100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

足踏みウォーキング!

2024年10月29日 | 健康クラブ

スロージョギング!

 

スロージョギングの前はジョギングをやっていた。

1km6~7分くらいの速さで走っていた。

白筋タイプのワタクシにはこれでもケッコ~きつかった。

 

スロージョギングを始めたのは退職後だった。

マラソン練習をやめてからだった。

スロージョギング提唱者の本を読んだことがキッカケだった。

 

しかし、何と言うことか!

スロージョギングさえもきつかった。

ワタクシには赤筋がイッチョんないのか!?

 

そこで、編み出したのが「足踏みウォーキング」だった。

 

足踏みウォーキングとは?

 

その場で足踏みをする要領で、ナンバ歩きの動きを取り入れて、ゆっくりと走る(?)。

正直言って、歩くよりも遅い。

1km11~12分くらいかかる。

 

しかし、これならいくらでも走れる!

日なたは足踏み、日陰は歩く。

こんなこともできる。

 

足踏み!

足踏みウォーキング!

これはいいぞ!

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酒豪!

2024年10月26日 | 健康クラブ

大学時代にいっしょに山登りをしていた友人H氏が喉頭がんを発症し、60代でアッと言う間に他界した。

 

ガン発症の原因は飲酒だと考えられる。

それはそれはものスゴイ酒豪だったのだ。

 

ワタクシはビール1杯で致死量だが、友人はビール1ダースを空けてもまだ飲み足りないとケロッとした顔で言うほどのつわものだった。

「うわばみ」とあだ名されていた。

 

そんなうわばみ氏は大学を出てからも、晩酌を欠かさず、飲み会では豪快に飲んだそうだ。

そりゃあ、そうだろう。

本人にとっては水みたいなものだから。

いや~水だって、続けざまに1lは飲めないぞ・・・

 

アンノジョ~、喉を傷めた。

30代で一度、がんが見つかり、その後なんとか快復したが、60代で再発して亡くなった。

 

大学時代にはほかに「2升半」とあだ名されるヤツもいた。

酒が2升半も腹の中に入るもんか!?

そう思っていたが、あるコンパの時にそれがほんとうらしいということが判明した。

 

かたわらに1升ビンを置いて、ずっ~と飲んでいる。

ガバガバ入るし、途切れることがない。

つまみもなしだ。

 

体の中に酒の妖怪でも巣くっていたんじゃないか!?

そんな飲みっぷりだった。

 

感心なことに、この人は周りには勧めなかった。

全部、自分で飲みたかったのだろうか?

 

カレラはおよそ地球生命体とは思われない。

まるで宇宙人かなにかのような存在だった。

 

そして、あれから40年!

年月が流れた。

 

一人は死んだ。

もう一人、あの「2升半」はどうしているだろうか?

無事を祈る!

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患者数を増やす!

2024年10月26日 | 健康クラブ

「患者数を増やす!」

 

この発言には一瞬耳を疑った。

県立病院の赤字額が何十億円という相当なもので、その対策として関係者がポロッとテレビでもらしてしまったのだ。

 

患者数を増やす?

ああ、ねらわれるのは健康診断だ。

まちがいない!

 

ワタクシは在職中に何回か、健診のワナ(?)にハメられたことがある。

たとえば、

・「黄斑変性の疑いがあります!」と診断され、あわてて眼科で再検査したら、何ともなかった。

・「胃に異常があります」と診断され、おそるおそる胃腸科に行ったら、「こんなもん、心配ないです」と言われた。

 

その後、どちらの疑いもなんということはない。

まったく異常は現れなかった。

 

これから健康診断が患者を増やす手段に使われる。

何十億円という赤字の埋め合わせる手段として使われる。

 

医療費を減らさなければならないと言いながら、一方で医療費を増やそうとしている。

しまいには、メディカルケアも呼びかける。

 

上の誰かが考えていることはみんなの幸せなんかではない!

人間の考える仕組みというものはなんともおかしなものだ。

みんな、ダマされるな!

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いいと思ったことは続ける!

2024年10月23日 | 健康クラブ

いいと思ったことを続ける!

続けられることを続ける!

 

イチローが現役時代に言っていたのは、だいたいそんなことだったように記憶している。

確かにそうで、悪いことを続けても意味はないし、続けられなければ意味がない。

 

世間でいうところの生活習慣病をワタクシ自身は習慣蓄積病だと思っている。

悪い習慣を続けた結果、病気になるのだと!

60を過ぎればそんな実例をたくさん見ることになる。

 

ただ老化は老化だ。

これだけは仕方がない。

抗えない宿命だから。

 

しかし、生活習慣病は避けることができる。

その秘訣はこれしかない。

 

いいと思ったことを続ける!

