100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

USJへの旅

2016年03月31日 | 健康クラブ
息子の嫁が旅のしおりをくれた。
USJへの旅だ。
2泊3日の行程が書かれていた。

1日目は夕方の便で大阪へ。
夜9時にホテルに入るのははじめての経験だ。

2日目がUSJ満喫の日程だ。
なんと朝8:30から夜8:30まで12時間!
体力もつかな?

3日目はなんばグランド花月。
50年ぶりだ。
あの時横山やすしと西川きよしの漫才を見た。
その後、夕方の便で宮崎に。

ワタクシは退職した身だからいつだって態勢万全だ。
伴侶、息子、嫁はまだ働いている。
そちらのことが心配になってくる。

しかし、これはみんなの好意だ。
だから、「ありがとう」と伝えた。
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ショートコース!

2016年03月30日 | ゴルフクラブ
昨日、河川敷のショートコースを回った!
朝に夕に橋の上から眺めたあこがれのショートコース!
念願のラウンドが実現できたのだ!

3回、回った。
スコア―は1回目37、2回目34、3回目35だった。
9ホールパー3のトータル27だ。

1回目は回る順序が分からずに途中で迷子になりかけた。
近くにいた人に聞いてやっとわかった。
順路が20年前と逆になっていたのだ。

2回目からは81才のおじいちゃんといっしょに回った。
空港ギャラリーでときどき個展を開くという絵描きさんだ。
81才には見えないしっかりとしたスイングをしていた。

いろいろ話をした。
「60過ぎたら夢も希望も関係ない。毎日楽しく暮らすだけでいい」
まさしくそのとおり!!

3回目が終わるころ、いっしょにうどんを食べようと言われた。
ていねいにおことわりした。
残る人生は一期一会、これ以上の付き合いは望まない。

今日のラウンドは距離と番手を合わせるためだった。
これが一番の目的だ。
ピッチングと9番、8番で間に合いそうだ。

ここで9ホール30以下のスコア―をめざす。
番手と距離、アプローチの技をみがく。
しばらくはショートコースの主になる!
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おなら!

2016年03月29日 | 健康クラブ
ジョギングをすると、必ず体に変化が起きる。
それは汗をかくだとか、息が荒くなるだとか、わき腹が痛くなるだとか、そういうことではない。
そんなにまじめに走っていない。

体に起きる変化とは「おなら」なのだ。
おならが出るのだ。
走り始めて1kmもしないうちに。

はじめは軽く。
そのうちにブブブッと連続して出る。
こんなにも体内にたまっていたのかとおどろくほどだ!

おならが走る振動で下におりてくるわけがない。
固形のウンコならわかるが、おならがおりてくるなんて!
ウンコが下りてきたらほんとうに困るけれど…

「ジョギング おなら」で検索した。
ヤフーの知恵袋に同じような内容の相談があった。
その回答は「みんなそうですから」だった。

そんなのはじめて聞いたぞ!
ジョギングをすると、みんなおならが出るなんて!
そんなの知らなかった!

別のページには「ランナーあるある」と紹介してある。
しかし、現象としてのおならがあるばかりで、肝心の原因についての記事が見当たらない。
ワタクシはそれを知りたい。

ジョギングをすると、なぜおならが出るのか?

知っている人がいたら、コメント欄にお願いします。
ただ知ってどうするものでもありませんが…
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USJ

2016年03月28日 | 旅行クラブ
大阪USJに誘われている。
息子夫婦からの誘いだ。
退職祝いだという。

退職祝いでUSJかよぉと正直思った。
たぶん自分たちがまた行きたいからだと思う。
しかし、喜ぶのなら仕方がない。

大阪USJには一度も行ったことがない。
大阪には4年ほど住んだことがあるが、それは万博の頃だ。
ここ何年も大阪に行ったことがない。

大阪でうまかったのはうどんと関東だきだった。
出汁がおいしいという思い出がある。
たこ焼きを食ったことはフシギにない。

さて、USJだが、ジェットコースターにだけは乗らないと決めている。
乗ったことのある同僚が気分が悪くなり医務室に運ばれたという話だ。
あんなもの、カネを払ってまで乗るもんか!

