いろんなことが暴かれている昨今だけど、隠されていた究極は死んだら終わりじゃないことでは？
身体を動かしている脳とそこに宿っている「魂」は別であり、傍から見たら死んだと思っても、実は本人は記憶も性格も自意識も明瞭のままということが、政治家の裏金どころじゃない騒ぎで全力で隠されていた。
これが知られるといろいろと不都合ゆえ、オカルトとか都市伝説とか、陰謀論とか統合失調症とかスピにはまった～とかいろいろ言葉は編み出されたんだろうけど、私はこれ以上の説得力を聞いたことがない。
メガトン級の刺激を欲している人はぜひ見てください。
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やっぱり面白ろすぎる、この人🤣🤣🤣
ちなみに銀之輔さんが２０代の頃、何度も詐欺に遭って「皆いい人に見えちゃうんですよ」と言ったせりふが、私は大好きですね。
人を裏切るくらいなら裏切られた方がいいじゃないですか。
今は肉体（アバター）があるから、脳とか神経回路とか使っているだけで。
そうなるとアバターを操っている「本体さん」と「ワタシ」と思っている意識は別っていうオカンの言うこともよくわかる。
私は時間があると、ずーーーっと「本体さん」に話しかけ続けている。
本体さんは細胞の一つ一つを意識したり身体を触って愛してあげると喜ぶと聞いて以来、お風呂に入っている時とか何か施術を受けている時も「ね、どう？気持ちいい？」とか(笑)
「うまくいくと本体さんは答えてくれる」と聞いたので、いろいろ試しているけど、私の体験では何か「化身」を通じて答えてくれる気がする。
それがシンクロニシティってやつかな。
最近、銀之輔さんの影響で家庭菜園を初めて、私は真っ先にネギを作りたくてそれの用意をしていたら、全然思いもしなかったところからとっておきの情報が来たり、本体さんに「会いたい、会わせて」と言ったら、考えられない愛情や親切に出会ったり面白いのよ、これが。
まず「山に行け。それが一番早い」は、「自然に触れると感覚が研ぎ澄まされるからそうしなさい」ということだった。
感覚が研ぎ澄まされれば、どう生きればいいか、この世はどんな仕組みがどうなっているかがわかるんですね。
一年半一人で森で暮らした銀之助さんは、暗闇でも目が見えるとか五感も人より発達したけど、渋谷のスクランブル交差点の人混みに立っても、遠方から「自分と合う人」を瞬時に感じ取れる能力を持ったそう。
人から情報を得るより自然を体感した方が速いんでしょうね。
それから「生も死も無い」も、ネトじゅんさんが自分で絵を描いて解説しておられました。
「だから生も死もないんです。そうとしか言いようがないんです」
２０４０さんは人間離れしすぎていてピンとこない人もいるかもしれないけど、苦しんだり泣いたり挫折したりの人の話の方が伝わるというなら、彼らは参考になると思います。