100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

死亡観❓

2017年05月31日 | 健康クラブ
今朝、オドロキのできごとがあった。
太っていたのだ!
なんと71㎏❢

人生で2番目に重い体重だ。
体重計に乗って、ビックリした。

確かに・・・太っているという予感はあった。
だから、測るのを避けていたのだ・・・
体重グラフも途切れていた・・・

いかん!
70㎏を超すとワタクシの場合、確実に病身だ。
すぐにやせることを決意した❢

「一汁一菜」で、小麦粉をとらず、おかしも食べずに、ぶくぶくと太るのはなぜだ❓
問題点を洗い出す。

食べてすぐに寝る、牛さんスタイルに問題があるのか❓
いやぁ、食べて寝る(休む)のは理にかなったことだ。
「食べる➡ためる➡使う」は健全なるサイクルではないか❢

ということは、食べる量が多すぎるからなのか❓
うん、これしかない❢

これからは完全なる「一汁一茶」にする❢
つまり、おかずと汁物だけにするのだ。
ご飯カットだ❢
ご飯は夜だけ食べる。
昼は抜く。

それから器も小さくしなければならない。
小さな皿と小さなお椀を用意した。

それから、それから、毎日、散歩だ。
30分休んだ後に外に出る。
雨の日は長靴はいて、カサさして、ピッチ、ピッチ、ラン、ラン、ランだ。

ああ、ビックリした。
40代で一度、72㎏を記録したことがあるが、あの時は脂肪肝という診断がおりた。
医者のことばが「死亡観」に聞こえた。

お~今では一段と「死亡観」に近くなっているはずだ。
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「一汁残菜」? 「残汁一菜」?

2017年05月31日 | グルメクラブ

「一汁一菜」❢
退職生活を一周して、たどり着いた食生活が「一汁一菜」なのか❓

退職したての頃はあれもこれもと盛りだくさんのおかずを並べようとしていた。
おかげで太ってしまった。

しかし、今年に入ってからは味噌汁を定番化するようになった。
すると、食事がシンプルになった。
自然な流れだった。

そこへもってきて今回の「一汁一菜」だ。
もっともワタクシの場合は「一汁残菜」に近いかもしれない。
昨日の残り物を活用しているからだ。

日によっては「残汁一菜」になる。
画像の献立なんか、まさしく味噌汁が残り物だ。
一菜だけ自分でつくったのだ。

ああ、これはゴルフと同じだ。
いろいろやって、最後はシンプルなものに落ち着く。

食事がカンタンに発想できる「一汁一菜」
なんだか「左一軸Iスイング」に似ている。
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シンプルな「一汁一菜」❢

2017年05月31日 | グルメクラブ

以前、書店で目にしたことがある本だ。
パラパラっとページをめくってみた記憶もある。
でも、その時は「一汁一菜」に興味がわかなかった。

それは本という形、紙という量に圧倒されるからだ。
「一汁一菜」という考えはシンプルなのに、本を手に取ると、めんどうくさい気分になってしまう。
「一汁一菜」ということばだけならなんだかやれそうと思うのに。

本は買わず、「一汁一菜」ということばだけを道しるべに自分でどんどんつくっていけばいい。
制限をなくしてしまうのだ。
何でもぶっこんじゃえ~という感覚でいいのではないか❢

そう、伴侶に提案したら、ちょっといやな顔をされた。
まずはこちらの規制を緩和しなければ、一歩も前に進めないのではないか❓
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捨てたゴミから食材❢

2017年05月30日 | 生活クラブ

せん定で出た、この枝葉をどうしたものかと考えてしまう。
団地に住んでいる人の共通の悩みだ。

燃えるゴミの日に大量の枝葉が出されている時がある。
ほんとうは燃えるごみなんかで出したくないんだろうなと思う。
でも、どうしようもないんだよね。

わが家では4畳半の畑に捨てた。
畑があってよかった。
もともとはセメントを流し込んで、駐車場か洗濯物干し場にしてしまうつもりだったのだ。

毎年、畑に刈り取った大量の芝生や枝葉を捨てている。
雑草も投げ入れている。

だから、腐葉土でふかふかだ。
支柱を押すと、2mくらいズボッと刺さってしまう。

ここでブロッコリーやトマト、ししとう、パプリカが育っている。
デコポンも植わっている。

捨てたゴミから食材が・・・
なかなか気分がいいもんだ。
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「一汁一菜」という提案❢

2017年05月30日 | グルメクラブ

「よくぞ、言ってくれた!」という思いでこの提案に賛同する。

「一汁一菜」❢
子どもの頃はふつうにこれだった。
まぁ、「一汁」だけのことも多かったけれど。

まず、一汁という定番。
みそ汁の具はありったけのものを入れる。
おわんなべ🍲の感覚だ。

そして、一菜は漬物でもよい。
たまご焼き?
最高じゃないか!