乗りたいものより乗りたくないものが先にあるというのもおかしな話だ。
これで還暦祝いかとやはり思ってしまう。
でも、まあ、還暦祝いは出汁のようなものだからあきらめることにしよう。

みんなの行きたいところに行って、みんなの喜ぶ姿を見るのも楽しいことだ。
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家庭菜園

2016年03月27日 | 菜園クラブ
貸農園の持ち主にメールを打った。4月からは契約をしない旨のメールだ。

あれっ? 送信しない! どうしただ?

貸農園の持ち主は北海道に住んでいる。年に2回ほど宮崎に帰省する。

カネは銀行振り込みだからこのまま振り込まなければ契約は終わりだ。そういうことなので、ほおっておくことにした。

貸農園は3年続いた。その結果、20坪の貸農園で作った作物は食べきれないことが分かった。蚊や虫に刺されやすい体質だということも分かった。

4月からは自宅の畑で菜園を続ける。それに加えて、プランター栽培も手がける。葉物野菜はプランター、根物野菜や大きな野菜は畑で育てる計画だ。

家庭菜園の方が身近で管理がしやすく、収穫もしやすい。3年間の貸農園生活でそれが分かった。

貸農園は月々1,000円、年間12,00円だった。そのほか、堆肥代、肥料代、種・苗代などいろいろとかかる。ムダにおカネを注ぎ込んでしまうこともある。

家庭菜園も金がかかるが地代はタダだ。もうすでに投資ずみなのだ。

こうして今春、いよいよ家庭菜園がスタートする。まずは畑にマルチを敷くとしよう。
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縄文顔

2016年03月26日 | 家族クラブ
縄文顔というのがあるそうだ。
縄文人の特徴が色濃く出ている顔だ。
その特徴を列挙してみる。

①髪の毛がくせ毛
②耳が福耳
③眉間の下がへこんでいる
④二重まぶた
⑤唇が厚い
⑥額にしわがある
⑦顔が丸か四角っぽい
⑧両目ウインクができる
⑨ほほ骨が出ていない
⑩目が大きい
⑪歯が小さい

おお、縄文人が身近にいた! 
うちの伴侶だ!
ほぼすべての特徴をもっている。
カテゴリーを「家族クラブ」にしておいたのはそういうワケだ。

ちなみにほりの深い顔を「日本人離れをした顔」というが、実はほりの深い「日本人離れした顔」こそ源日本人(縄文人)なのだそうだ。
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認知症

2016年03月25日 | 健康クラブ
「退職したら何するんですか?」と聞いてくる人がいるので、「いろいろします」と答えている。
「何かしないとボケますよ」と言うので、「そうですね」と答えている。

ボケかぁ・・・

血のつながた家系のなかで認知症になった者は一人もいない。
老人性も若年性も一人もいない。

父は87歳まで生きたが、死ぬ数時間まで意識があった。
話しかけることにしっかりとうなずいていた。
体は衰えても脳は最後まで元気だった。

「認知症に遺伝は関係ないですよ」とわざわざ教えてくれる人もいる。
「ああ、そうなんですか」と答える。

「最初からぼけているような人はボケない」
漫談家の綾小路公麿が言っている。
うちの家系はこれかな?

