先日、パン屋の店主が話していた、強風の中、1アンダーで回った人はスイングづくりに6年かかったそうだ。
やっぱりそのくらいかかるかぁ・・・
「千里の道も一歩から」
踏み出さなければ、始まらない。
この踏み出すか、踏み出さないかで、この後が大きくちがって来る。
どう攻めるかよりも、どう振るか!
スイングづくりがゴルフの神髄だ。
ゴルフとはスイングだ。
攻めることばかり、言い換えると、ゴルフをすることばかりに気が向くと、ゴルフは向上しない。
スイング!
スイング!
スイング!
自治会ゴルフのシングル氏たちは一時期、スイングづくりにハマった人たちなのだ。
だから、長くゴルフを楽しむことができる。
スイングづくりに苦しんだ人たちがほんとうのゴルファーになる!
そう信じて、今日も、振る!
相も変わらずスイングづくり!!
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