ホワイトハットとかQとかについての私のスタンス。
「今回の選挙結果も、ホワイトハットが更にその茶番を露骨に見せているだけなんです」
「わざとらしい茶番を敢えて見せることによって、強制ではなく、大衆自らの覚醒を促しているソフトランディングなんです」
「映画なんです」
こういうのは私は単純に、あーめんどくせー、ノーセンキューって感じです。
それが事実か事実じゃないかというより、単純にまどろっこしいのが嫌いなのでね。
映画なんていらんわ。
そういうめんどくささが好きじゃないの。
例え100万年わかりやすいウソを垂れ流しても、そんなことしても効果ないよ?
大半が永遠に従うよ?
なぜって、揉め事好きだね。浮くくらいなら死んだ方がマシ。愚直で健気万歳ってのが何を凌駕しても、どんだけ人格者になって、どんだけ人気者になるか。
私はこれにとっくに絶望している。
ホワイトハットというよりグレーハット。
個人的に、決してシャッターも否定もしないし応援したいけど、「真っ白な神」なんてのはないかな。