頭のいい人が急にボケるとまわりの人はおどろく。
落差が大きいからだ。
しかし、最初からぼけているような人は分かりにくい。

でもまあ、だんだんとボケていくのは死ぬことを恐れなくなるというか、それは死を迎える準備だろうから、素直に受け入れるしかないだろうと思う。
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縄文人

2016年03月24日 | 読書クラブ
「アイヌと縄文」という題の本を読んだ。アイヌこそが縄文人の正当な末裔であるという。アイヌ人>琉球人>本土人の順に縄文系が強くなるそうだ。

実は系統よりも別のことで縄文に関心がある。それは縄文人の生活習慣だ。何を食べ、何をしていたか。

縄文人はこれまで知られているような狩猟採集だけの生活ではないようだ。豚を飼ったり、栗を栽培したりしていたようだ。だんだんと定住生活の基盤ができていた時代だ。

動植物とともに暮らし、自然からの恵みに感謝しながら生活していた縄文人たち。争いも少なく、みんなで共有し、共同で生きていた時代だ。私有、私物の考えが強く出てくるのはそのずっと後、弥生時代に入ってからだ。

縄文には守るべき家族があり、社会があった。それは外敵に対してではなく、自分たちが生きるためだ。そうして何万年もの間、平和に暮らしていた。

縄文に学ぼうとしている人たちは多い。それを提唱する人たちも多い。自分自身も歳を重ねるたびに縄文にはまっていく。縄文にはフシギな魅力がつまっている。退職後は、ぜひ縄文の旅に出かけたいものだ。
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一ッ葉ジョギング大会!

2016年03月23日 | ジョギングクラブ
ここ一か月間さぼりにさぼりまくったジョギングを再開した。
一ッ葉ジョギング大会があと1か月後に迫ったからだ。
走らないと走れない。
そういうことだからだ。

4週間で準備ができるかどうか不安だ。
まず前半の2週間は走れる体力をつける。
残りの2週間で20km走りとおす体力をつけるつもりだ。

目標は時間ではない。
1km7分ペースを守り通して走ることだ。
1kmごとのラップをきちんと計りながら走る。

完走はできる。
問題は1km7分のペースだ。

どちらかというと後半に強いタイプだ。
ガマンし、ガンバリ通すことはできる。
体力より精神力で走るのだ!

一ッ葉ジョギング大会は去年からハーフ部門が加わった。
海岸沿いのバイパスを折り返すのだ。
ふだん車しか走れないところを走るのは快感だ。

去年は申し込んだものの、急な用事で走らなかった。
今年が初めてのバイパスランだ。
どんな景色が見られるのか楽しみだ。
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ジョギング再開!

2016年03月22日 | ジョギングクラブ
昨日およそ1か月ぶりに走った。
途中でバテるだろうと思っていたが、1km10分という鈍足スピードがよかったのか、なんとか4kmを走り切ることができた。
今日はこれくらいでよし!と納得の走りだった。

一ッ葉ジョギング大会まで後4週間だ。
前半の2週間は持久力を回復するための練習。
後半の2週間は大会スピードを維持する練習。

今週は平日4日走る。
月・火・休み・木・金だ。
土日は疲れしだいだ。

いよいよジョギング再開だ!
限界を克服しない練習をする。
てげてげジョギングの始まりだ!
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スイング講座

2016年03月21日 | ゴルフクラブ
お待たせしました!
ゴルフスイングの時間です。

今、練習で気をつけているところは・・・

①左肩をボールに向かうほど深く入れる。
②肩90度、腰45度になったところでジャッカン静止する。
③左のケツと左のケツが入れ替わるようにその場でクルリンと回る。
④右ひじはつけたまま

これでボールが安定して飛んでいく。
以前のように右にすっぽ抜けたり、左にひっかけたりしなくなった。
真芯でとらえられるようになった。

だけれども完成された精度ではない。
許容範囲内の精度だ。
グリーンの幅くらいの精度だ。

7番アイアンではうまくいくが、5番だと距離がうまく出ない時がある。
一打、一打、高さがちがうのだ。
ボールにうまくヒットしないからだ。

しかし、①~④の打ち方だとアイアンからユーティリティー、そしてドライバーまでが同じスイングで打てる。
今までこれができなかったのだ。
だから、今のスイングは自分のなかでは一番進化したスイングだ。

練習場で常にこのスイングで打っている。
体で覚える段階だ。
「いつでも・どこでも・なんどでもスイング」を身につけようとしている。
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日雇い

2016年03月20日 | 人生クラブ
鼻歌を歌いながら歩いていると、上司に呼び止められた。
ん?
なんかしでかしたか?

