風邪などが、ウイルスとか抗体の有無で罹る・感染するんじゃないとわかっている私は、何が流行ろうとなーんにも怖くない。
シェディングといわれるものも怖くない。
別に感染症に限らず、メディアが煽って来るような恐怖話や、見えない先行きも不思議と怖くなくなった。
例えるなら山本太郎が耳元で熱弁しようと何も感じず、何の影響も受けないのと同じで、周波数の違うものは無いものとしてすり抜ける、という感じである。
S時代には「生命力を満々にみなぎらせて敵に打ち勝つ」みたいな、なんせ闘いモードを習ったけど、そんなアドレナリン全開で自分を奮い立たせるようなものじゃなくて、ポケーッとしてても怖くない感じ。
打ち勝つんじゃなくて、そもそも恐怖自体が来ない感じ。
文字通り、彼らの脅しに周波数のダイヤルを合わせなきゃいいんですよ。
合わないものは来ないから。
くるくる詐欺と違って、意識変容は本当に来ると感じた一つがこれ。
ワタシと思っていたワタシを手放して、比較にならないスーパーコンピュータのようなものに耳を傾けたら「勝手に」そうなっていく。
そして、例えばこういうの👇👇
これも「自分」「ワタシ」と思っているものが、自分の全てだと思っているから怖くて苦しいわけで、
自分は自分の思っているものの実はほんの一部の意識だけということが実感できれば、そんなのどうってことない。
「自分の全てを否定」って、じゃあ心臓を動かしている膨大な細胞も全部否定?🤣そんなことないでしょ。
私を本当に生きているのは実はとてつもないお方で、「ワタシ」と思っていたのはそこにちょこんと乗っかっていた小さな意識だった…
これは地球はフラットどころじゃない衝撃で、実際生々しく体感したことである。
ホント、河野太郎や高市早苗の演説みたいですね🤣
無い病原体でさえ「在る、怖い」と思ったら感染して人によっては重症化する。
周波数こそ注目すべきなのに、それは「無い、どうでもいい」となる不思議。
理由は学校で習わなかったから、NHKで報道しないから、医者が言わないからそんなものオカルト。
なんか平日に空いた行楽地を楽しく探索するような気分だ。
みんなと一緒がいいってそんなにいい?