続けられることを続ける!

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手を洗う!

2024年10月18日 | 健康クラブ

コロナの時期から手をよく洗うようになった。

・外から帰ったら手を洗う!

ただし、神経性の習慣ではないので、常に自覚しながら根気強く続けている。

 

外出先から帰ったら手を洗うし、庭に出た後も手を洗う。

常に意識して手を洗っている。

 

外出先でも可能ならば手を洗う。

最近は気分転換に手を洗うこともある。

調子こいて、顔まで洗うこともある。

 

はたして・・・

これまで鼻によくできていたできものがまったくなくなった。

効果の方はあるようだ。

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公務員!

2024年10月11日 | 健康クラブ

ここだけの話かもしれない?

県や市の職員、いわゆる公務員には自殺や糖尿病が多くないか?

 

伝え聞く情報だから確信はない。

しかし、身近なところでも自殺や糖尿病の話はよく耳にする。

 

原因は知らないし、分からない。

何でだろうと? いう疑問を抱いている程度だ。

だれかほんとうのところを解明してくれないだろうか?

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アルコールは体に悪い!

2024年10月11日 | 健康クラブ

 

アルコールは少量でも人体に害がある!

 

やっと世界が認め始めた。

昔からことあるごとに主張してきたことがようやく公になった。

 

大学ではじめてアルコールを飲んだ時、

アルコールは体によくない!

と直感した。

 

30代で早くも体に異変を生じる人がいる。

大学から飲み始めた後輩が30代で次々に肝臓障害で入院した。

たいていは60代で顕著になる。

 

脳へのダメージも大きい。

「酒は百薬の長!」とか言って、毎日、晩酌をする人を「そのうちに・・・」と気の毒に思っていた。

 

そうしたら、だんだんと認知に自信のない人が増えてきた。

若年性とちがって徐々にだから、少しずつあれ? ということが多くなるそうだ。

同年代の人はことばが出にくくなったと言っている。

 

幸せなことに、ワタクシは酒が飲めない体質だ。

父の代から飲めない。

 

飲めなくてよかったと思う。

遺伝に感謝だ。

 

このまま一生アルコールは飲まない!

子々孫々に至るまでアルコールを飲むな! と言い残したい。

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3か月ぶりの散歩!

2024年10月08日 | 健康クラブ

今日からまた歩き始めた。

日陰は歩き、日なたは走るつもりだったが、久しぶりだし、疲れて、途中からずっと歩いた。

 

時間は30分間だけ。

最初からたくさん歩けるワケがない。

 

しかし、まだまだ暑い。

じとっと汗をかいた。

 

今日歩いたから、明日は休んで、あさってまた歩こう!

3か月ぶりの散歩だから、最初からがんばっても仕方がない。

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今年の夏はムリをしなかった!

2024年10月01日 | 健康クラブ

今年の夏はムリをしなかった。

体力温存に励んだ。

 

菜園も陽が昇る前や陽が沈んだ後に作業をした。

ゴルフ練習も週1~2くらいに減らした。

コンペは8月の2回を中止にした。

散歩もしなかった。

 

いや~暑かったから!

これからずっとあんな夏が続くのだろうか?

 

ムリはいけない!

体力温存!

涼しくなってから、活動開始だ!

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稲刈り!

2024年09月29日 | 健康クラブ

伴侶の実家はまだ(?)米をつくっている。

昨日、おとといと二日連続で稲刈りに駆り出された。

 

困ったことに、使っているのはバインダーだ。

稲を刈って、束ねられた稲を人力でかけ干しのところまで運んでかけなければならない。

 

その作業がタイヘンだ。

田がぬかっているからだ。

まるで妖怪に足を引っ張られるかように、ジュッポリ、ジュッポリと足が泥田にめり込んでいく。

 

コンバインなら、ただ眺めてるだけで稲刈りがすむ。

しかし、ぬかった田にはコンバインは入れないのだ。

重量で動かなくらしい。

太った力士がハイヒールで田に入るようなものだ。

 

バインダーが束ねた稲をかけ干しのところまで運ぶ。

ぬかった泥が一歩一歩の歩きに絡みつく。

ニッチモサッチモ動かなくなる時がある。

 

しかし、疲れるけれど、歩けなくなることはなかった。

「ナンバ歩き」を習得しているからだ。

 

右を引き上げて、泥から脱し、左を踏み込む。

次に、左を引き上げて、泥から脱し、右を踏み込む。

 

泥の中では、横(前後ろ)の動きでは対応できない。

上、下の動きでなければ、泥歩きはムリなのだ。

雪歩きも同じだろう、知らんけど・・・

 

翌日も痛みもなければ、疲れもない。

「ナンバ歩き」サイコ~!