ニコニコしている。
ゴルフの誘いだろうか。

部屋に入ると、
「ぞうぞ! どうぞ!」
とソファを勧められる。

その間も笑顔を絶やさない。
警戒心が出てきた。

「来年度・・・」
なんだか?

・・・仕事の話だった。
新米の穴埋めをしてほしいとのことだった。
研修でいない間の。

ときどきでいいからという。
くわしく聞くと、ほんとうにときどきだった。

「退職後もぜひ!」
「はあ」
「ゴルフ代くらいにはなります」

悪い話ではない。
リスクも少ない。

「昼休みに返事をします」
もったいぶってそう答えた。

いちおう伴侶にメールした。
「よく考えてね」と返ってきた。
正直どっちでもよかったが、人を喜ばすのは気持ちがいいことだ。

「やってみます」
「おお、そうですか! ありがたい!」
たいそう喜ばれた。

日雇いみたいなものだ。
日当がわたる。
確かにゴルフ代くらいにはなる。

ということで、またしばらく働くことになった。
ずるずると働くことになった。
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英語!

2016年03月19日 | 生活クラブ
この前どうしたことだか二日連続で英語の夢を見た。
英語を話している夢だ。

ペラペラではない。
たどたどしい英語で必死にしゃべっていた。

はるか昔、英語をあきらめたころを思い出す。
受験英語はできたが、好きで好きでたまらないほどではなかった。

大学に入ると同時に英語とは縁がなくなった。
就職したらもっと縁遠くなった。

無縁になった理由が今はわかる。
英語を学んだ先にある夢がなかったのだ。

今も夢がない。
旅行したいとか、文化を知りたいとか、英語に対する夢がない。

英語に夢がもてなかったワタクシが英語の夢を見る。
なんだかよくわからないが、これからも英語をしゃべることがないことだけは確かだ。
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捨てる!

2016年03月18日 | 人生クラブ
去年のうちから毎日のように荷物を持ち出すようにしていた。
これまで異動のたびに荷物整理に時間をとられていたからだ。
最後くらいその反省を生かそうと思ったのだ。

書類の類が一番時間がかかる。
しかし、今回はほとんど使わないものばかりだ。
どんどん捨てた。

小物類も時間がかかる。
しかし、今回はほとんど使わないものばかりだ。
どんどん捨てた。

つまり、捨てるものばかりになった。
退職後に必要になれば、また新しく買えばいい。
それくらいのつもりでどんどん捨てた。

ダンボール類が残った。
廊下のはしっこに「ご自由に使ってください」と表示していたら、だれかれとなく持って行った。
需要があったのだ。

物を捨てていると、身も心もすっきりしてくる。
新しい自分が生まれてくるような気分になった。
この調子で家の中の物も捨ててみよう。

こうして最後の日は段ボール一つをもって去っていく。
まるでアメリカ映画のワンシーンのようだ。
さぱさぱとした気分で家路を急ぐ。
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晩節を汚す

2016年03月17日 | 人生クラブ
「晩節を汚す」ほどの地位も実績もない。
高いところにいないのだから、コケる心配がない。
「晩節を汚す」とは無縁だ。

なかなかエ~こと言うな。

あと1週間、ヘイヘイぼんぼんに過ごす。
変わったことはしない。
新しいこともしない。

入試の日に牛乳を飲んで下痢をした友人を思い出す。
なんであの朝だけ牛乳?
ヤツは落ちた!

毎日のルーティーンを守る!
・5時に起きる。
・トイレに入る
・水を飲む。
・コーヒーを沸かす。
・パソコンを立ち上げる。
・風呂の追い炊きをする。
・ブログをつくる。
・風呂に入る。
・着替える。
・出かける。
・職場に着く。

気負わない。
慌てない。
スタートラインが近づいている。
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