「フェアウェイゴルフ」で一番の課題はティーショットだ。
これが解決しない限り、「フェアウェイゴルフ」は永遠の課題として終わるだろう。(ジャ~ン!)
正直に言うと、ティーショットは250ヤード以上をめざしていた。
まあ、実際に打てたこともあった。
ティーショットが250ヤード以上飛ぶと、ワクワク、ドキドキする。
グリーンが目の前にあるからだ。
グリーンに乗せようとする気持ちが湧いてくる。
しかし、すでにここでボギーオンゴルフすら終わっている。
なぜなら、ここから100%の確率でグリーンオンすることはない。
バーオンをねらったりすると、とんでもないことになる。
チョロったり、ダフッたり、シャンクしたり、カスったりするのだ。
ゴルフとはそんなものなのだ。
ゴルフにワクワク、ドキドキは禁物だ。
ここは、チーショットは200ヤードでいいじゃないか!
手堅く安定のティーショット!
ティーショットはティーチョットでちょうどいい!
フェアウェイをきちんきちんと渡り歩けば、ドキドキ、ワクワクすることなく、しっかりとスコアーをかせぐことができる。
つまらないゴルフをしようぜ!
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