珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

パフォーマー義登場!小池…暴走

2021-03-24 | コロナ騒動
パフォーマー義登場!小池…暴走

先日、スガソーリが劇薬処方箋医薬品と言い張るものをカメラの前でブッ刺して見せたけど(今一度、眼を開けて、動画でチェックしましょう)
幸いにしてアナフィラキシーショックも起こさず、今日もお元気なようです\(^▽^)/
厄介なウイルス感染拡大が下げ止まらないのは、時短に応じない飲食店のせいとか、劇薬注射をさっさと打たないからだと本気で思っている人は、モタモタしてないで自らが打ったら如何でしょうか~。
(ちゃんと筋肉をつまんで打ってくれる、しっかりしたお医者さんでね)

もっともコソコソと打ち合わせをして、事前の脚本を書いているのは日本だけでなく、万国共通のようです。
1月にテープ起こしした大橋教授の対談記事の中でも紹介したけど、ドイツで大ベストセラーになった「コロナパンデミックは本当か?」

この著書によって、一度ネットに流出して慌てて削除された、ドイツの機密文書が暴露されてしまった。
何とまあ、国民をどんなふうに煽るかを具体的に練ったマニュアルまで作られていたもんね。
『新型コロナで死ぬということを、ゆっくり溺れ死ぬイメージで詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死によってイメージすることは極端な恐怖心を感知する』
『子供たちが死のウイルスに気づかずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であることを人々に告げる』
『新型コロナの後遺症に関する注意喚起を拡散する。そしてそれが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる』……

 
これが引き金になって、ここまで大規模なデモが起こったけど、朝から晩までテレビにかじりついてテレビサーフィンしている母親は、そんなことはどの放送局でもやってないからデタラメだと言った。
いやデタラメじゃないんだけどね…(; ̄ー ̄A ・・・


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6 コメント

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Unknown (ラザリス)
2021-03-24 19:42:41
がっきーさんの動画は、説得力が抜群で、しかもユーモアのセンスにあふれていて素晴らしいですね。
毎回楽しみにして観ています。

ドイツでのコロ助茶番劇の経緯、ここまで暴露されてるのに、いまだにフェイクニュースに毎日踊らされてる国民が哀れです。
マスクを外してテレビを切り、新聞を読まなければ、その日のうちにこの茶番劇は終わるのに、なんで気付かないのか理解不能です。

今日は娘が無事に小学校を卒業しました。
海さんの娘さんも、中学校を卒業されたとのことで、おめでとうございます。
仕事が休めないから、嫁はんが撮った卒業式のビデオを観ましたが、全員マスク姿で残念でした。
せっかくの晴れの舞台が台無しですね。
この茶番劇のカラクリが明らかに世の中に知れ渡り、一日も早く毒珍を全て産廃処理して普通に生活したいですね。
何よりも、未来のある子どもたちのために。
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Unknown ()
2021-03-24 20:13:13
娘さん、卒業おめでとうございます。
子供にマスクさせることが、この騒動で許せないことの一つです。
一方でそうしないと激怒する親もいるそうで、ともかく子供は大人の犠牲になりますね。
騙されるのは自分だけの問題じゃない。子供たちのためにも惑わされちゃいけないですね。
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Unknown (ラザリス)
2021-03-25 03:07:20
https://www.city.shinjuku.lg.jp/kenkou/kenko01_000001_00011.html?fbclid=IwAR2qyDShzo_wVnDYWwUU_KELb39174wdDMx3JCkV7LXNYA9tkM-rpru1IIg

新宿区では、いまだにコロ助陽性者に対しての見舞金が出てるようですね。
10万円もらえるなら、頑張ってPCR検査を受けてみようかなって考える愚か者が出てくるわけです。
外国人が多いと聞いた覚えがありますが、実際はどうなんでしょうか。
緑のたぬきBBAの暴走を止めないと、東京がさらに壊れていきますね。
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Unknown ()
2021-03-25 06:49:29
とにかく感染者を増やしたい、そしてクラスターだと騒ぎたい、隔離して、店を潰したい、その野望のためならわが物のように幾らでも税金を使う…誰だ?この女を都知事にしたのは?
騙せる人はとことん騙して、騙されない人には金を渡す。基本のやり方ですね。

