楽山園(らくさんえん)は、江戸時代初期に
織田氏によって造られた、小幡藩邸の庭園です。
池泉回遊式の借景庭園で「戦国武将庭園」から
「大名庭園」へと移行する過渡期の庭園と位置付けられ
京都の桂離宮と同じ特色があります。
群馬県唯一の大名庭園で、復元工事を経て、2012年に
一般公開されました。(大名庭園:江戸時代に作られた庭園)
(紹介のHPからの抜粋です)
園内正面には「昆明池」と左奥に
スイレンが咲く「泉水」と呼ばれる
二つの池があります。
▼庭門からの「昆明池」です
▼左が「腰掛茶屋」で、右が「梅の茶屋」です
池も水も大変綺麗で、どこを向いても 場所を選びません!
▼スイレンが咲く「泉水」です
[撮影場所✐「楽山園」群馬県甘楽郡甘楽町小幡✐撮影日2022/06/21]
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