100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

オーバーツーリズム!

2024年05月11日 | 旅行クラブ

アルペン旅行でオーバーツーリズムを実体験した。

どこも人だらけだった。

人がウヨウヨいた。

 

こりゃ~国内旅行もタイヘンだな・・・

伴侶が「次は箱根・富士山がいいね!」と言ったが、ワタクシはあまり乗り気ではなかった。

有名観光地はどこもみんなこんなだろうな・・・

 

雪の壁の施設で警備員さんに聞いた。

「どこの国の人が多いですか?」
「香港、台湾、あとは東南アジアが多いですね!」

どうりで、どこ行っても中国語が飛び交っていた。

 

中国語はどうしてもしゃべりが大きくなる。

言語的にそうだし、社会的にもそうらしい。

ヒソヒソ話には向かない言語だ。

 

ホテルのビュッヘで料理を前に大声でしゃべっているのを見たら、ちょっとゲッソリした

また、近くの人に話しかけるのに、日本人なら遠くの人に話かけるレベルの大声だったのには、ビックリした。

日本人はどこにいるのが分からないくらいの小声だった。

 

西洋人風の人はどこも一グループくらいだった。

あの人波が日本人だと思われたら、こっちは心外だ。

 

言語的に、中国語や韓国語には惹かれない。

かといって、フランス語がいいかというと、これもゴメンだ。

やはり、日本語が一番いい。

 

ちょっと横道にそれた。

今回の旅行でオーバーツーリズムの問題ばかりが見えてきた。

11月の大分旅行は・・・ここも多いだろうな・・・

オーバーツーリズムはいつまで続くのだろうか?

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モンスターおばハン!!

2024年05月04日 | 旅行クラブ

旅行中、モンスタークレイマーを目撃した。

関西弁をしゃべるおばちゃんだった。

 

最初のホテルで、夜、静かにビュッフェで食事をしていると、案内する人に関西弁で何やら激しくまくしたてながら、こっちへ向かって来るおばちゃんがいた。

隣の席に座るやいなや、今度はそこにいた別のウェイターさんに文句を言っている。

 

「こっちは個人客やのに、団体さんと同じにされたらかなわんわ!」

態度と口調から怒りの熱量が伝わって来た。

しかし、どうも怒りの理由が分からない。

 

おばちゃんが料理を取りに行ったすきに、ウェイトレスさんに聞いた。

「なんで怒ってるの?」

ウェイトレスさんは少し首をひねりながら答えてくれた。

「入口に来たら、団体客が大勢いたから腹が立ったようです・・・」

「へぇ~」

「自分が早く来ればいい話ですけどね・・・」

ウェイトレスさんは苦笑いをしていた。

 

実は同じおばちゃんが翌朝のフロントでもモンスター化していた。

出発待ちをしていた時だったので、暇つぶしのつもりで聞き耳を立てた。

 

「復興割で来てやってんのに、何? あの料理は!」

「チョロい寿司、出しやがって!」

「ほんま、腹立つわ!」

「支店長、呼んでや!」

 

柔和な顔をした支店長がやって来た。

背の高い支店長だった。

背の低いおばちゃんを見下ろすように向かい合った。

 

それも腹立つのか、おばちゃんは見上げるようにしながら、自分で自分のツバを浴びながら(?)口汚く支店長をののしった。

 

「復興割りや! 復興割り!」

「地震の後、タイヘンやろうと思って、こっちは来てやってんのに!」

 

こんなことを言う日本人が実際にいるんだな!

フシギな気持ちでボ~ッと眺めた。

 

支店長はずぅ~っと頭を垂れて、しかし、神妙な顔ではなく、ちょっと笑みを浮かべながら「ハイ、ハイ」と返事をしていた。

 

おい!

だれか、警察に通報しろっ!

 

おばちゃんは朝の混み合うフロントで受付の人と支店長をつかまえて一方的にがなりたていた。

 

おい!

だれか、あのおばハンを突きとばせ!

 

30分ほど待機していたが、おばハンはずっと声荒くまくしたてていた。

ワレワレがバスに乗り込む時にもまだ、二人を開放していなかった。

 

ああいう人はいる!

一旦、気持ちにスイッチが入ると、おさまるまで時間のかかる人。

在職中にも3人くらいいた。

脳ミソがそういう具合になっているので、薬を処方するか、脳を手術するよりほかに手立てはない。

 

実際にはずう~っと相手をして、相手がヘトヘトになるまで付き合うしかない。

同じ土俵でゼッタイに戦わないこと!

持久戦に持ち込んで、相手が根負けするまで、いや、今度は何がなんでもこっちがあきらめずに、持久戦に持ち込めばいい。

 

おばハンの出発が遅れればいい!