老若男女、ピンピンしてようが、持病をもっていようが、一定数に陽性反応が出る検査をつくって、それを「隔離が必要な恐ろしい伝染病」として人を脅す。
持病がある人には「それはコロナの症状です」と言って、ピンピンしている人には「無症状でウイルスを撒き散らす迷惑な人」と脅す。これがトリックです。

札束を使って病気をつくる女。
学歴も病気も金で買えると思っている女。
こういう人に権力を渡すと、とんでもないことになりますよ。
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Unknown (ラザリス)
2021-03-25 07:01:47
フェイスブックから拾いました。
すごくリスペクトしている、ちさとさんの眼が覚めるようなスレッドです。

以下、ちさとさんの記事です。

【情報開示はすでに始まっている】

春分のあとに緊急放送で情報開示が行われるのではないかという話があった。これまでも何度かそういう話は出ていたけれど、何も起こらずに過ぎていったのだ。春分の翌日に、アメリカのあるケーブルテレビで緊急放送が始まるという話だったけれど、放映していたのはQのドキュメンタリーのようなものに過ぎなかった。

そもそも情報開示が必要だというのは、メディアも政府も国民に本当のことを伝えないという腐敗の状態になっているからだ。議会も司法も買収と脅しとで機能しないようなことになっていて、影で戦争みたいなことになっている。買収されたのだろうと脅されたのだろうと、政府が国民を裏切っているのであれば、これは征服支配なのだ。それで、今や影で軍隊が動いて、闇の組織と戦わなければならないような事態になっている。

ナチス時代のドイツでは、1944年にすでに降伏していたのにもかかわらず、一年くらいは多くの国民はそんなこととは知らされず、相変わらずゲシュタポに支配されながら暮らしていたそうだ。戦いの現場にいた人たちは知っていたけれど、そんなことを語ったりしたら、強制収容所送りになりかねないという状況だったのだそうだ。

闇の組織にはもうメディアくらいしか残っていない、という情報がこの頃出てきていたから、あるいは今の世界は当時のドイツの状況に似ているのかもしれない。政府もメディアもすべてを隠して、何も起こっていないかのように振舞っている。それで事情を察している人たちは、早く情報開示をと心待ちにしている。

ところで、何が起こっているのかの情報を調べていけばいくほど、闇の深さが想像を超えるものだということが見えてきて、情報開示といってもそう簡単にはいかないことがわかってくる。それは陰謀論だとか妄想だとかいって、さんざん笑いものにされてきたようなことでもあるし、常識的な思考ではとても理解できないような話だからだ。前々から陰謀論みたいな情報に慣れていた人たちでも、すぐには受け入れられないようなことがたくさんある。ましてやメインストリームメディアを信じている人たちが、一時間やそこらで納得できるはずがない。

パンデミックが始まってからのこの一年くらいは、ある意味すでに情報開示のプロセスだったとも言える。こんなことがあったからこそ、私たちは政府やメディアが嘘をついているかもしれないということに、いやおうもなく目を開かされることになったのだ。最初に専門の医学者たちが気がついて発言し始めた。その発言が弾圧されるという事態になって、メディアと政府がグルになっていることが見えてきた。政府の対策によって人が次々と死んでいっているのにもかかわらず、政府もメディアもその情報すら弾圧し続けてきたのだ。何か尋常でないことが起こっていることに気がつかないではいられなかった。

それまでも911や311を経験して、政府が国民が選んだ国民のための機関などではなく、何か別のものに動かされているのに気づいていた人も少なからずいた。だけどこのパンデミックでは、世界が実は何か別の恐ろしい力によって動かされていることを、世界中の人々が見ることになったのだ。アメリカだからとか日本だからとかいう話ではなくて、世界中が政府もメディアも学術機関もすべて、表には見えない何かに支配されているということをだ。

ところで、何よりも問題なのは、多くの人々が政府やメディアが言っていることを疑わずに信じてしまうということだった。パンデミックといったら、まわりでたくさん病気になっている人がいるものだ。そんな事実はまったくないのに、テレビで報道していることを多くの人々はそのまま信じたのだ。