今日は火曜日、イオンに行く日だ。
書店でこの本を探してみよう。
買うか買わないかは別問題だけど。
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左一軸Iの字スイング❢

2017年05月30日 | ゴルフクラブ
ああ、この人も同じ打ち方だ!と思った。
タイミングの取り方もよく似ている。



ただこの人はすごくバランスよく打っている。
自分はやや雑だ。
見習いたいところだ。
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ムスコと打ちっぱなし❢

2017年05月29日 | ゴルフクラブ
今日はたまたまムスコが休みだということが分かり、連絡をとり合っていっしょに打ちっぱなしに出かけた。
母の日に会って以来だった。

久しぶりに来たというが、そこそこボールが飛んでいた。
30分くらいしてから、「最近こんな打ち方をしている」と言って、左一軸Iの字スイングを披露した。
興味をもったようだ。

①体を左一軸に寄せる。
②左ひざをまっすぐ前に出す。
③左ひざをまっすぐ後ろに引く。

手ごたえを感じているようだった。
そうだよ❢
このスイングは誰でもすぐにできるんだよ❢

まだこれまでの、体が回転するクセが出ているけれど、週一この打ち方だけを練習すればすぐにナイスショットが出るようになるだろう。
それくらいこのスイングはすごい❢

ムスコもたまに打ちっぱなしに来ているようだ。
ただワタクシは平日しか行かないので、土・日に出くわすことがない。
今日はほんとうにたまたまだったのだ。
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洗濯大好き❢

2017年05月29日 | 生活クラブ
ワタクシは毎朝、洗濯をしている。
何も疑問に思っていない。

でも、ヨーロッパ人と比べると、日本人は洗濯のしすぎだそうだ。
そんなことが書かれたブログを発見した。
へぇ~そうなのか!

昔何かで聞いたか読んだかした話、日本の気候がじめじめしているから日本人は風呂好き、温泉好きになったそうだ。
それと同じかなぁ。

夏だと、洗濯物が一日でくさくなり、2,3日もするとカビってるもんな。
臭いやカビを抑えるという洗濯洗剤さえある。

ワタクシは毎朝したくない、時々がいいとは思っていない。
毎朝洗濯することで、生活のリズムが生まれるからだ。
それに洗濯が大好きだ❢
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一週間サイクル

2017年05月28日 | 生活クラブ
1年を経て、退職生活も落ち着いてきた。
一週間サイクルもだいたい定番化してきた。

月:打ちっぱなし
火:イオンORニトリOR量販店
水:打ちっぱなし
木:図書館
金:打ちっぱなし

月・水・金の打ちっぱなしは、試行錯誤の末にこうなった。
ほんとうは毎日でも行きたいところだが、何せ、還暦過ぎ。
休みを入れないと、体がガタガタ、それに合わせてフォームがガタガタになってしまう。
ただし、部屋パターと庭アプローチはショッチュ~やっている。

ゴルフのうまい人がよく「オレは練習しないよ」と言うんだけれど、ワタクシは「できるだけ練習しよう」と思っている。
正反対だ。

今の一週間サイクルをずっと続けるつもりはない。
またどこかでちがうものに変わっていく可能性がある。
それはまた楽しみでもある。
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庭仕事は重労働❢

2017年05月28日 | 人生クラブ


昨日は重労働の一日だった。
庭の手入れをしたのだ。

ツツジのしおれたり、枯れたりした花を取り除き、道路側の生垣をせん定し、芝生の養生をした。
3日分を一日で片づけたような感じだ。

こんなことが80過ぎても続けられるだろうか❓
そういえば、近所で生垣を引っこ抜き、板塀に替えているところがある。
あるいは、業者に頼んでいるところもある。
重労働からの解放だろう。

なるほど手を入れれば入れるほど、庭はきれいになる。
長年住み続けて、今年が一番きれいだ。
でも、維持し続けるのはたいへんな作業だ。

庭づくりに一生をささげた人たちの話を知っている。
ナターシャ❢
つばた夫妻❢

自分は庭仕事にそれほどの情熱をもっていない。
菜園も食べるのが目的だ。

まあ、続けられるまで続けてみようか。
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「シンプル」ということば

