病原体が確認されないものに対してワクチンというものは作れるはずがないんです。
ですからこれはワクチンではないのです。
病原体が証明されて初めてワクチンが作れるんです。
遺伝子の確認も、病原体を証明しないとできません。
遺伝子が証明されないとPCR検査も作れないんです。
今なんでPCR検査をやっているかというと、これは中国のグループが発表した、想像した遺伝子にすぎないんです。
これが正しいと証明人は誰もいない。
世界の誰もが証明していないんです。
この正しさが証明されていないPCR検査を使って、無症状の人が感染しているかもしれないと言ったのがドイツのドロステンです。
(大橋眞 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授、モンゴル国立医科大学客員教授)
がしかーし、獅子風蓮さんは、
「SARSに似たウイルスということを出発点にウイルスゲノムがすべて判明しています」
「それをもとに(ウイルスゲノムがすべて判明しているをもとに)PCR検査法ができたり、ワクチンが開発されて、現実に医療が成り立っています」
と言い切っています。
同じ医師なのに、なぜここまで言うことが違うんでしょうか?
ここ違ったら大変ですよね?!
ただどちらも
「ウイルスゲノムがすべて判明していないと、PCRキットもワクチンも作れないし、それナシで作ったとしたらそんなんデタラメだからね~」
ということは一致してますね。
医学はそれで一致しているということですよね。
ゆえに自らも4回打って、他人にも打ったようなドクターは「ウイルスゲノムがすべて判明していないと困る」わけです。
これは肝なのです。
根幹から自分の主張が成り立たなくなるもんね。
ちなみに国立感染症研究所も厚労省も全国の都道府県知事も、「結局ウイルスの存在って判明しているのですか?」という質問を出すと、現実に「いいえ、判明していません」という公文書が返ってくるんだけど😆
こんな重大なことを、NHKは絶対に報道しないけど😆
>現実に医療が成り立っています。
そうです。
世の中も現実に「そこら中にウイルスが蔓延している」で成り立ちました。
国立感染研究所が「マスクは無意味」と言っているのに、学校も企業も飛行機も映画館も諸々のショップも現実にマスク必須で成り立ちました。
※証言を録音👇
現実にはデタラメでもまわりますよ?
だから現実に成り立っているから=正しいというのは通りません。
S時代も「聖教新聞を配達すれば無料無辺の福運がつく」で現実に成り立っていたじゃないですか?
デタラメでも「信じさせれば」「騙せば」「脅せば」「権力を使って強制すれば」「白い眼でキッと睨めば」「日本人に限り空気をつくれば」それで通ります。
私はこれをずっと書いてきました。