどが多数開催されている
長野の音楽のメッカ「信州国際音楽村」敷地内には
ラベンダー畑が整備され、毎年6月中旬から7月中旬にかけて
約8500株の紫色の花が見ごろを迎えます。
この時期にはラベンダー祭りも開催され、花の観賞以外にも
摘み取り、苗や切花・グッズの販売などで楽しめます。
(紹介HPからの抜粋です)
ラベンダー祭りの日は、摘み取りができます。
たくさんのラベンダーに囲まれて
花を自由に選びながら摘み取るのは
とても楽しいですね 〜
[撮影場所✐「信州国際音楽村」長野県上田市生田2937-1✐ 撮影日2022/07/03]
コンサートやイベントなどが多数開催されている
長野の音楽のメッカ「信州国際音楽村」敷地内には
ラベンダー畑が整備され、毎年6月中旬から7月中旬にかけて
約8500株の紫色の花が見ごろを迎えます。
この時期にはラベンダー祭りも開催され、花の観賞以外にも
摘み取り、苗や切花・グッズの販売などで楽しめます。
(紹介HPからの抜粋です)
何年かぶりに行ってきました、新型コロナの影響で
開催方法の変更やラベンダー畑を縮小していました。
ラベンダーの香りには、心と体をリラックスする
効果があるといわれ、雨も降ったり止んだりで
暑さも和らぎ 良い香りでした!
[撮影場所✐「信州国際音楽村」長野県上田市生田2937-1✐ 撮影日2022/07/03]
善光寺御開帳は
七年に一度、絶対秘仏である御本尊様のお身代わりとして
まったく同じお姿の『前立本尊』様を本堂にお遷しして
全国の人々にお参りいただく盛儀です。
現在の本堂建立(1707年)の際、松代藩が普請奉行に
あたったというご縁から、毎回市内の松代町から
『回向柱(えこうばしら)』が寄進され、
本堂前に立てられます。回向柱は、『前立本尊』の
右手の中指と“善の綱”で結ばれ、
柱に触れる人々に“御仏”のお慈悲を伝えてくれます。
(紹介HPからの抜粋です)
日本百観音(西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所)の
善光寺は番外札所で、「結願したら、長野の善光寺に参る」と
言われています。
信心深いわけではないで興味本位で
平成14年2002年秩父三十四箇所を、一二年に一度の御開帳の
年に挑戦し、残り一ヶ所息が苦しくてお寺まで登れず目前で断念
その後手術を繰り返し、一二年後二度目、平成26年2014年
再挑戦し結願しました。
善光寺前回の御開帳、平成27年2015年にも参りましたので
御開帳に何かを感じ、あっと言う間に20年が過ぎました!
「撮影日2022/06/23」
軽井沢町植物園で
クマガイソウを見てからクリンソウを
撮って暫くすると、
霧のように細かい雨が急に降り始め
びっしょりと濡れ、雨具を持たずに
入園したので残念でした。
次に来るのは、ヤマシャクヤクか、晩夏の
ヤマユリでしょか 季節が巡るのが早いですね ~
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町発地✐撮影日2022.05.14]
軽井沢町植物園へ
春はシラネアオイを見に行きますが
その時期は、まだクマガイソウは咲いていません
今年は都合で行くのが遅れ、久しぶりに
クマガイソウの満開を見てきました。
クマガイソウ(熊谷草、ラン科アツモリソウ属)
和名の由来が面白いです・・・
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町発地✐撮影日2022.05.14]
苔に覆われた境内に散在する色づいた紅葉と
木の影が好いですね!
