珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

アンドリュー・カウフマン博士

2023-09-26 | ウイルスは無い
これは化学の基本👇


しかしながらウイルス学というのは独特で、「分離」の規定が一般のそれとは違うんだよね。
なぜってデッチ上げなもんで、まともにやったら「できない」から。成り立たないから。終わるから。
それで化学とは言えない分離の工程を「分離」としていた他、パンデミックだのワクチンだのやりたい放題していたんだけど、これがついに捕まって取り調べを受けている感じ?

騒動の最初から一貫して「ウイルス感染症は無い」と言い続けているアンドリュー・カウフマン博士の、冷静で適格な追求に対して、しどろもどろなウイルス学者の答弁をご覧あれ。

 
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興味の対象5

2023-09-26 | 思うこと
私はほぼウイルスのことしか言ってないけど、歴史も科学も「教科書に載っている」なんて当てにならない。

人について語りたければ、例えばこういう捏造をして勝手に世の中をまわしている権力者たちの歴史や心理について、思う存分、語り合えばいいんじゃないんですかね?
それとも「桜井誠ってあーだねえ、こうだねえ」にフォーカスしたい?🤣
「教科書を疑う誰それさんってあーだねえ、こーだねえ」じゃないと禁断症状が出る?🤣

情報の、何が事実で何がフェイクかより、「事実を言っている何々さんや、フェイクを信じている誰それさんの精神構造を語りたい」という心理を知ってから、世の中のここまでの分断が何となくわかった気がする。

S問題で注目された「バリ活VSユル活」の記事も、
それこそ、「そういう概念を見ていた人」VS「バリ活だった何々さんと、ユル活の誰それについて語りたい人」がいたんだね。
今も「ワク信と反ワク」とか「球体説とフラットアーサー」みたいのがバチバチやっているけど、そういう表面上の分断より、根本はコレかなあ?

 
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まずはここからスタート

2023-09-26 | ウイルスは無い
飛沫ガー!!吐く息がー!!接触ガー!!
だからマスクが、手袋がと怖がっているけど、その中にウイルスなど誰も見つけていない。
まず多くの人が案外これを知らなくて、「どういうこと?」と思うきっかけになればいいと思う。
次にウイルス学の独特さが見えてきて、なぜ今までこんな不可解なものが野放しにされて、というか二重、三重に保護されてきたのかが解ってくる。
なぜにここまで人を怖がらせて、ウイルス感染症という物語を作ったのかも。

大衆って医者を信じるから、まず徹底して医者にこれを教育する。
医者に睨まれると怖いよね。
私も実際、数人の医者に睨まれたことがあるから知っているけど、穏やかで人徳がありそうな人が、マンガみたいに豹変するんですよ。
あの、人を軽蔑しきった目や独特の傲慢さを目の当たりにすると、私でも涙目になる、ぴえん😂 
こういう面倒くささが幾重にも連なって、ウイルス病原説のインチキに辿り着けないようになっているけど、そこは頑張って!!というしかないかな。



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