100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

右腰キュッと!

2023年01月31日 | ゴルフクラブ
ゴルフで悩ましいのは、どこを主に動かせばいいのかという答えがなかなか見つけられないということだ。
それさえ見つかれば、そのほかの動きは付随する、あるいは連動する動きだから、特に考えなくてもいい。

テイクバックの始動は、右腰(右股関節?)キュッと回してやや右にに沈み込む。
これでどうだ?

そこから、左脚軸で伸び上がりながら右腰をターンさせる。
まったく・・・自治会ゴルフのシングルM氏のスイングイメージだ。

テイクバックでヘッドを大きく右上に上げない。


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​右腰をキュッと回す!

2023年01月31日 | ゴルフクラブ



あれからなんだけれども・・・いつからかと言うと、「右足をひねるのか? 右足を踏み込むのか?」という課題にチャレンジして、結論が「右足をひねる!」に落ち着いたころからなんだけれど、それでもまだまだ左右にボールが散らばるんで、どうしたものかと思案していたら、「もうちょっとシンプルに考えろよ!」という神の啓示が聞こえてきた。

「テイクバックではココをキュッと回すんです!」

そう、まるで画像にあるように、そう聞こえたんだ。
マジかよ~
マジなんだよ~

右腰をキュッと回す!
ジュウブンに絞り込む?
そして、そこから左足軸で伸び上がるように右腰をターンさせる!

こっちの方がミートがよくなり、飛距離が伸びた。
「右足ひねる」だけでは不十分なのだ

右腰をキュッと絞り込んで、そこからねじり戻すように伸び上がる。

足腰の疲れと痛みがまったくなくなった。
腰のキュ、キュッとは、ハズレではなさそうだ。
こっちの方がいけるかもしれない。
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次なる課題!

2023年01月30日 | ゴルフクラブ
「今日はこれでいく!」というふうに、毎回、課題をつくってラウンドしてきた。

ある時は「思い切って振る!」が課題だったり、ある時は「右足をひねる!」や「ボギーオン・ベース」だったりした。

最初の頃は、最後まで課題を追求することができなくて、途中で課題を変えていたけれど、最近は最終ホールまで同じ課題を追っかけていることが多い。
その点は進歩したのかしらん・・・

自分にとっての定番など、ラウンドではあまり通じない。
練習場でまっすぐに飛んでも、現場(?)ではミスショットの連続だ。

ゴルフはミスショットとリカバリーショットでできている!

確かにそうでございます。
PGAトーナメントを観ていても、名だたるプロたちがそれこそピンからキリまでのショットを繰り出している。
べたピンなどそう多くはない。

しかし、ミスしても、リカバリーショットは見事なものだ。
ラフから、林から、砂場から、ガンガン乗せてくる。

さすがプロ!
ミスショットがさらなるミスショットになる、われわれアマちゃんとは雲泥の差だ。

そこで考えた!
・全部が全部、ミスショット!
・全部が全部、リカバリー!

ナイスショットなど望まない。
1打の精度はこれくらい。
・当たればよし
・飛べばよし
・近づけばよし
・乗ればよし
・寄ればよし!

こんなところはあきらめよう。
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練習!

2023年01月30日 | ゴルフクラブ
自分なりにゴルフスイングを身につけようとするときに、タイヘンに困るのは両極端なスイング理論があるということだ。

何から何まで、端から端までの理論がある。
グリップはフック? ウィーク?・・・
スタンスはオープン? クローズド?・・・

やり出したらキリがないどころか、混ぜこぜのシッチャカメッチャカなスイングになりがちだ。
「まぜるな! 危険!」そのものだ。

これら一つ一つを自分で確かめようとしたら、時間も、おカネも、体力も、ハンパなく消耗する。
やり切るには途方もない作業をおもしろいと思うかどうかだ。
あきらめない気持ちが大切だ。

自分にとって理想のスイングが見えるわけではない。
できるのかどうかさえも分からない。
一生、樹海の中をさまよっているかもしれない。

ゴルフはトンデモない化け物のようだ。
飲み込まれたら最後、どうなるか分からない。

けれども、今日も練習!
明日も練習!
光は見えないけれど・・・
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畑岡奈紗スイング!

