皆様、長らくお待たせいたしました~😆
日本政府や厚労省が国民にひた隠しにしてきた、ファイザーとのほぼほぼ黒塗りの契約書。
「み~せて」と言っても「だ~め~よ」と絶対見せてくれなかった、まっ黒くろすけの下の文書が全て明らかになった。
南アフリカ共和国が「もうウチには関係ないから。世界の皆さん、よかったらお役立てください」と、あっさり見せてくれたのだ。
ナイス!!南アフリカ共和国😆
こんなことができるということは、悪い連中が全員捕まったんでしょうね。
前だったらこんなことしたら、寝込みを襲われて、ハチの巣で銃殺だったのにね。
時代は変わったんです。ルネッサンスなんです。ドドーン!!🤣🤣
ということで、そのおっそろしい内容はというと、
まずこの契約書は政府首脳しか見てはいけない。国民には絶対知らせてはならない。
国民が打って身体に入れるものなのに、国民に教えてはいけないんですって。
そしてこのワクチンを「予防注射」以外の目的以外(成分を調べたり、動物実験して毒性を調べたり)に使ってはいけない。そんなことをしようもんなら、48時間以内にファイザーに通報しなくてはならない。
(宮沢先生がこれをやりたがって何度も要請していたけど、却下していたのはこれがあったから)
何より「ワクチンの有効性、安全性は不明です。副反応もこれから何年先に何が出てくるかわからない」とはっきり書いてある。これを承知で打てと。
副反応はあるけど、それを上回るベネフィットがあるなんて一言も言ってない。
当然、総理や大臣や知事らが「安全性と有効性が確認されています」などと連呼していたのは、国民を騙すための作り話だ。
ジャニーズの「全く知りませんでした」の記者会見と同じで、そう言うしかなかったということ。
この契約に「政府側が」何らかの契約違反をした場合(途中でやめるとか)、「ファイザー側からのみ解約」はできるが、その場合、30日以内に契約分の全金額をファイザーに支払わねばならない。
だからどんな酷い有害実証が出ようが、騒がれようが、訴えられようが、無視したり隠ぺいしてでも国民に打たせ続けなければならなかった。(今現在もずっと)
接種者にワクチン被害が出て訴訟を起こされたら、政府は相手の弁護士費用も含めて、求められた全額を支払わねばならない。ファイザーは一円も払わなくてOK。
国会で詰め寄られてわかった経費と購入本数から計算した、絶対に開示しなかった仰天の購入金額も知りたいなら見てください。
南アフリカと比べて、日本がどんなにふっかけられているかもね。
ちなみにこの契約書の機密保持期間は10年。
10年たったら死ぬのか再起不能になるのか、ここまでの不平等でめちゃくちゃの内容を見ると、そう勘繰りたくもなる。
再度いうけど、これはファイザーの契約書から知りえたことで、ただの打ち手の医者が知るはずがない。
医者が知らされていたのは、政府首脳が吹き込んだ大ウソなんだから「リスクよりベネフィットが大きい」なんて、偉そうに説法されても何の説得力もないのだ。
医者は何も知らない。
本当のことなんて、何も教わっていないのだ。
ファイザー製薬の契約内容が
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) September 20, 2023
公開されました
日本政府が 自負している
安全性と有効性が 保証されて
いる 内容など 無し 国民を
騙していた事が 明らかになった
今後 五年 10年後の副作用は
計り知れない 国民の最大の敵は
現政府と言える
pic.twitter.com/KaXDXdSJwO