 

でもなぁ・・・

乾いた田ならなぁ・・・

コンバインならなぁ・・・

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白内障!

2024年09月26日 | 健康クラブ

そろそろ運転免許更新の時期だ。

なんとなく目が見えにくくなった気がするので、近くの眼科に行った。

目の健康は、この年になると、大事だからな。

 

「免許更新が近いので、検眼に来ました!」

「はい、わかりました」

「視力が落ちているようなので、メガネも新調したいです!」

「はい、わかりました」

 

受付の人は事務的な態度だ。

最後に、予診アンケートのプリントを渡された。

プリントを提出して、「今日はすいているな」と待合室を見渡していたら、すぐに名前を呼ばれた。

 

「ココに座ってください」

最初に、あごを乗せる機械で検査を受けた。

フッと風を吹きかけられたりした。

ああ、これは眼圧検査だな。

 

「視力検査をします。➀番の椅子に座ってください」

なんか手慣れて話しやすいジャッカン若い女の人だった。

 

「お願いします!」

何度も言うが、ワタクシは人に対して丁寧だ。

ハキハキと答えるし、よけいなことは言わない。

 

「これはどうでしょう?」

Cや逆Cや仰向けC、うつ伏せCをたくさん見せられた。

 

「なんとなくそんな気がします」くらいの視力で1.2まで見えたようだ。

「免許は0.7以上でOKですから、ダイジョウブですね!」

「はぁ・・・」

 

次に、眼科の先生に呼ばれた。

今度は強めの光をあてられた。

 

「白内障ですね!」

「えっ!?」

 

画像を見せられた。

左目が特に白くなっていた。

 

「白くなっている分、見えにくいんですね!」

はぁ・・・」

 

「白内障の手術には3種類があります」

「はぁ・・・」

 

3焦点自然視覚レンズが遠距離・中間距離・近距離ともよく見えるようになるそうだ。

ただし、まぶしい光が若干、ギラついて見えるそうだ。

これでだいたい30~50万円(片眼)かかるそうだ。

 

もう一段階、まぶしい光もクリアに見える手術がある。

それは・・・

難しいからもうやめよう。

 

とうとう眼が年とって来た。

老化だ。

 

近いうちに手術になるかもしれない。

どうしてもこのままではいけないからだ。

早めがいいだろう。

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三回の手術!

2024年09月11日 | 健康クラブ

昨日、粉瘤手術が「三回目の手術」と書いた。

 

一回目は子どもの頃だ。

右太ももにできたできものを切除した。

膿が溜まって、大きく腫れていた。

 

二回目は50代だ。

太ももの下肢静脈瘤を抜き取った。

血液が逆流していたのだ。

 

そして、三回目が右肩甲骨の下だったが、なぜか右側だけに集中している。

これは何かある!

 

ちなみに帯状疱疹にかかった時も、右側の鼻の下だった。

なぜか右側ばっかりだ。

何か知らないが、何かがある!

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粉瘤手術!

2024年09月10日 | 健康クラブ

人生で3回目の手術を受けた。

背中の粉瘤を切除してもらったのだ。

 

粉瘤の歴史は長い。

20~30年くらい前からあった。

右肩甲骨下あたりだ。

 

最初に見つけた伴侶がギュッと押してみたら、灰色っぽいものがニュルッと出てきたそうだ。

ティッシュに取り出したものを見たが、臭く油っぽいものだった。

それから20~30年だから、ものすごく長い間、背中にしょっていたことになる。

 

最近、大きくなってきて、おまけに悪臭が漂うようになって来た。

これはもう限界だ。

 

近くの評判のいい皮膚科に行った。

いつも混雑するという評判だったが、運よく駐車場が空いていた。

 

受付に入ると、待合室のみんなが一斉にこっちを見る。

それもそのはず、待合室の向きが受付の方を向いていたのだ。

おまけに、テレビ画面が受付の上にあった。

 

患者が多い。

こりゃあ時間がかかるな・・・と思っていたら、初診だったせいか、意外に早く名前を呼ばれた。

 

「背中ですね。見せてください」

看護師さんにガバッとTシャツを上げられた。

「はい、はい」

 

「はい、はい」ってなんだよ?

こんな患者よく来るってこと?