2017年05月27日 | 人生クラブ
「シンプル」ということばをはじめて意識したのは大学の頃、ダフルコートを買った時だった。
そのメーカの名前が「シンプル(Simple)」だったのだ。


綿100%の表面がさらりとしたコートだった。
シンプルな素材感があった。

飾り気のない、機能美に徹している、質素だ、くらいの感じに思った。
「シンプル」はそれからずっと気になることばになった。

買う服はぜんぶ柄のない単一色のものだ。
流行やファッション性はどうでもよかった。
シンプルが着る服を選ぶ基準になった。

今、ゴルフに熱中しているが、ここでもシンプルスイングを求めている。
あれして、これして・・・というような複雑な手順は好まないし、できない。
一時に一事だ。

①スタンスを決める時は「左一軸」
②スイングの始動は「左ひざを曲げる」
③ダウンでは「左ひざを伸ばす」

「シンプル」はこれからも判断基準の一つなんだろうなと思う。
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左一軸Iの字スイングは現時点で最強❢

2017年05月27日 | ゴルフクラブ

左一軸の左Iの字こそが原因だ。
Iの字をつくるのだ。
「こうする」の部分だ。

それに対して、右のくの字は結果だ。
くの字になるのだ。
「こうなる」だ。

右のくの字を意識すると、左一軸がおれる、くずれる、ずれる。
どんなにガンバってもミスショットしか生まれない。

左Iの字をつくることだけに集中する。
右くの字はまったく意識しない。

左ひざを曲げる。
左ひざを伸ばす。
後はこれだけだ。

回転するという意識もない。
左ひざを前に出した時点で、捻転が完成するからだ。
ヒザを伸ばし、一気に力を開放する。

今のところ左一軸iの字スイングは最強だ。
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ワタクシは「左一軸Iの字スイング」❢

2017年05月27日 | ゴルフクラブ

「左一軸逆Kの字スイング」改め、「左一軸Iの字スイング」は誰にでもできる、誰にでも向いているというスイングではないかもしれない。
これはたまたまワタクシが向いていたスイングだからだ。

まず、脚の押し出す筋力が必要だ。
ワタクシは中学、高校と陸上部で走り幅跳びを専門にしていた。
踏切脚は左脚だった。
垂直とびは76cmあった。

次に捻転に耐える背筋力が必要だ。
ワタクシは高校でアナログ表示220㎏、40歳でデジタル表示221kgあった。
おかげで腰痛になったことが一度もない。

さらにクラブを放り投げる握力が必要だ。
ワタクシは高校の時、右も左も65㎏前後あった。
特に小指側3本でギュッと握る。

最後に体重移動やリズム感などの器用なことが苦手だ。
それなら体重移動が終わった後の姿勢で打てばいいではないか。
1,2,3はムリだが、1,2なら何とかいけるぞ。

ケッキョク、自分に合ったスイングに落ち着く。
いろいろ試して、自分で考えて、身につけるしかないようだ。
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厚揚げを買ってきて食べた話❢

2017年05月26日 | グルメクラブ

今日は朝から厚揚げが食べたかった。
昼ランチにしようと厚揚げを買って来た。

皿に並べて、レンジでチンだ。
鰹節と大根おろしを添えた。
タルタルソースと醤油とポン酢を用意した。

鰹節節VS大根おろしは鰹節の勝ち❢
タルタルVS醤油VSポン酢は醤油の勝ち。
タルタルはいけるが、ポン酢はまずかった。

しらす干し&たまごかけごはんといっしょに食べればよかった。
次はそうする❢
きっとする❢
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「左一軸Iの字スイング」に改めました❢「

2017年05月26日 | ゴルフクラブ

谷原秀人プロの左一軸Kの字スイングの連続写真がある。
左から①②③の番号をつける。

①では左一軸Iの字をつくる。
②では左ひざを前に出す。
③では左ひざを伸ばす。

これだけだ。
体を回すという意識を捨てる。
体は結果回っているという感覚だ。

今日、後ろの打席で力士タイプのお兄ちゃんが打っていた。
メチャクチャ調子がよくなかったようだ。
左に大きくまいていた。

「体を回すと、そうなるんだよ」
「体を回すと、調子いい時と悪い時が交互にやってくるんだよ」
「体は回さない方が安定するよ。」
「体は回さないで、回るもんなんだよ」

こころの中でお兄ちゃんに語りかけていた。

ワタクシの「左一軸Iの字スイング」はメチャクチャ調子がよかった。
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