2023年01月29日 | ゴルフクラブ
 


畑岡奈紗選手【Driver Shot】【2019 ANA Inspiration】

このスイングが一番、自分スイングに似ているような気がする。
自分のイメージとしてはこんなふうに打っているつもりだ。
分からんけど・・・

マイスイングは1球の再現性としては次のスイングでうまくいっている。

①右足ひねる
②左足軸・右腰ターン

➁の「左足軸・右腰ターン」のところなど、走り幅跳びを思い出させる。
ただし、「右腰ターン」のところは「右太もも振り上げ」だったけれど・・・

左足を軸に思い切って右腰を回転させる!
「あし体」スイングで「右足の回し蹴り」といっているのはたぶんこのことだ。
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アプローチもスインサイドアウト!

2023年01月28日 | ゴルフクラブ
 


「スピンの効いたアプローチの打ち方~原田修平プロ~」

インに引き、インサイドからアウトに振り出す!

こんな打ち方、知らんかった!
アウトサイド・インか、ストレート・インだと思ちょった!

しかし、インサイド・アウトは、これはスイングショットと同じじゃないか!
スイングと同じようにアプローチを打ってもいいのか!

革新!
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右足をひねるテイクバック!

2023年01月27日 | ゴルフクラブ
さてさて、テイクバックの右足問題はどうなったか?

・右足をひねる?
・右足を踏み込む?

これらのどっちかで迷っていたのだ。
あれから全部のクラブで「右足をひねるか? 右足を踏み込むか?」を試してみた。

結論は・・・ジャン!
右足をひねる!
こちらに軍配が上がりました。

「右足をひねる」動きの方が自然にしゃがみ込めるというのが大きな理由だ。
ジャンプスイングにはひねる方が合っているようだ。
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アプローチのインサイドアウト!

2023年01月27日 | ゴルフクラブ
 


【トウ側から超インサイドアウト】
「逆目で短い距離のアプローチショットで失敗しないための対策法の一つをご紹介します」

最近、今までのやり方をいろいろと変えるというチャレンジに挑戦している。
アプローチもそのなかの一つだ。

今までのアプローチは「左つま先開く・左足スクウェアー」オープンスタンスだ。
それでどちらかと言うと、「ストレート・イン」の打ち方をしていた。

しかし、これでは距離感がマチマチだったり、ランが出なかったり、ザックリやトップが出たりすることもあった。

ヘッドがうまく抜けていないんじゃないか!?
庭でアプローチの練習をしていて気が付いた。

では、もっと「アウトサイド・イン」に振ってみれば?
いや、ダメだ!
ますますザックリしてしまうし、ランも出ない。

右ななめ後ろ()から左ななめ前(↖)に!
インサイド(↘)に引いて、アウトサイド()に放り出す。
スイングのように、「インサイド・アウト」のやり方だ。

これだとザックリやヒッカカリがなくなる。
ヘッドが突っかからない。

すべては画像のとおりだ。
これいいな!
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上下型スイング!

2023年01月26日 | ゴルフクラブ


てっきり「回転型」だと思っていた。
それで、ときどき怒スライスや怒フックが飛び出していた。
OB恐怖症にかかった・・・

「上下型」だったんだね!
左股関節が回りにくいから。

「上下型」にしてから、ボールがまっすぐに飛ぶようになった。
左右への曲がりが少なくなった。


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「七人の侍」シンドローム!

2023年01月26日 | 人生クラブ
 


「七人の侍」【予告編】

「七人の侍」をはじめて観たのは福岡市内の映画館だった。
途中で休憩が入る長い映画だった。

それから50年近い年月が過ぎたが、えらい映画を見てしまったものだとつくづく思っている。
それ以降に観る映画がことごとくつまらないものに思えてしまうからだ。

ん・・・
これは「七人の侍」シンドローム(症候群)ではないか!
たぶん、世の中にはワタクシのような人が少なからずいるにちがいない。

今、ワタクシは「七人の侍」のDVDをもっている。
いつでも観れるのだが、いつも観ない。
大病が再発してしまうようで躊躇してしまうのだ。

「七人の侍」以外、みんなつまらない!
たいへんな映画を観てしまったようだ。
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スコアーを80台に戻す!

2023年01月25日 | ゴルフクラブ
左軸足ジャンプ型スイング!
左足スクウェアー・右つま先開く・クローズドスタンス!

