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【国会議員はワクチン接種していない?!】厚労省職員のコロナワクチン“接種率10%”は本当か?~法律が変更されていて国会議員と公務員の接種は免除されている~

2022-12-22 07:03:56 | 日記


■国会議員のワクチン未接種「危機管理上おかしい」 自民・佐藤氏

産経新聞 2021.5.25

https://www.sankei.com/politics/news/210525/plt2105250022-n1.html


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自民党の佐藤勉総務会長は25日の記者会見で、国会議員の新型コロナウイルスワクチンの職域接種について問われ「既得権益を誇示するということではなく、大事な議論をしている国会で誰も打ってないこと自体、危機管理上おかしいのではないか」と述べた。


佐藤氏は、本会議の際に議員が一堂に会すなど「密」になりやすい国会について「クラスターが起きないことが不思議なぐらいな状況」と指摘。

「国会の論議がストップすれば、何が起きるかということを、原点に返って考えるべきではないか」と強調した。


国会議員のワクチン接種については、「特権」批判を懸念する声もあるが、佐藤氏は「(世間から)変な目で見られるというだけのことで、国会の論議が止まることのないように対策すべきだ」と語った。


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国会議員のワクチン未接種「危機管理上おかしい」 自民・佐藤氏
産経新聞 2021.5.25
https://www.sankei.com/politics/news/210525/plt2105250022-n1.html

 

 

 


■国会でのワクチン職場接種始まる 議員の予約は100人にとどまる

毎日新聞 2021/8/16

https://mainichi.jp/articles/20210816/k00/00m/010/067000c


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国会議員や秘書、衆参両院の事務局職員らに対する新型コロナウイルスワクチンの職場接種が16日午前、国会内で始まった。


当初は7月の開始を予定していたが、政府への申請が遅れたためずれ込んだ。

対象は2000人超で、議員の申し込みは衆参計700人超のうち約100人止まり。


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国会でのワクチン職場接種始まる 議員の予約は100人にとどまる
毎日新聞 2021/8/16
https://mainichi.jp/articles/20210816/k00/00m/010/067000c

 

 

 

 

■米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は?

・加藤官房長官は「俺は打たねーよ」

「遺伝子を使ったワクチンはまだ人に使われたことがなく安全性や有効性が未知数」

「厚労省の幹部たちも一様に“ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ”と」

週刊新潮(新潮社)2020/11/30

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11300556/?all=1


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さる厚生労働省関係者によれば、「加藤勝信官房長官は、厚労大臣時代から“俺はワクチンを打たねーよ”と漏らし、その姿勢はいまに至るまで一貫しています。“一部の高齢者を除けば、インフルエンザより重症化リスクが低い”“感染予防を徹底していれば大丈夫”というのが理由です」


実は、加藤長官の姿勢は、新型コロナウイルスのリスクを正しく把握するためのヒントを含んでいるが、その意味はあとで解くとして、最初にワクチンに対する国の姿勢をまとめておきたい。


厚労省担当記者が言う。


「すでに政府はファイザーとイギリスの製薬大手アストラゼネカから、それぞれ6千万人分、アメリカのバイオテクノロジー企業のモデルナから2500万人分、ワクチンの供給を受ける契約を結んでいる。そのうえで、衆院本会議で審議入りしているのが予防接種法改正案です」


続いてモデルナも「94・5%の有効性が確認された」と発表した。


さて、この改正案の主眼だが、

「新型コロナのワクチンは、国の全額負担で迅速に接種できるようにし、接種を国民の“努力義務”にするというものです。重い副作用が発生した場合の救済措置も整えるようですが、予防接種法の大きな転換であるのは間違いありません。予防接種の副作用が社会問題になって以来、以前は義務とされたワクチン接種は、個人の同意を前提とするようになっていたからです」


新型コロナウイルスの猛威を考えれば、ワクチン政策の転換が必要だ、ということか。

だが、この記者はこんな話も伝えてくれる。


「厚労省の幹部たちも一様に、“ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ”と話します。彼らの頭にあるのは、2009~10年にかけて新型インフルエンザが流行った際、ワクチンを接種した133人が亡くなったこと。五輪を開催するためにもワクチンは必要だが、こと日本人は死亡率も低いので、効果がわからず副作用が出るかもしれないワクチンは、必ずしも必要ではない、というのが厚労省の本音でしょう」


