100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

パターチッピング!

2024年11月05日 | ゴルフクラブ

自治会ゴルフ前会長のIさんはアプローチでパターを多用する人だ。

チッピング=パターだ。

 

普通の人なら100%ウェッジを使うところを、これもパターで寄せる。

「え~っ!?」と声が出て、思わず笑ってしまいそうになる場面だ。

 

I氏はサッと構えてサッと振る。

何の躊躇もない。

 

コロ、コロ、コロ・・・

転がり続けるボールはあれよあれよと言う間に、カップに近づき、なんとワングリップのところで止まる。

 

こんな人もいるんだ!

はじめて目撃した時はそう思った。

 

一度、パター練習場で打ち方を聞いたことがあるが、I氏は首をかしげているばかりだったので、もうそれ以上は聞かなかった。

たぶん感覚の世界の話なんだろうなと思った。

感覚なら説明ができないし、聞き出せたとしてもこちらがうまくマネできないハズだ。

 

I氏は80才の時に79のエイジシュートを出した。

そんな人もいる。

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アニカ・ソレンスタムのようなスイングがしたい!

2024年11月04日 | ゴルフクラブ

 

 

アニカ・ソレンスタム!

 

タテに抜けるフィニッシュ!

両ひざがくっつかないフィニッシュ!

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タップイン!

2024年11月04日 | ゴルフクラブ

タップイン!

 

最後のパットを軽くチョコンと当てて入る。

ワタクシの理想のホールアウトの仕方だ。

だいたいワングリップくらいの距離だ。

 

とにかく最後がタップインなら、気持ちよく上がれる。

精神的にも気が楽だ。

さて、1ラウンドで何回あるだろうか?

 

ボギーパットがタップインであればそれがいいに決まっている。

そのために、アプローチオンがワンピン以内になるようにガンバっている。

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笹原優美プロのスイング!

2024年11月04日 | ジョギングクラブ

 

 

「見るだけで上達! 笹原優美プロのスイングをスロー再生でチェックしよう【ゴルファボ】」

 

この人の力説する「スイングはタテに下ろす」という感覚がまったくわからなかった。

どうやっても前にしか下ろせなかったのだ。

 

しかし、最近「右懐」がつくれるようになってから、すんなりと自然に真下に下ろせるようになった。

やってできなかったものが、やらなくてもできるようになったのだ。

言い換えると、下にしか振れない、下ろせないスイングにようやくたどり着けたということだ。

 

なんとかしてではなく、

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孫が12人!

2024年11月04日 | 家族クラブ

伴侶の知り合いの話をする。

孫の人数を聞いてびっくりした。

 

まず一人目は子どもが4人いる人の話だ。

なんと、その子どもたち全員に子(孫)が3人ずついるそうだ。

子どもたち4人に3人ずつ!

3×4=合計12人だ。

聞いた時は笑ってしまった。

 

もう一人は子どもが3人いる人の話だ。

なんと!

3人の子どもに4人の子(孫)がいるそうだ。

子どもたち3人に4人ずつ!

4×3=合計12人だ。

 

何ということだろう!

一人目はそりゃ、あるかもしれないと思った。

子どもが3人くらいまではまぁ、あるだろう。

 

しかし、二人目の方は、ほんとうだろうか?

冗談じゃいないのか? と思った。

「えっ?」と言ったっきり、声が出なくなってしまった。

 

4人ずつ子ども(孫)ができる?

いったいどうした具合だろうか?

兄弟姉妹でイケる、イケると競ったのだろうか?

 

律義者の子だくさん!

 

つい、ことわざが思い出された。

相当な律義者にちがいない!

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あし体スイングの傾向!

2024年11月03日 | ゴルフクラブ

検索で「あし体」スイングの傾向について調べたら、次のような項目が出てきた。

 

①スタンスは狭め左ツマ先をあまり開かないのが自然

➁ アドレスはカカト寄り重心でスイング軸は背中側

③ ボール位置は中心寄りが打ちやすく感じる

➃ アドレス時に手元が浮きがちで、体とボールの距離が近くなる

⑤ コンパクトなバックスイング

⑥ 背筋を生かし、反力を使いながら体の右サイドで押すようにスイング

⑦ 反力を使ったインパクトでドローが持ち球

⑧ フォローで右ヒザが左ヒザに寄り添わない

⑨ クラブヘッドのトゥ側に意識

⑩ トップのミスが出やすい傾向

⑪ 一軸タイプ

 

全部で11項目あった。

そのうち、自分と合っているのが①②③➃⑤と⑨⑩⑪だった。

残りの⑥⑦⑧⑨はあまりそうは感じない項目だった。

 

⑥「 背筋を生かし、反力を使いながら体の右サイドで押すようにスイング」のなかの「体の右サイドで押す」は感覚的にはそうしたいと思っているが、今のスイングではできていない。

いやぁ~確かに右側で押し込んでいきたいな!

