Xより
つべこべ言わずに、ウイルスの存在証明を提出すれば良いだけの話。 決定的証拠があれば、一瞬で世界中の「ウイルス無い派」は黙るだろう。簡単なことだ。 それをせずに、「ウイルスいないという情弱」と逃げるのは、そんなものは存在しないと知っているから。
「ウイルスいないとかいう情弱陰謀論者、ホンマに恥ずかしいからなんとかしてほしい。このポッと出の話がいつどこから発生し、情弱をひっかけやすい内容にしてるとかわからんのだろう。こういう輩たちがいるから、反コロとかオカルトにしか扱われないんだろうな」
といううつみんに対して
明らかに故意に話を転倒させている。ウイルスがいて怖いという人間がそれを証明せねばならないことは当然。 この恐怖によって製薬企業が大儲けし、人々に毒を打たせているのであれば、なおさら。 何の証明も存在しない架空の代物を「ない」というのは当然のことで、情弱でも何でも無い。
問題はウイルスの有無ではなく、根底から探ろうとする者に対する上から目線の侮辱にある。
これね😆
「人工衛星が高度3万6000km付近飛んでいる というなら、CGじゃなくて写真を出して。そしたら一発で黙るから」と言っても出さないように、彼らの反論は「情弱」とかそういう、人への侮辱をして黙らせようとする。
酷いのになると「誰々さんも悪口言ってたよ~ 紹介するね」とか。
ウイルスが無いと言われていったい何が困るのかな?
ワクチンでご飯を食べている人以外、ふつうはこんなに嬉しいことはない。
人類は感染症に勝ったとか負けたとか、難敵みたいに騒ぐ相手が、そもそも存在しないなんてさ。
困る人は「無いと真に受けてワクチンで予防せず、そのために死んだら責任をとれるのか?」と、まるで可哀そうな人を放っておけないいい人ゆえに、脅しにかかるけど、そういう在る前提の話じゃなくて、なぜに在ると言えるのかは決して語らない。
言い出しっぺのパスツールが「無い」と撤回しているのに、教科書に載っているからの一点張りで。
いやあの、教科書に載っていた「進化論」は幾つかの国で削除され始めているし、私が小4の時の教科書には「アポロ11号の月面着陸」があったけどね?
絶対に在るという根拠を、そんな当てにならない教科書じゃなくて、理論としてまず出してから、その「脅し」をしないと、脅しにもならないのよ。
ただ最近、人格攻撃ナシで話ができる人ってなぜにいないんだろう?と不思議だったのが、これはやっと理解できた。
人に興味がありすぎて、それを主題にしたくてたまらないんだね。
興味があるのは「ウイルスがあるか無いか」とか「人工衛星がどこに飛んでいるか」じゃなくて、そんなことはどうでもよくて
「ウイルスが在ると思っている誰々さんや、無いと思っている誰々さんについて語ること」
ていうか、これしか興味ない。
万事が、人のタイプを語ることに直結しないとつまらないというのか。
S問題も、Sについて語りたかったのではなく、Sを信じている誰々、アンチの誰々について語りたかったし、聞きたかったんだ~とやっと気づいた。
遅すぎた🤣
やっとわかったか?どんだけ遅いの?って感じだよね🤣🤣