それは全部、おばハンの自業自得なのだから!

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河童橋!

2024年05月03日 | 旅行クラブ

 

アルペンルートで楽しみだったのは「河童橋」を渡り、そこで風景を眺めることだった。

実際に今回の旅行でここが一番よかった。

 

「河童橋」を往復して、雪解けの清流を眺めた。

水の流れは思ったよりも速く、なにもかもかまわずに押し流しているようだった。

 

ただ・・・

残念だったのは・・・

オーバーツーリズムのせいで・・・

静かに景色を堪能することができなかったことだ・・・

 

中国語がやたらやかましかった。

ここはどこだよ!

 

「ウッヂュウ テイカ ピクチャ~?」

若いカップルにカタコト英語で写真撮影を頼まれた。

台湾の人だったろう。

 

「イン ジャパニーズ?」

日本語で?

 

「シャシンヲ オネガイシイマス!」

そう言えば、日本人なら撮ってくれるだろう。

 

さて、オーバーツーリズム!

そう言えば、どこに行っても、人、人、人だった。

 

警備の人に聞いたら、香港と台湾と東南アジアの旅行者が多いという話だった。

日本人の方が少ない。

 

10年くらい前、湯布院の金鱗湖で朝の湖面を眺めながら散策していたら、ナンタラカンタラ大騒ぎする韓国語の集団が朝の神聖な静けさを台なしにした。

まるで湖面が揺れるくらいな大きい声でしゃべるんだもん!

 

オーバーツーリズムのないところへ行きたい!

静かな日本語だけのところへ行きたい!

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旅行中は牛乳禁止!

2024年05月02日 | 旅行クラブ

旅行中の飲料でもう一つ心がけていたことがある。

それは牛乳を飲まなかったことだ。

 

牛乳は好きな方なので、毎日、必ずコップ一杯以上は飲む。

最近は夜にも飲む。

安眠対策のためだ。

 

ところで、牛乳には放屁作用がある。

ワタクシは腹を下すことはないが、屁が出ることが多い。

ひどい時には5分おきに屁が出たことがある。

 

旅行中はゼッタイに牛乳を飲まないと決めていた。

特に、朝のビュッフェで牛乳を敬遠した。

 

おかげで屁が溜まることがなかった。

狭いバスで屁をしたら、あるいは屁をしたくなたら、タイヘンなことになっていただろう。

屁のために迷惑をかけることなどできないではないか!

 

旅行中はいろいろ気を付けることがある。

楽しい行程のためにはガマンしなければならないことがあるってことだ。

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旅行中のオシッコ対策!

2024年05月02日 | 旅行クラブ

旅行中決めていたことがあった。

それはコーヒーを飲まないことだった。

 

コーヒーにはカフェインが含まれていて、それには利尿作用がある。

つまり、オシッコが近くなるということだ。

旅行中はゼッタイにコーヒーを飲まないと決めていた。

※お茶はもともと飲まない

 

そのかわり、毎日1本、水(清涼飲料水500ml)をチビチビ飲んでいた。

脱水症状にならない程度に飲んでいた。

 

おかげで、トイレで困ることは一度もなかった。

もっとも、休憩の時は、はじめと終わりに2回トイレに行くようにしていたから、それがよかったのかもしれない。

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アルペンの寒さ対策!

2024年05月01日 | 旅行クラブ

4月下旬に立山黒部アルペンルートの旅に行って来た。

準備で一番頭を悩ませたのがアルペン(地方)の気温、言い換えると服装だった。

 

4月下旬とは言え、残雪がまだ残る地方だ。

そりゃあ、寒かろうぜ!

 

画像を見ると、雪の壁をダウンジャケットを着た人々が歩いている。

気温は一けただそうだ。

 

こりゃあ、こっちの真冬の気温だな。

ダウンでよかろうか?

セーターはかさばるから持っていかない。

ヒートテックとハイネックシャツ、それにダウンジャケットでいいだろう。

下は厚手のズボンだ。

 

はたして・・・

そんなに寒くはなかった。

ほんとうにこちらの真冬程度だった。

ただし、ビル屋上の風は冷たく、強かった。

でも、上着3枚で何とかなった。

 

ちょっと大きめのリュックを持って行った。

荷物をコンパクトにまとめ、帰りのお土産もリュックの中に入れることができた。

なかなか旅慣れた感じだった。

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アルペンはこんな服装がおすすめです!