ワクチンさえあれば――と思い、その日の訪れを希(こいねが)ってきた人が、拠り所を失ってしまいそうな話ではある。

結論を先に言えば、悲観する必要はないが、その前に、ワクチンの現状と問題点を整理しておこう。

 


・安全性や有効性は未知数、ファイザーが発表したワクチン期待はしたいが……


「ワクチンは、大別すると2種類に分けられます」と、国際医療福祉大学の松本哲哉教授が説明する。


「一つは従来型。病原体かその一部を体内に入れると、体はそれを認識して抗体を作り、免疫を獲得する。すると、新たに病原体が体内に入ってきてもすでに免疫があるため、症状が軽くすんだり、感染自体が成立しなかったりします。従来型にも二つあり、一つは弱毒化させた病原体を接種して体内で増殖させる生ワクチン。BCGや麻疹、風疹のワクチンが典型的で、実際に感染するので免疫は強くつきます。もう一つは、病原体の一部で免疫反応を引き起こす抗原を接種する不活性ワクチン。生ワクチンより獲得できる免疫は弱いものの、抗原のみの接種なので安全性は高い。季節性インフルエンザのワクチンはこれです」


一方、新型コロナのワクチンは従来型と異なり、遺伝子を利用している。

「体内に入れられたウイルスの遺伝子が細胞に取り込まれると、タンパク質が合成される。それが抗原になって免疫が成立するという仕組みです。新型コロナ対策に適しているのは、従来型より開発スピードが速いから。生ワクチンも不活性ワクチンも、基本的にはウイルスを増やさないと生産できませんが、遺伝子組み換えを利用すれば試作もしやすいのです」


結果、そういうワクチンならではの利点と問題点が併存しているようだ。

「本来、ワクチンの開発には5~10年かかってもおかしくないので、1年も経たずに複数の会社からワクチンが出るかもしれないというのは、たいしたものです。一方、遺伝子を使ったワクチンはまだ人に使われたことがなく、安全性や有効性が未知数です」


では、ファイザーが「有効性が90%以上」と発表したワクチンはどうか。

「90%以上と聞くと、ワクチンを接種した人の90%は感染しない、と多くの人が捉えると思いますが、それは間違いです。たとえば、ワクチンを打っていない集団で100人が感染し、打った集団が10人なら、90%の有効率になる。ワクチンを接種した人の9割がもう感染しないことが証明できたわけではないのです。また、もっと長期にわたって見たとき、どれだけ感染を抑えられるというデータも出ていません」


安全性についても、

「今回は言及されておらず、だれもが安心して打っていいかどうか、まだなんとも言えません。最終段階の試験結果がよければ、さほど問題がないといえるとは思います。とはいえ、数カ月以内に出てくる副反応は治験である程度、わかるにせよ、1~2年後に出るものまではわからない。加えて、数万人への治験では問題がなくても、さらに多くの人に接種すると、問題が発生する可能性もあります。効果がどのくらい持続するかもわかっていません。またファイザーのワクチンで致命的な点は、マイナス70度以下での管理が必要だということです。それほど低温の冷凍庫は簡単に入手できず、多くの人に接種するうえで、かなり足を引っ張ると思います」


東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授も、「季節性インフルエンザのワクチンは、有効性が30~50%とも言われます。

それにくらべれば、90%という数字は予防効果として期待を上回ります」と言いながら、松本教授と重なる懸念を表明。

そのうえでこう話す。


「ファイザーの(最終段階である)第3相試験で見ているのは、発症と重症化で、社会全体での感染予防効果がどのくらいあるのか、わかりません。それは実際に多くの人に接種し、数カ月経って初めてわかることです。新型コロナが難しいのは、無症状者も他人に感染させることですが、多くが無症状か軽症である若年者がワクチンを接種するメリットが、どれくらいあるか不明です。若年層に接種すると抗体ができ、発症せず、他人に感染を広げないなら、感染連鎖の予防にも効果がある。しかし、症状が出ないだけなら他人に感染させるので、感染連鎖の予防につながりません。逆説的ですが、幅広く接種するメリットがあるかどうかは、多くの人に接種してみないとわからないのです」

 

・「私は打ちたくない」

 

