「古閑美保 永峰咲希プロにアプローチレッスン 左足上がり編」
「球が右過ぎる！」
なるほど！
ボールの位置もあるネ！
咲希ちゃん、すごく素直なんだよなぁ～
今年からファン！
「古閑美保 永峰咲希プロにアプローチレッスン 左足上がり編」
「球が右過ぎる！」
なるほど！
ボールの位置もあるネ！
咲希ちゃん、すごく素直なんだよなぁ～
今年からファン！
きゅうりが生育ラッシュを迎えている。
毎日２、３本ずつ収穫している。
キュウリはいい。
調理がカンタンだ。
太いスティック状に切って、もろみでいただく。
ただそれだけですぐに夕食の一品になる。
ムスコ宅へ行くときにも必ず２，３本持って行く。
調理に困らないようにもろみも届けておいた。
ナスも収穫期を迎えた。
まだラッシュというほどではないが、画像のナスはもう食える。
一番ナスだ。
ナスは料理がメンドウくさい。
なので、あっさり味噌汁に入れて食ってしまおうと思っている。
２番目に大きいこちらのナスはムスコ宅へ持って行く。
やはり味噌汁をすすめる予定だ。
「内藤雄士スウィングチェック10・①真っすぐな球を打つためのチェック」
いつか自分のスイングを動画にとろうと思っている。
そのとき参考にするポイントがいくつか出ている。
それにしても「まっすぐな球」とか「絶対に曲がらない」とか言われると、なんかついつい引き込まれてしまう。
曲がるほどスイングが強くないから自然にまっすぐ飛んでいくというのが実状だが・・・
「これが『360°スイング』だ！〜スイング360° 内藤雄士編〜」
おっ！
これはおもしろい！
「３６０°」は見たいと思っていた。
これが体幹部を回転するスイングか！
アハハ、観るだけでは分からんワ！
やっぱりことばで感覚や意識を説明してもらわないと。
ここが人に伝える、教えることの難しさやなぁ～
昨日、トマトの苗を移植した。
デコポンの木陰で去年のミニトマトの落としダネが芽を出したからだ。
確か、品種はアイコだったと覚えている。
ちょうどスティックセニョールを片付けたばかりの畝が残っていた。
そこに３本、別の穴を掘って植えた。
すでに実をつけているミニトマトの先遣隊はもうすぐ収穫期を迎える。
となりのキュウリはとうとう繁殖ラッシュが始まり、毎日２，３本のペースで実っている。
うん！
やっぱり夏は実物野菜に限る！
過去２年間の経験が生きている。
練習場で打つ時には必ず課題をもつようにしている。
ミエゲタモノダ！
５月２８日の課題は「胴体スイングを確かめる」だった。
ゴルフ雑誌「絶対曲がらないスイングの基本」にあった「体幹部を回転する」ということばを覚えやすくしたものだ。
今までは股関節で打とうとしていた。
ヒップターンではそうだからだ。
しかし、なかなか精度が高まらない。
ときどき左右に大きくバラけるのだ。
素直に、自然に、胴体を回転して打ったらどうだろうか？
調整しながら打ってみた。
胴体を太い軸と考え、コマのイメージで回転する。
腰は土台と考えて固定し、体幹部だけ回転する。
すると、目線がボールを下から見送るように流れ、その延長線上をボールが飛んでいく。
手元が体の近くを通って、フィニッシュもぴったりと決まる。
その時、頭と首が体の軸とつながっているのを感じた。
そうか！
頭から胴体にかけて一本の太い軸が通っているのか！
その軸を中心に回転すればいいのか！
首の幅の長方形をイメージし、それをねじるように回転するのだ。
ヒップターンでは上体がギッコンバッタンと左右に揺れていた。
二等辺三角形のように軸が暴れていたのだ。
すかさずゴルフ日誌に記録した。
イメージをことばにしておくのだ。
まだまだスイングの微調整が続く。
一個一個のパズルを確かめるようにはめているのだ。
ゴルフ日誌があるおかげでパズルゲームも毎日楽しい！
もうまちがいなく梅雨が来た！
庭のアジサイがあざやかだ。
おととしせん定したせいか、花はやや小ぶりになっだ。
せん定した次の年はまったく咲かなかった。
一年ぶりの開花だ。
ああ、それにしても梅雨のゴルフ・・・
ショートコースはなんとしても回る！
練習にも今までどおり行きどぉ～
今年はゼッタイに８０台！
７０台も射程内に！
梅雨に負けない！
最後はまたしてもゴルフの話かっ！
伴侶とイオンに行った。
孫のベビー服を買いに行ったのだ。
休憩ついでにこの本を買った。
週刊誌感覚だった。
「絶対に曲がらない！スイングの基本」
「何度打っても思い通りの球を打てるためのスイングはこの一冊で手に入る」
だまされ覚悟で読んだ。
・「体幹の上半分を回転する意識を持つのが本当のスイングです！」
・「体幹部を回せば。腰と肩が自然に連動して動きます」