2024年02月29日 | 旅行クラブ

 

「アルペンルートはこんな服装がおすすめです」

 

ということで、そろそろ旅の準備をしなければならない。

4月~6月の期間なので・・・

・帽子

・サングラス

・リュック

フムフム・・・

 

おいおい、4月となればこちらではもう半袖・半ズボンで過ごす頃だ。

アルペンルートの、この服装はいったどうなってる?

 

夏・冬両方の格好を準備しなければならないのだろうか?

頭が痛い!

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アルペンルート!

2024年02月11日 | 旅行クラブ

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えびの高原アイススケート場!

2024年01月16日 | 旅行クラブ

 

まさか、えびの高原アイススケート場へ行くことがあろうとは思ってもみなかった。

毎年テレビニュースでは観るけれど、自ら進んでそこに行きたいと思ったことはなかったからだ。

 

えびの高原までは小林側から入ると、長い時間クネクネ道を走らなければならない。

途中、チェーン規制がかかっていたので、路肩でチェーンを巻いた。

ムスコも自分もはじめての体験だった。

 

ところが、上がってくる車、下りてくる車、どの車もチェーンをはいている車など一台もない。

もしや、ダイジョウブなのではないかと思いながらも、車を走らせた。

チェーンをはいた車は小刻みにガタガタと揺れた。

 

すんなり上れた。

どこにも雪などなかった。

 

おい!

あの「チェーン規制」は何だったんだ!

駐車場は車でいっぱいだった。

登山客も多かった。

 

装備を整えているおじさんがいた。

「あれに登るんですか?」

韓国岳だけを指さしながら聞いてみた。

「あれです!」

じゃまくさそうに答えてくれた。

韓国岳だけの上は白くなっていた。

 

スケート場に行くと、長い行列ができていた。

だんだん寒く、というよりも冷たくなってきた。

もうマイナス気温だ。

えらいところに来たと思った。

 

ワタクシと伴侶はリンク内には入らなかった。

第三子の世話をすることにして、ムスコ家族四人が入った。

 

ムスコは歩いたり、ゆっくり滑ったりはできる。

昔、宮交スケートリンクに連れて行って、慣れさせておいたからだ。

ワタクシたちはまったく滑れない。

 

しばらくすると、三才になったばかりの孫ムスメがリタイヤして来た。

慣れないシューズをはいて、足が痛くなったからだ。

それに体がガタガタ震えていた。

寒かったようだ。

すぐに小屋の方に連れて行って、いっしょにうどんを食べた。

 

1時間ほどたったら、リンク整備の時間になった。

小屋で昼食を食べ、息子ヨメは授乳で第三子を抱いて車に戻った。

整備が終わると、ムスコと孫ムスコがリンクに戻り、孫ムスメは外から応援することにした。

 

ずっと孫ムスメをダッコしていたら、腰が疲れた。

それに寒かったから、また小屋に戻った。

そんなこんなをしているうちに、孫ムスコも足が痛くなったようで、リンクから出てきた。

 

売店の前に足湯があった。

風が冷たかった。

湯気がたくさん上がっていた。

 

足湯に浸っているうちに、気持ちがよくなったせいか、孫ムスコが遊び始めた。

ズボンも上着も濡れた。

売店に入り、暖をとった。

着替えを車にとりに帰った。

孫ムスコは満足そうだった。

 

ああ、寒かったし、ダレた。

帰りの車でウトウトした。

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大分は瀬戸内海?

2023年12月07日 | 旅行クラブ

 

11月に大分に行った。

去年に続いて2年連続の大分行だった。

 

県境をムスコの車で超えたが、つくづく感じるのは県境が相当に山深いことだ。

地形図を見てつくづく再認識する。

延々と山が続いている様がよく分かる。

 

道も整備されず、鉄道もない時代は大分と宮崎は、いや、豊後と日向は完全に没交渉だったろう。

せいぜい海伝いにチョコチョコっと交流があった程度だろう。

 

大分県は四国や瀬戸内海に抜けている。

こっちの方がダンゼン付き合いがあっただろう。

海の方が開けているからだ。

 

気質もかなりちがうのではないだろうか?

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別府旅行!