免疫学やウイルス学が専門の埼玉医科大学の松井政則准教授も、「個人的な意見」と前置きしたうえで、「ワクチンが承認されても私は打ちたくない」 と語る。

そのわけは、

「いまのところ、どの程度の副作用があるか、はっきりしていないからです。治験は年単位の歳月をかけて行われるもので、数カ月で“できました”と言われたものを、打てと言われても困る。感染したら死ぬ可能性が高いウイルスが流行しているなら、それでも打つでしょう。しかし、新型コロナは助かる方が多く、理由は解明されていませんが、日本人は生き延びられ、若い人は軽症で済む。そういう病気に対して、危険を冒してまでワクチンを打つかどうかです」


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米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は?加藤官房長官は「俺は打たねーよ」週刊新潮(新潮社)2020/11/30
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11300556/?all=1

 

 

 

 


■驚くほどの低さ。厚労省職員のコロナワクチン“接種率10%”は本当か?

まぐまぐNEWS 2022.12.02 新恭

https://www.mag2.com/p/news/559680


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・厚労省、コロナワクチン接種率10%の衝撃


厚労省職員の新型コロナワクチン接種率が10%程度だとしたら、読者諸氏はどう思われるだろうか。


おいおい、待ってくれよ。そっちが推進してるんだろ…と疑念や怒りがこみ上げるに違いない。

国民にワクチンの効能を説き、接種にせき立てておいて、自分たちは副反応が恐いからやめておこうというのでは、国家スケールのイカサマではないか。


疑惑が表面化したのは、11月25日のことだった。

ワクチン接種に慎重な国会議員たちの超党派議連(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)の勉強会。

新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族たちが、厚労省のワクチン関連部門の担当者たちと向き合った。


そのなかで、妻を亡くした遺族がこう語った。

「あんたたち、マスコミ使って打て打てとあおりまくって、結果がこれでしょ。あんたらほとんど打ってないでしょ。厚労省の職員の接種率なんか10%くらいじゃない」


ネット動画番組でこの場面を見ていた筆者は、「厚労省の職員の接種率なんか10%」というのを聞いて、最初は、何かの勘違いか、言い間違いではないかと思った。


しかし、どうやらそうではないらしいのだ。

同席していた京都大学の福島雅典名誉教授が厚労省側に問いただした。


「いま仰った話に愕然とした。厚労省の職員の接種率は10%なのか。厚労省、国会議員、行政の関係者の接種率をしっかり提示してください」


厚労省健康局の予防接種担当参事官は、厚労省の接種率について、こう答えた。

「本日、そういったデータのほうは持ち合わせておりませんので…」


それに対し、福島名誉教授は「それが確認できんというのは組織的怠慢じゃないの。そんなものすぐ出せるはずだ」と憤った。


福島氏は、科学に基づく医療、患者の権利の保護をめざし、日本にインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)を根付かせた先駆者だ。