 

⑦「ドローが持ち球」ではない。

ストレートか、スライス系だ。

 

⑧「フォローで右ヒザが左ヒザに寄り添わない」んじゃなくて、なんかそろっている。

なんかムリしてそうしているような気もするが・・・

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アプローチの改善点!

2024年11月03日 | ゴルフクラブ

アプローチについてまだまだよく分かっていないことがたくさんある。

最近も改善点がいくつかあった。

 

①まずボールの位置について

どんなボールを基準に考えるのか?

それはピッチ&ランだ。

そうすると、ボール位置は左足内側の線上になる。

今までが右過ぎてうまく打てなかったのだ。

 

➁次にヘッドの動かし方について

ヘッドは右にまっすぐに引いて上げる。

そこから右太ももを左にぶつけるように返す。

ショートアプローチではほとんど左ひざは使わない。

 

③最後に左ひざの使い方について

ロングアプローチに関しては今まで左ひざを曲げるにしていたが、そうではなく左足を踏んで左ひざが曲がるくらいのハズミ付けにする。

左ひざをきっかけにする。

そうすると、リズムが生まれて、うまい具合にボールに当たる。

 

アプローチがゴルフを長く続けるための生命線だ。

庭練習がこれからも実験場になる。

検査場は打ちっぱなしの練習場、ゴルフコースは試験場だ。

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ティーショットはティーチョットでちょうどいい!

2024年11月02日 | ゴルフクラブ

「フェアウェイゴルフ」で一番の課題はティーショットだ。

これが解決しない限り、「フェアウェイゴルフ」は永遠の課題として終わるだろう。(ジャ~ン!)

 

 

 

正直に言うと、ティーショットは250ヤード以上をめざしていた。

まあ、実際に打てたこともあった。

 

ティーショットが250ヤード以上飛ぶと、ワクワク、ドキドキする。

グリーンが目の前にあるからだ。

 

グリーンに乗せようとする気持ちが湧いてくる。

しかし、すでにここでボギーオンゴルフすら終わっている。

 

なぜなら、ここから100%の確率でグリーンオンすることはない。

バーオンをねらったりすると、とんでもないことになる。

チョロったり、ダフッたり、シャンクしたり、カスったりするのだ。

ゴルフとはそんなものなのだ。

 

ゴルフにワクワク、ドキドキは禁物だ。

ここは、チーショットは200ヤードでいいじゃないか!

手堅く安定のティーショット!

 

ティーショットはティーチョットでちょうどいい!

 

フェアウェイをきちんきちんと渡り歩けば、ドキドキ、ワクワクすることなく、しっかりとスコアーをかせぐことができる。

つまらないゴルフをしようぜ!

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ピッチ&ランは左足内側にボール!

2024年11月02日 | ゴルフクラブ

ピッチ&ランのボール位置は左足かかと線上!

 

 

・ピッチ&ランは白いボールの位置が正解

・黄色いボールはランニングアプローチの位置

 

庭でアプローチのボール位置をいろいろ試していたら、左足かかと線上(左足内側)が一番、ボールが安定して飛んだ。

ワタクシのスタンスが左足スクウェアー・右足先開くオープンスタンスだから、ボール位置はカンタンに決めることができる。

 

今までずっと右寄り(右足かかと線上)に置いていたのはいったい何だったのか?

右に抜けて飛んで行ったり、距離感がイマイチだったりしたのは、ボール位置が原因だったのだろうか?

 

ボールの位置かぁ!

ワタクシの打ちたいアプローチはピッチ&ランなのだ。

ランニングはクラブを替えればイイ。

 

ピッチ&ランのボール位置は左足かかと線上!

今までの不調がウソのように解決した!

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ショートコースコンペ!