2023年11月26日 | 旅行クラブ

 

実は昨日まで大分別府にいた。

夜の8時頃に帰って来た。

 

大分から、赤ちゃん連れなもんで、なんじぁかんじゃで5時間かかって帰って来た。

大分は近くて遠いお隣り県だ。

カンタンに行き帰り出来るところではない。

 

もっとも宮崎県は「陸の孤島」と言われるくらい九州各県から離れている。

お隣の鹿児島、熊本もただ行くだけでも3時間以上かかる。

福岡・長崎は飛行機で飛んだ方がメッチャンコ速い。

便があれば、大分、熊本、鹿児島も飛行機で飛びたいくらいだ。

 

去年に続いて二回目の大分旅行だった。

杉乃井ホテルに春ごろ予約しておいた。(ムスコが

長男の6歳誕生日を記念して出かけた。

 

さて、孫たちはハーモニーランドとうみたまごで走り回っていた。

杉乃井ホテルの施設とイベントでも走り回っていた。

ついでにビュフェでも走り・・・ここは歩き回っていた。

こっちはそんな孫にグルグル振り回されて、クタクタに疲れただけで、ほとんど楽しんだ記憶がない。

 

別府湾を合間合間にちょこっと眺めた。

針葉樹じゃない山の緑にちょこっとだけいやされた。

街と海と山をコンパクトに眺められる別府はそこが魅力だ。

 

別府で孫もとうとう6歳になった。

ますます活発になった。

あと4年くらいは密着できるだろう。

 

まだその下に2歳児、0歳児が続く。

あと10年くらいは・・・

 

ワタクシのゴルフ満喫人生がだんだんと遠のいていく。

気づけば80才手前という、浦島太郎現象が見られるかもしれない。

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日南マリーン号!

2022年03月01日 | 旅行クラブ
以前から計画していた日南の旅に出かけた。
乗ったのは日南マリーン号だ。

日南線に乗ったのは実は人生ではじめてのことだった。
一駅とかもなく、全線、まったくの初乗りだった。

伊比井駅までは海が見えるが、その後は油津駅までずっと山の中だ。
トンネルをいくつも通り抜けた。

孫の世話のために伴侶と乗った。
1時間15分くらいの旅だった。
孫は変わる景色を楽しんでいた。

孫がひざ立ちして車窓をのぞき込む・・・これを見たかったのだ。
なんということはない。
ただそれだけだった。

ワタクシとしては・・・窓ガラスが老朽化でくすんでいるのが気になった。
せめて下半分の窓くらい新しい透明なガラスに替えてほしいと思った。
国鉄は、いや、JRはカネがないのだろうか・・・

孫と電車(&機関車)に乗るのは今回で三回目だ。
日豊本線2回、日南線1回だ。
まだおもしろそうな空港線が残っている。

コロナ禍のなか、最大限の配慮を払わなければならないが、孫のひざ立ち見たさにまた電車の旅を計画している。
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オリンピック聖火!

2021年04月30日 | 旅行クラブ


ブログカテゴリーは「旅行クラブ」だが、旅行にはいかないという話だ。

先日、オリンピック聖火が日向路を走った。
東京オリンピックなのに、日本中をオリンピックに巻き込もうとしている。

テレビ観てビックリ、新聞読んで二度ビックリした。
沿道に人がたくさん並んでいるではないか!
のこのこ出かけた身内もいる。

行くかなぁ~
並ぶかなぁ~
「飛んで火に入る夏の虫」じゃん!

コロナ禍のこの時期、「自ら進んで危険に飛び込み、災難を招く」気か?!

昔(?)、パチンコ店に出入りする客をアンポンタン扱いしていたが、ケッキョク、感染者が出なかったように、今回の沿道でも感染者ゼロであってほしい。

しかし、ほいほい出かけて渦中に巻き込まれるのはゴメンだ!
 個人的にはあと5年間は旅行にも出かけない!
油断大敵だ!
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北海道旅行はいつのことになるのやら?

2020年04月28日 | 旅行クラブ
北海道旅行も考えていた。
まずは北海道の左半分くらいを回ろうと思っていた。
時期は6月くらいがよさそうだ。

新婚旅行で北海道に行った甥に話を聞いた。
北海道を紹介する番組を観た。
夢は膨らんだ。

しかし、それもコロナ騒動でペチャンコだ。
外出そのものを控えている。
近くのスーパー、ムスコ宅以外、出かけない。

それでもご近所散歩は続けている。
マスクをかけて歩いている。
前から人が来たら、よけている。

コロナ騒動は収束するのだろうか?
新薬か、予防接種かが開発されるまで続くんではなかろうか?

北海道旅行はいつのことになるのやら?
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ステイホーム!

2020年04月26日 | 旅行クラブ

立山黒部アルペンルート!

今年で伴侶が定年退職なので、退職記念に旅行に出かけようと思っていた。
伴侶の希望は若い頃からなぜかずっと立山黒部アルペンルートだった。

しかし、パンフレットを取り寄せ、ネットで調べていたのは今年の冬までだった。
このたびのコロナ騒動でみんな、ぶっ飛んでしまった。
いつ行けるのかもカイモク分からない。

ステイホーム!

言われなくてもおうちにいるよ!
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