医療の「病根」に挑んできたベテラン医師ならではの迫力が激しい口調から伝わってくる。


官僚が「データを持ち合わせていない」というのは、たいがい正直に言うと都合が悪い時だ。

ワクチン担当者が自分の役所の接種率を把握していないはずがないではないか。

かりに「10%」がかけ離れた数字であるなら、即座に否定するはずである。

筆者は、このやり取りを見て、「10%」が事実に近い数字なのだろうと確信した。


ワクチンに関する情報にアクセスしやすい厚労省の官僚たちが、ワクチンを避けているとしたら、そのリスクの高さを知っているからではないか。

自分たちはそのリスクから逃れ、国民には効果ばかりを宣伝して、接種に駆り立てている。そう疑われても仕方がない。


これまでにワクチン副反応が疑われる死亡例は1,908件にものぼっている。

厚労省はそれらいずれについても、ワクチン接種との因果関係を認めていないのである。


そのため遺族は国の予防接種健康被害救済制度の救済が受けられず、悲痛な思いで日々を過ごしている。


この日の会合で実情を訴えた宮城県の須田睦子さんは、夫の正太郎さん(当時36歳)を失った。

正太郎さんは昨年10月、2回目の接種をした直後、関節痛と39度をこえる高熱に襲われた。

3日後の朝、寝床に横たわったまま小学校3年だった長男の隣で亡くなっていた。

解剖の結果、死因は「急性循環不全」とされたが、それまで正太郎さんはこれといった病気をしたことがなく、睦子さんがおなかに宿した子の誕生を心待ちにしていたという。


大阪府の山田さんは夫(当時55歳)と二人で30年間、飲食店を経営してきた。

夫は昨年6月、1回目の接種をした翌日、亡くなった。

心臓疾患があったが、基礎疾患のある人は優先されたので、国を信用して積極的な気持で接種会場へ向かった。

解剖医からは「ワクチンは関係ない、ただの心臓病や」と言われ、悔しかったという。


2人とも頼りにしていた配偶者をワクチン接種後に突然失い、途方に暮れたが、国からの救済はない。


厚労省は何をもって、ワクチンとの因果関係がないと判断したのか。厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会に提出された「専門家の評価」資料には「情報不足などによりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」という判定結果が記されているのみである。


福島名誉教授は、厚労省の判定方法を厳しく糾弾した。


「紙切れ一枚でどうやって評価するの。現場行ってカルテ見ないとだめなんだよ」「臨床的にカルテ見て、データを見て、一例一例きちっと丁寧にやれ。人の命がかかっているんだから」「調査委員会を設けて統計家とまともな学者を入れて全例調査しなさいよ」


たしかに、副反応検討部会の議事録などを見ると、メンバーである厚労省御用達の学者、研究者たちが、長時間にわたって議論しているわりには、個々の事例には踏み込まず、とどのつまり、報告資料の中身を追認しているだけのように思える。


では、因果関係なしと判定した専門家とは誰なのか。

それについて、同席した小島勢二名古屋大学名誉教授から次のような疑問の声が上がった。


「どういう形で死亡例を判定しているかと思って厚労省の資料に全部目を通したら、それで気がついたのが、これをやっているのは臨床医とは思えないということ。大学の講師以上の専門家が2人合議して判定しているというので、その専門家の医師免許の取得率はどうですかと聞いたら答えられなかった。専門家なら100%医師免許を持っているはず。あのレポートを見ると、担当医が100名以上、病理医が30人以上、この(ワクチン)が原因だと言っているのをすべて否定している。臨床医は普通、そういうことをしない」


小島氏があらためて「専門家というのは誰なんですか」とただすと、厚労省側はこう答えるのみだった。

「我々のほうで、必要な資質を持っている者で対応させていただいております」。


「我々のほうで、必要な資質を持っている者」とは、厚労省の医系技官をさすのだろうか。

なぜそういう曖昧な言い方をするのか、不透明きわまりない。


ここで、ワクチン副反応が疑われる1,908件という数字が、いかに異常であるかを確認しておこう。

いちばん分かりやすいのがインフルエンザワクチンとの比較だ。


首相官邸のホームページによると、11月28日に公表されたコロナワクチンの総接種回数は3億4,727万回。

ワクチン副反応の疑い死が1,908件だから0.000005%ほどの死亡率だが、決して低い数字ではない。

インフルエンザワクチンの死亡率は、それよりはるかに低い。

たとえば、平成30年シーズンのインフルエンザ推定接種回数は5,251万回だが、副反応が疑われる死亡例は3件にすぎなかった。


厚労省が今からこの数字を明確に示したうえで、ワクチンを推奨したとしたら、これまで通りの気軽さで接種に向かえるだろうか。

むろん、厚労省はそんなことはしないだろう。

たしか、国は新型コロナワクチンの確保にこれまで5兆円近い税金を投入しているはずである。

いまさら後に引けないのだ。


新型コロナワクチンを推進する厚労省の職員が10%しか接種していないのではないかという疑問に、いまだ厚労省は答えていない。

筆者は必ずしもワクチンを否定するわけではないが、それだけに、ワクチン接種後に亡くなった方々に対する行政姿勢と隠ぺい体質を残念に思う。

 

かなり前に、筆者にも5回目の接種を促す案内状が届いたが、机の上に置いたままにしている。

いつまで打ち続けねばならないのかと、不安になってきたからだ。

厚労省が徹底した副反応調査を進め、積極的に情報を開示しないかぎり、接種を受ける気にはならないだろう。


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驚くほどの低さ。厚労省職員のコロナワクチン“接種率10%”は本当か?
まぐまぐNEWS 2022.12.02
https://www.mag2.com/p/news/559680