2024年11月01日 | ゴルフクラブ

ショートコースコンペはどうだ!?

 

まだ着想の段階だ。

たぶん実行に移すのは難しいだろう。

 

ロングコースの参加者が少なくなっている。

ショートコースなら、雨が降らなければ、今日の今日にいつでも開催できる。

そう思ったのだ。

 

しかし、ロングコースが参加者減少の理由ではなそうだから、ショートコースコンペはたぶん実現しないだろう。

ということだ。

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フェアウェイにボールを置き続ける!

2024年11月01日 | ゴルフクラブ

フェアウェイゴルフ!

 

フェアウェイのどこにボールを置くか?

それがワタクシのめざすゴルフだ。

 

そのためにはなによりもティーショットが問題だ!

これを何とかしない限り、めざすフェアウェイゴルフは永遠の課題で終わるだろう。

 

200ヤードフェアウェイ幅に飛べばいいと真剣に思っている。

飛距離よりも方向だ。

 

何度打っても、確実にフェアウェイ幅に飛んでいくスイング?

スイング完成の70才まで後1年!

長い秒読みが始まった。

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自治会コンペ!

2024年10月31日 | ゴルフクラブ

もう3か月も自治会コンペを開催していない。

 

8月の2回は猛暑のために中止。

9月は雨天中止と少人数で中止。

10月は2回とも雨天中止だった。

 

実はもう、月2回のコンペは限界なのではないかと思っている。

猛暑や雨のせいではない。

参加者が減り続けているからだ。

 

河川敷は10名以上の参加者が集まるけれど、丸五は5、6人しか集まらない。

9月はキャンセルが相次いで中止になった。

 

もう月1回のコンペでいいのではないか?

幹事はそう思っている。

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大叩きをしないゴルフ!

2024年10月31日 | ゴルフクラブ

大叩きをしないゴルフ!

 

そうだ!

退職後、ゴルフを始めた頃はOBをたたいたり、グリーンに乗せられなかったり、パットが入らなかったりして、カンタンにダブルボギーやトリプルボギーを出していた。

 

それがいつしか、ボギー内におさめられるようになり、ダボが出ると大ミスしたと思うようになった。

 

初心に戻ろう!

大叩きをしないゴルフ!

 

大叩きをしないゴルフはワクワクしたり、ドキドキするゴルフではない。

たぶんつまらないゴルフだろう。

 

コンスタントにフェアウェイ幅にボールを運び続けるゴルフだ。

振り返った時に、ナイスショットが一つもない、「今日一」ショットなんてない、なぁ~んもおもしろさのないゴルフだ。

終わった後でしみじみとスコアーのスゴさを感じるようなゴルフをやってみたいものだ。

 

ナイスショットは一つもいらない。

なぜならゴルフはショットの美技を採点する競技ではないからだ。

ダサくてもスコアーが少ない方が勝ちだ!

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ボギーオンでいかにパーをとるか?

2024年10月30日 | ゴルフクラブ

 

 

ボギーオンのゴルフ(解説編)いかにパーを獲るか? 決め手は2打目!

 

ケッキョクね、ボギーオン・ゴルフはボギーで満足するというワケではなく、虎視眈々とパーをねらうということなんだよ!

 

そのために、アプローチでボギーオンを選択するワケだ。

なぜなら、パーオン・2パット=パーよりも、アプローチオン・1パット=パーをねらう方が確率が高い。

しかも、1パット・バーディーはないけれど、アプローチイン・バーディなら何度もある。

 

アプローチオンの方がパーやバーディーの出る確率が高いということは、これはもうアプローチオン、つまり、ボギーオンのゴルフをやるしかない。

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宮崎は手ごろで住みやすい!

2024年10月30日 | 生活クラブ

「宮崎が一番手ごろで住みやすい!」

先日、熊本からの帰り道、福岡出身の息子ヨメが言った。

 

まあまあそれは、同じように感じていた。

宮崎は手ごろなサイズなのだ。

生活する分には何の不便も感じない。

 

大きなビルが乱立しているワケでもない。

有名どころが多いわけでもない。

 

○○するなら、○○!

というふうに迷わず決めることができる。

 

「宮崎が一番手ごろで住みやすい!」

 

同じようなことを鹿児島出身の後輩からも聞いたことがある。

カレは長男だったけれど、ずっと宮崎に住み続けている。

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