人々が支配されていることに気づかないようにするために、支配者たちは人々の意識を封じ込める。私たちは、現実を見て、世界はこうなっているという概念を作り、それで判断して行動していくのだけれど、そこで絶えず現実認識と思考とのフィードバックが行われるのが普通だ。もし何かが思った通りにいかないのなら、現実認識がまちがっていたことになる。それで現実をまた別の角度で見てみて、概念を構築し直すということになる。ところが、意識が封じ込められている人たちは、このフィードバックがブロックされてしまっている。つまり、目の前に見ている現実と概念がかみ合わないのにもかかわらず、修正が行われないで、上から言われた概念を持ち続けるのだ。

今はインターネットというものがあるので、情報は得ようと思えば得ることができる。テレビには出てこないといっても、まったく隠されているわけではない。だけど、意識が封じ込められている多くの人たちは、たとえ目の前に情報が突きつけられていても、それを信じない。上から言われたことと違うことを自分の行動原理にすることが恐いのだ。その恐怖を人々に植えつけるのが、つまり洗脳ということだ。

私たちが支配の世界から解放されるには、だからこの意識の封じ込めをこそ解かなければならないのだと思う。だから、緊急放送みたいな形で上から情報を開示するのではいけないのかもしれない。面白いことに、緊急放送があるという噂が流れたあとには、緊急放送というものがある代わりに、これはどうにもおかしいとわかるようなことが起こったりした。政治家が人の命を何とも思っていないような発言をしたり、まるきり矛盾した対策を一方的に決めたりした。まるで、これで自分で気づけと言っているかのようだ。

そしてこの一年で隠されていた情報を少しずつ見てきた私たちは、これまで私たちの意識が何重にも封じ込められてきたことに気がついた。一度おかしいということに気づいてしまうと、あれもこれも実は見せかけのものに過ぎなかったことが見えてくる。それまで私たちは、ハリボテの人形みたいなものを見せられて、それが現実だと思い込んできたのだ。一度それがわかってしまうと、どうしてこんなチャチな映像が信じられたのかと思うくらいだ。

それが見えてきたとき、私たちは現実認識と思考とがかみ合わせるということを知ったということになる。現実認識と思考とがかみ合っているときには、現実がしっかりした感触を持つものだということを身をもって覚えることになる。自分で情報を集めて判断し、自分なりの現実認識を構築していくこと、上から言われたことをただ採用するのではなくて、本当なのかどうかを現実に照らし合わせて判断すること。つまりはその地点に私たちは今、地球規模で向かおうとしている。まさにそれが、何年も前から言われていた意識の覚醒というプロセスだったのだ。

ところで、そこまで来たときに、これまで八方ふさがりで無力に思えていた状況が、実は無限の可能性を秘めていることが見えてくる。人間とは、愚かにも支配されてしまう小さな存在ではなかったのだ。それは単に意識が封じ込められていたからそのように見えていただけで、私たち一人一人は実はこれまで思ってもみなかったような力を持っていたということが見えてくるのだ。
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Unknown ()
2021-03-25 10:34:51
>私たちは、現実を見て、世界はこうなっているという概念を作り、それで判断して行動していくのだけれど、そこで絶えず現実認識と思考とのフィードバックが行われるのが普通だ。
>もし何かが思った通りにいかないのなら、現実認識がまちがっていたことになる。
>それで現実をまた別の角度で見てみて、概念を構築し直すということになる。
>ところが、意識が封じ込められている人たちは、このフィードバックがブロックされてしまっている。
>つまり、目の前に見ている現実と概念がかみ合わないのにもかかわらず、修正が行われないで、上から言われた概念を持ち続けるのだ。

>意識が封じ込められている多くの人たちは、たとえ目の前に情報が突きつけられていても、それを信じない。
>上から言われたことと違うことを自分の行動原理にすることが恐いのだ。
>その恐怖を人々に植えつけるのが、つまり洗脳ということだ。

その通りと思う。
難しいですか?
要は、自分の思考や良心や違和感より、あてがわれたルールに従うことが良識的。それがすなわち自分の良心と信じる人が多いんですよね。
そこに付けこまれる。
考えることより、考えないで、言われたことを黙って従うことが愚直で信頼のおける人。考える人には、まるで良心はないように教え込まれたんだろうか?

考える人は強くて優しい…少なくとも私の実体験ではそうだったけどね。
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