「ウイルスなんて無い」というと、有るという人と喧嘩になりそうだけど(実際バトルばっかりだ 😅 )、でも整理すると、実は二つはそんなに乖離した話でもないんですよ。
私は風邪が「うつる」のは、ウイルスをもらったからではなくて、同じ周波数(気?)が共鳴するからだと思っている。
つまり「インフルエンザウイルス」とか「コロナウイルス」は無いけど、「よくない周波数」(人を病気にするような周波数)というものは存在すると思っている。
両者とも、目に見えないものを意識しているのは同じなのだ。
ウイルスのせいにしたい人は、ウイルスを恐れてマスクや手洗いやワクチンを考える。
低い波動というのか、共鳴したくない波動を恐れる人は、自分の波動が影響を受けないように気をつける。
(具体的にと言われれば、これはあくまで私の経験なんだけど、心を落ち着けてやましさや悪意や焦燥感やストレスなど持たずに、澄んだ楽しい気持ちでいること。心が波立つようなところにはなるべく行かないこと、関わらないこと、こういう書き方しかできないけどホントにそうなんですよ)
ウイルスではないけど、同じ目に見えないものに対して「感染対策」するのは同じで、健康的な生活を心がけるのも同じ。
ね?ということで、水と油みたいな話じゃないでしょう?
ただ、私はウイルスと周波数の両方を聞いて、胡散臭いと感じたのはウイルスだった。逆に思う人もいるかもね?
その違いこそ、周波数が存在するからでは?と考える。