 

「こっちの椅子でお待ちください」

座ろうとしたらそこはちがっていて、外のベンチに追い出された。

 

「○○さん~」

診察室に入ったら、先生がいた。

なんだか少し枯れかかった先生だった。

 

「背中を見せてください」

クルッと振り返って背中を見せたら、即、「粉瘤ですね!」と言われた。

 

即答だった。

見ただけで分かるのか!?
最初に見た看護師さんの「はい、はい」がよく分かった。

 

「切除します!」

先生は小さな紙に絵を描きながら、二つの方法を説明した。

「ゴッソリ取る方法と穴をあけて抜き取る方法です」

ワタクシは抜き取る方法に該当したようだ。

 

「うつぶせに寝てください」

またTシャツを上げられて、ベッドの上で麻酔をうたれた。

「10分ほど時間がかかります」

 

「楽にしてください」

うつぶせのままのワタクシを案じたのか、看護師さんが声をかけてくれた。

「は~い」

 

10分がたった。

「切りますね」

何にも感覚がない。

触っている感覚はあるが、痛くも痒くもない。

 

途中、「見ますか?」と聞かれた。

「見ます!」とこたえたら、粉瘤の中身を見せてくれた。

ピーナツくらいの大きさの物がティッシュに転がっていた。

 

「袋を取り出します」

なんでも袋状のものが残っているそうで、それをピンセットか何かで引っ張っているのはなんとなく感じた。

 

先生は何度も、引っ張っていた。

「癒着しているんで・・・」

先生が難儀しているのが分かった。

 

10分くらいで終わった。

「ありがとうございます!」

ワタクシはこんな時、ていねいにお礼を言うタイプだ。

 

受付で3110円払った。

三日後にまた来ることになった。

薬局でも何百円か払った。

 

もう粉瘤はなくなっている。

何十年間も背中にしょっていた瘤は跡形もなくなった。

早く行けばよかったと思った。

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スポーツ!

2024年07月30日 | 健康クラブ

スポーツの究極的な目的は健康だ!

これはまちがいのない事実だ。

 

ところが、まじめにスポーツをやってきて、故障や障害を負った人を数多く見てきた。

若くして、腰椎手術をせざるをえなくなった人、首から肩にかけて神経のしびれを訴えている人、ひざに水の溜まっている人など、体の障害をかかえている人がたくさんいた。

いっしょうけんめいスポーツに励んだ人ほどそうなっている。

 

なぜこんなことになるのか?

それは競争をするからだ。

順位をつけたがるからだ。

 

スポーツに競争はいらない。

ナンバー1をめざす必要はない。

 

勝つ喜び、勝つ楽しさを強調することもあるだろう。

しかし、勝たなくても喜び、負けても楽しさを味わえるようにすることはできるハズだ。

 

勝たなければダメ、負けたらダメを強調するようなスポーツ指導は何の役にも立たない。

体の不調をかかえた人々を量産するだけだ。

 

スポーツの究極的な目的は健康だ!

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アクエリアス半分!

2024年07月30日 | 健康クラブ

ラウンドに持参するドリンクもゴルフ同様に試行錯誤してきた。

お茶、麦茶、ほうじ茶、玄米茶、もちろんスポーツドリンクも試した。

やっぱり水だよね~と思ったこともあった。

 

一周回った結果、再度、スポーツドリンクに戻りつつある。

スポーツドリンクというと双璧のドリンクがある。

ポカリスウェトとアクエリアスだ。

 

調べてみたら次のことが分かった。

・「ポカリスエットは体調不良の時の水分補給に適している」

・「アクエリアスは運動時の水分補給に適している」

 

ここまでは知らなかった。

どちらも同じものだと思っていた。

 

・ポカリスウェットは、炭水化物、ナトリウムなどの成分が多く、栄養補給に優れている。

・ポカリスエットは、クエン酸、アミノ酸が多く、運動時の疲労回復に効果がある。

 

ということは、ゴルフ運動に効果的なのは、アクエリアスではないか!?

 

さて、昔、マラソンに凝っていた頃、スポーツドリンクの飲み過ぎで、糖尿病になった人を知っている。

その人は医者で、マラソン愛好家だった。

その人の書いた本を読んだのだ。

 

その人はスポーツドリンクの飲み過ぎに警鐘を鳴らしていた。

医者が身をもって確かめたことには説得力がある。

 

イロイロ迷ったが、ゴルフにはアクエリアスを持参することにした。

パフォーマンスにプラスになるか?!

 

※後日談

やっぱりアクエリアスのようなスポーツドリンクはやめた。

午後から水がほしくなっただけではなく、ラウンドに持って行った翌日から歯が痛くなったからだ。

めったに歯痛にならないワタクシが・・・

やはり、一日中、糖分をとるのはよくない。

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