広島探鳥会が五日市の八幡川河口でありました。
みずとりの浜公園、18:30 集合、 20:00 解散。 約30名参加。
JR五日市駅から「みずとりの浜公園に」行くのが、わかりませんでしたので、タクシーを利用しました。
みずとりの浜公園は以前来たことはありますが公園で解散でしたので全く分かりません。
今回の広島探鳥会は「八幡川ツバメのねぐら探鳥会」です。
八幡川河口埋め立て地のアシ原でねぐらいりするツバメの群れを観察しましょう、というものです。
集合前に公園の電線にいた「ひよどり」と思います。


夕日に光って見えました。
八幡川にいた「?」です。
(ウミネコもいると言われていましたが?)

海岸線を埋め立て地のほうへ移動中の海上の「カルガモ」です。
さざ波に揺れています。





海岸線から見える2号線にかかる「八幡川橋」です。

海岸線を随分と歩きました。
広大な埋め立て地につきました。
もうすでに辺りはうす暗くなりかけていましたが、ここで暫くそれぞれ好きな場所で観察です。


周辺が闇に包まれる、そのわずかなひと時に数千羽のツバメが乱舞します。




デジカメの画像では数千羽とは思えませんが、頭上を飛びまわるツバメと、少し大きめのは
コウモリだそうです。
あちこちで子作りしたツバメが一斉に集まってやがて南方へ飛び立つのだそうです。
今回は一万羽は居るそうです。
こんなにたくさんのツバメの集団を見たのも初めてですが、その習性も初めて聞きました。
頭上を飛び回るツバメを上手く捉えることは大変難しい至難のわざです。


約、30分のツバメの大群の乱舞する光景は圧巻でした。
随分と海風も吹いていましたが蒸し暑い風でした。
帰路のすっかり暗くなとた闇に浮かぶ五日市の街並みです。

JR五日市駅までは楽々園に帰るという人について帰りました。
20;19発のJRに間に合いました。
初めての経験でしたが、今回はツバメのねぐら探鳥会で、ツバメを見ただけでしたが来てよかったです
次回も、八幡川探鳥会は「ちどり、シギ」に会えるそうです。
みずとりの浜公園、18:30 集合、 20:00 解散。 約30名参加。
JR五日市駅から「みずとりの浜公園に」行くのが、わかりませんでしたので、タクシーを利用しました。
みずとりの浜公園は以前来たことはありますが公園で解散でしたので全く分かりません。
今回の広島探鳥会は「八幡川ツバメのねぐら探鳥会」です。
八幡川河口埋め立て地のアシ原でねぐらいりするツバメの群れを観察しましょう、というものです。
集合前に公園の電線にいた「ひよどり」と思います。


夕日に光って見えました。
八幡川にいた「?」です。
(ウミネコもいると言われていましたが?)

海岸線を埋め立て地のほうへ移動中の海上の「カルガモ」です。
さざ波に揺れています。





海岸線から見える2号線にかかる「八幡川橋」です。

海岸線を随分と歩きました。
広大な埋め立て地につきました。
もうすでに辺りはうす暗くなりかけていましたが、ここで暫くそれぞれ好きな場所で観察です。


周辺が闇に包まれる、そのわずかなひと時に数千羽のツバメが乱舞します。




デジカメの画像では数千羽とは思えませんが、頭上を飛びまわるツバメと、少し大きめのは
コウモリだそうです。
あちこちで子作りしたツバメが一斉に集まってやがて南方へ飛び立つのだそうです。
今回は一万羽は居るそうです。
こんなにたくさんのツバメの集団を見たのも初めてですが、その習性も初めて聞きました。
頭上を飛び回るツバメを上手く捉えることは大変難しい至難のわざです。


約、30分のツバメの大群の乱舞する光景は圧巻でした。
随分と海風も吹いていましたが蒸し暑い風でした。
帰路のすっかり暗くなとた闇に浮かぶ五日市の街並みです。

JR五日市駅までは楽々園に帰るという人について帰りました。
20;19発のJRに間に合いました。
初めての経験でしたが、今回はツバメのねぐら探鳥会で、ツバメを見ただけでしたが来てよかったです
次回も、八幡川探鳥会は「ちどり、シギ」に会えるそうです。