・「コマのイメージでスイングする反復練習で上達を目指しましょう」
・「胴体を『太い軸』と考えればスイングがよりシンプルになります」
・「スイングの土台をつくるために下半身を『台形』と考えましょう」
・「下半身を崩さないために両ひざと両足をなるべく動かさない」
「体幹の上半分」！
「両ひざと両足を動かさない」！
今までとちがう視点だ。
さっそく練習場で試してみた。
すると、今までよりも再現性の高いスイングができた。
ドライバーはキャリーでコンスタントに２００ヤード運んだ。
頭の幅に体の中を１本の太い軸が通っているような感覚になり、ボールを下から見送るようなフォロースルーになった。
クセのないスイングが気に入った！
スイングの微調整がうまくいくかもしれない！
今一度、上体をコマのイメージでスイングしてみた。
頭部から太い軸が通っていて、それを中心に肩のラインをコマのように回転させる要領だ。
特に頭から首のラインを背骨と同じラインに感じて、中心軸を意識するのだ。
すると、目線はボールを下から見送るように動く。
手元が体の近くを通る。
ほとんど安定したまっすぐなボールが飛び出す。
ゆっくりスイングでドライバーが２００ヤードキャリーで飛んでいく。
９鉄も６鉄もしっかりミートできる。
スイングが簡単に感じられたことがうれしい！
この感覚を失いたくなくて、しっかりとゴルフ日誌に書き込んだ。
「カッコいいスイングにすること」
「肩をしっかり作っておくのとおかないのでは、この先が雲泥の差になります」
この本のなかで力説されていることばだ。
確かに、ゴルフ仲間でも８０台で回る人は個性的だが、再現性の高いスイングをしている。
ティーショットのドライバーに不安感をもっていないのだ。
クラブをゼクシオに替えたライバル（？）はドライバーとアプローチにゼッタイの自信をもっている。
ドライバーでＯＢをたたいているようでは９０台もおぼつかない。
斜面でもダメだ。
せめてラフどまりにしなければ・・・
これにアプローチがそこそこになれば８０台は確実だ。
悪くてもボギー、よければパーが拾える。
よし！
今日も行く！
そこそこショットを手に入れるために！
ドライバーが今日のメイン練習だ。
ゴルフ仲間と話をした。
もちろん話題はゴルフについてだ。
「クラブを買い替えました！」
「おっ！ 何？」
「ゼクシオです！」
「いいなぁ～」
今は調整の最中だそうだ。
クラブを替えるとなじむまでに時間がかかる。
とくに、ウェッジの感覚がイマイチだと言っていた。
カレはいつでもどこでも毎回８０台で回る。
ワタクシの目標としている相手だ。
つねに目標をもってめざしている姿勢が好きだ。
カレから学んだのは目標は高く設定しなければ力が落ちていくということだ。
ここでいいとか、これでいい、というのでは現状維持もママならない。
パーをめざす！
目標は７２だ！
目標はとんでもなく高く！
もちろん話題はゴルフについてだ。
「クラブを買い替えました！」
「おっ！ 何？」
「ゼクシオです！」
「いいなぁ～」
今は調整の最中だそうだ。
クラブを替えるとなじむまでに時間がかかる。
とくに、ウェッジの感覚がイマイチだと言っていた。
カレはいつでもどこでも毎回８０台で回る。
ワタクシの目標としている相手だ。
つねに目標をもってめざしている姿勢が好きだ。
カレから学んだのは目標は高く設定しなければ力が落ちていくということだ。
ここでいいとか、これでいい、というのでは現状維持もママならない。
パーをめざす！
目標は７２だ！
目標はとんでもなく高く！
「インパクトを安定させる右肘の動き 中村敏之」
昨日、雨のなか左手にカサをもって右手だけでアプローチの練習をした。
その時、この右ひじの大切さに気づいた。
右ひじを体から離さないようにすると、しっかりミートできるのだ。
それまでインパクトが安定しない原因は右ひじにあったのではないかと思った。
ミートがよければボールはまっすぐに飛ぶ。
しかも、遠くに飛ぶのだ。
１８ホール力いっぱい振るのはムダがある。
元気のムダづかいをしているようなものだ。
コンパクトに振って余力を残す。
「まだ回れます！」くらいがちょうどいい。
このことはしっかりとゴルフ日誌に書き込んだ。
動画「簡単５分！ 自宅で出来るグリップ交換」
もう限界だ！
グリップを交換しよう！
２０年以上前は自分で交換していたことを思い出した。
両面テープと溶剤があればできるのだ。
「どういうこと？『クラブと頭の引っぱり合う』（野村タケオが聞きに行く！レッスン用語に五里霧中）」
前後に等速スイング！
これ、やってます！
基礎練習として！