苔の周りに真っ赤なもみじは植えて無く
色合に配慮したセンスが伝わります・・・
[撮影場所✐「貞祥寺」長野県佐久市前山✐ 撮影日2021/11/07
貞祥寺の三重塔は江戸時代末期の嘉永2年(1849)に
建立されたもので宝形屋根、銅板葺、高さ15.88m
方2.75m、棟梁は幕末の名工と呼ばれた小林源蔵
当初は小海町にあった神光寺(松原神社の別当寺院)が
所有していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令と
その後に吹き荒れた廃仏毀釈運動により手放す事となり
明治3年(1870)に貞祥寺境内に移されています。
(紹介のHPから一部抜粋です)
紅葉越しの三重塔はやはり絵になります・・・
三重塔は宝形屋根の高さ15.88mです。
僧堂裏の古池では、紅葉が綺麗に映っています
[撮影場所✐「貞祥寺」長野県佐久市前山✐ 撮影日2021/11/07
まだ行ったことがなくて行ってみたい所は
たくさんありますが
福井県、日本屈指の苔の名所「平泉寺白山神社」
山形県の羽黒山五重塔(国宝)・・・他
三度ほど行った、奈良県の国宝「室生寺五重塔」
石楠花が満開の頃に石階段下から見上げたいです。
気軽に行ける、長野県佐久市の「貞祥寺」は
新緑と苔、紅葉と三重塔で知られています。
両方が同時に楽しめますから眺めていると
夢が大きく広がります・・・
[撮影場所✐「貞祥寺」長野県佐久市前山✐ 撮影日2021/11/07
今日は、皮肉な一日でした
早朝の彼岸花撮りでは、霧の姿はまったく無くて
その後、コスモス園へ行く途中から霧で前が
まったく見えずノロノロ運転でした。
園内を、何処から見ても全体が見えません・・・
風と霧が下から吹き上げて、寒くてレインウエアに
傘をさしても濡れますし、何時まで待っても様子は
変わりませんで、今日は諦めました !
予想も感も、年齢とともに衰えてきます
天気が良ければ「大コスモス園」の展望台です(撮影/2014.09)
展望台からの眺めです
(この頃が最盛期で現在は草が多くて、コスモスは半減しています)
[撮影場所✐「内山牧場大コスモス園」長野県佐久市内山✐撮影日2021.09.25]
元祖コスモス街道は、信州佐久内山地区の国道254号線沿い
約9Kmに地元老人クラブが昭和52年(1977)にコスモスを植え
道行く人々の目を楽しませたことから始まりました。
昭和60年には総理大臣賞、平成4年には全国花いっぱい運動で
最優秀賞を受賞など、老人クラブのみなさんは数々の
賞をいただいてきました。
平成6年より地区住民による管理がはじまり、現在に至っています。
(紹介のHPからの抜粋です)
元祖コスモス街道の花は、色が鮮やかでとても綺麗です
コスモスを眺めながらこの道を走ると、コスモスが
大きく揺れて 秋を感じます
[撮影場所✐「コスモス街道」長野県佐久市内山、国道254線沿い✐撮影日2021.09.10]
軽井沢町植物園へは、今年一回目はシラネアオイ
二回目は山ユリと黄レンゲショウマ、今回三回目は
レンゲショウマでしたが、見頃は既に過ぎていました。
普段なら時々、日陰のベンチで休みながら
花を眺め楽しみながら撮っていましたが
この日は、暑過ぎて熱中症が心配でした
そんな時に、レンゲショウマの白を見つけました。
二株で花は四輪付いて、撮りづらい場所でした
花は終わりに近く、少しくすんだ白でしたが
ラッキ-でした・・・
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町発地✐撮影日2021.08.26]
軽井沢町植物園の帰りに、久しぶりに寄ってきました。
白糸の滝と呼ばれる滝は、全国では主なものだけでも
45瀑以上あると言われています。
こちらの白糸の滝は(軽井沢)何方でも気軽に行けるのが
魅力で、細く優しく流れ落ちる様子に 癒されます。
日本の滝100選に挑戦し31瀑で諦め中ですが・・・
近県では、気軽に行ける滝は既に見当たりません。
雨の中でしたが駐車場は満車、大勢の人で驚きました
湾曲した横長約70mの、美しいフォルムはスマホでの
撮影、自撮りがいいですね!
次から次へと皆さんが 楽しんで撮っていました。
朝早く人が少ない時間帯に、三脚使ってゆっくりと
再度撮りに来たくなりました・・・
[撮影場所✐「白糸の滝」長野県北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)✐撮影日2021.07.29]
この滝は、白糸の滝(軽井沢)へ行く途中にある二連の滝です。
白糸の滝へは遊歩道が整備されています、駐車場から
150メートルの緩やかな坂道で、何方でも気軽に行けます。
遊歩道は、白糸の滝から流れ落ちた湧き水が湯川となり
湯川沿いの道で、登っていくと白糸の滝のすぐ下に
二連の滝があります。
暫く行っていないので、滝の様子が変わったでしょうか
思ってたよりも大きく感じました・・・
[撮影場所✐「白糸の滝」長野県北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)✐撮影日2021.07.29]