蹴りで、足が上がらない方へ
ストレッチの足りなさだと
思っていませんか?
確かに、それもなくなないですよ。
→
でも、逆に柔らかすぎて
確かに、足は上がるけど、
・コントロールは、悪い
・前に伸びない(リーチ)が
いかせない)という方もいます。
こうなると、最悪です。
柔らかさが動きを邪魔するので
まず、一つめの写真
骨盤の角度が縦に傾いているの、
わかりますか?
続いて、次の写真
蹴り技は、違っても同じです。
骨盤が横向きなのが、
わかりますか?
骨盤が横向きだと
骨盤が動いていないということなので、
上げるのは、
股関節からの足の上げ方になります。
そうすると、
股関節からだと
太もも裏側の筋肉の
柔軟性の影響を受けます。
太もも裏の柔軟性って、
医学的な基準では、
足伸ばした状態では、
75度
足曲げた状態では、
120度くらい
と、実はそんなに上がらないのです。
▼
だからこそ、
股関節由来で蹴ったら
ダメなのです。
この筋肉がブレーキで働くので
でも、骨盤由来で
蹴れるようになると
どうなるか?
ここの筋肉がサポートに
回ってくれるので、
蹴れば蹴るほど
柔らかくなります。
ストレッチの足りなさだと
思っていませんか?
確かに、それもなくなないですよ。
→
でも、逆に柔らかすぎて
確かに、足は上がるけど、
・コントロールは、悪い
・前に伸びない(リーチ)が
いかせない)という方もいます。
こうなると、最悪です。
柔らかさが動きを邪魔するので
まず、一つめの写真
骨盤の角度が縦に傾いているの、
わかりますか?
続いて、次の写真
蹴り技は、違っても同じです。
骨盤が横向きなのが、
わかりますか?
骨盤が横向きだと
骨盤が動いていないということなので、
上げるのは、
股関節からの足の上げ方になります。
そうすると、
股関節からだと
太もも裏側の筋肉の
柔軟性の影響を受けます。
太もも裏の柔軟性って、
医学的な基準では、
足伸ばした状態では、
75度
足曲げた状態では、
120度くらい
と、実はそんなに上がらないのです。
▼
だからこそ、
股関節由来で蹴ったら
ダメなのです。
この筋肉がブレーキで働くので
でも、骨盤由来で
蹴れるようになると
どうなるか?
ここの筋肉がサポートに
回ってくれるので、
蹴れば蹴るほど
柔らかくなります。