後は・・・出だし3ホールを「飛ばさない、狙わない・乗せない・入れない」の消極的ゴルフで乗り切る。
「ボギーオンベース」でよしとする。

スイングも大事だが、どんなゴルフをするのかということも大事だ。
「いいスイング→いいショット→いいゴルフ」の流れはあるけれど。

ひとます80台にスコアーを戻そう!
今年はこれがメインテーマだ。
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ノンポリ世代!

2023年01月25日 | 人生クラブ
昔、「転向」ということばがあった。
それまでの思想を捨てて、別の思想に変わることを指している。
特に、共産主義からの転向というのがあった。

ワタクシより上の世代にはこの「転向」経験者がたくさんいた。
ワタクシたちは「ノンポリ」と言われ、強い思想性をもたない世代だった。

「転向」する世代の人は、トツジョ、手のひらを反すようにコロッと考え方を変えた。
管理職を痛烈に批判していた人々が次々に管理職試験を受けて、昇進していった。

それを身近に見続けたワタクシたち「ノンポリ」世代はビックリした。
自分の思想・信条に責任をもたないのか!

そのころ、ワタクシは人生に恥なく生きようと思った。
自分は自分、自分主義を貫こうと思った。

結果、それはよかった思う。
まっすぐ一本道を歩んだ自信がある。
「ノンポリ」は今でもすばらしいと思っている。
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インフルエンザにかかったかと思った!

2023年01月24日 | 健康クラブ
インフルエンザに罹ったムスコ一家のために、1週間毎日、サポートに通った。

それが終わった翌日に熱が出た。
37.5℃!
ゲゲッ!
インフルにかかったか!

水と体温計とスマホを用意して、すぐに寝床に入り込んだ。
孫から「じっち、がんばれ!」の応援動画が届いた。
「○○ちゃんもがんばったから、じっちもがんばる!」と返した。

夜中に目が覚めた。
汗をかいていた。
着替えをして、トイレに行って、また寝た。

しかし、なんだか?
これがインフルか?
インフルにかかった記憶がないのでよく分からない。

4時に目が覚めた。
ああ、よく寝た。

熱は下がっていた。
それどころか、36℃にも満たない。

37.5℃はいったいなんだったのだろうか?
思い当たるフシは・・・コタツにどっぷり入り込んだまま計ったことだ。
まるで仮病の時のやり方みたいだ。

かくして、よく寝た分、元気になった。
いったいなんだったのだろうか?
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ミスってパー!

2023年01月24日 | ゴルフクラブ
ときどきピンをねらったアプローチがグリップほどの近さに寄る時がある。
そうするともう、らくらくパーだ。
時には、直接、カップインしてバーディをいただくこともある。

しかし、パーやバーディをいただいても、なぜか晴れ晴れしい気持ちにはなれない。
なぜだ?!
じつはそれらがことごとくミスショットの結果だからだ。

だいたいがトップ!
カツン!
あちゃ~!

コロコロコ・・・
あれれ?

同伴者は「ナイス!」と言ってくれる。
「どうも、どうも!」と小走りにボールに近づき、「お先にぃ~」
申し訳なさそうにボールを拾う。

ミスってパーなんて・・・
これは実力じゃないだろう・・・

ワタクシは珍しいゴルファーのようだ。
ミスがナイスになるゴルファーだ。

ねらったアプローチはショートばかり・・・
ミスったアプローチでパーをとる・・・

ん?
ん?
使っているクラブがまちがってるんじゃないの?
もっと、ロフトの立ったクラブが合うんじゃないの?

たとえば・・・9番とか!
たとえば・・・8番とか!
カツン! コロコロコ・・・
このイメージ!
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左ひざが伸びる!

2023年01月23日 | ゴルフクラブ






クラブを左に振ろうとすると、下の画像のようにひざが左側に流れてしまう。
左股関節が硬いワタクシはこのスイングは合っていない。
1球の確率が落ちるし、毎回の再現性もそこなわれる。

上の画像のように、左ひざを伸ばして、上に動く意識だと、クラブヘッドが走って、スピードが増す。
これにクローズドスタンスを組み合わせると、ドライバーが真っすぐに飛ぶ。
ヘッドがスクウェアーに戻ってくる。

理論は理論、自分は自分!
理論を自分に落として、どれが合うのかを選択する。
取捨選択!
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