 

 

 

 

 


■【コロナワクチン】国会議員は誰も接種していない

「ワクチンパスポートのお話をしているくせに実は誰も接種していないという衝撃の事実
ちなみに去年法律が変更されていて国会議員と公務員の接種は免除されています」

2021年11月3日 ニコニコ動画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39573218

 

 

 


■「BA.5」対応ワクチンの女性2人含む接種後死亡は1909件 厚労省が報告

日刊ゲンダイ:2022年11月15日

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278354

 

 

 

■ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか

毎日新聞 2021/11/17

https://mainichi.jp/articles/20211117/k00/00m/040/199000c

 

 

 

■一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!

exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能

https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_219527/

 

 

 

■新型コロナ、国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍

 

 


日本経済新聞 2022年6月4日

 

 


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/

 

 

 


■今年前半の国内「超過死亡」、最大4万6000人 コロナ後で最多

 

 


毎日新聞 2022/10/11

https://mainichi.jp/articles/20221011/k00/00m/040/103000c

 

 

 


■厚労省が自治体に「広域火葬計画」事務連絡の意味深…<これが政府のコロナ対策?>と批判噴出

日刊ゲンダイ:2022/02/10

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301155

 

 

 


■日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉

 

・GHQ、禁断の「産児制限」

「GHQは日本人自身の手で産児制限を普及させることにした」

「第二次大戦後も日米間で国家の「静かなる戦争」が続いていた」

産経新聞(2016.2.20)

 

https://www.sankei.com/premium/news/160206/prm1602060029-n1.html

 

 

 

 

■日本を裏で操っている?~アメリカの巧妙な世界戦略~

・アメリカにとっては好都合となる日本の官僚主義

幻冬舎:石角完爾:2016.10.21

https://gentosha-go.com/articles/-/5017

 

 

 

 


■医師が教える新型コロナワクチンの正体 

【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】

著者:内海聡

「アメリカの製薬会社による日本への圧力」

「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」

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【亡くなった後の検査で陽性が判明した人も死者に数える!】純粋な“コロナ死”は6%?!~亡くなってもとにかく陽性が出ている方はカウントされる~

2022-12-22 07:03:37 | 日記


■米コロナ死者20万人のうち、純粋な“コロナ死”は6%……データの「真相」を辛坊治郎が解説

ニッポン放送 NEWS ONLINE 2020-10-04

https://news.1242.com/article/247677


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キャスターの辛坊治郎氏が9月29日(火)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。

新型コロナウイルス感染症の死者数の“実際”について解説した。

 

・新型コロナ死者数 アメリカ20万人のうち純粋にコロナが死因の方は6%

 

アメリカのジョンズホプキンス大学が新型コロナウイルスの死者数が世界全体の累計で100万人を超えたことを明らかにした。

亡くなった人が多いのは、アメリカが20万5031人、ブラジルが14万2058人、インドが9万5542人となっている。

また、感染者は世界全体で3300万人にのぼっている。

 

辛坊)ちなみに3か国、アメリカ、ブラジル、インドを合わせて世界の死者の4割以上と。

日本の死者が1500人超ということですけれども。

いまアメリカが20万人ですが、インドの死者は、今年2020年末までにこれを上回って52万人になるだろうというのが、このジョンズホプキンス大学の見通しなのですが、これに関してはいろいろ錯綜した情報も入ってきています。

アメリカにCDCというのがありますね。CDCは、Centers for Disease Control and Prevention、要するにアメリカ疾病予防管理センターというアメリカの公衆衛生の司令塔のようなところがあるのですよ。

基本的にこのアメリカのCDCというところは世界一の権威ですね。

このCDCがつい最近発表したところによると、アメリカの死者20万人なのだけれども、純粋にコロナで亡くなっている方は6%らしいです。

 

増山さやかアナウンサー)このなかのですか?

 

辛坊)ええ。だから、20万人のうちの6%ということは1万2000人くらいで、それ以外の方というのは何かと。

ここが勘違いしてはいけないところだと、CDC自身が言っているのか他が言っているのかわかりませんが、CDCの発表は単に「アメリカの死者のうちの純粋にコロナだけでなくなっている方は6%」という言い方をしています。

だから、純粋にコロナだけで亡くなっている方はアメリカでも1万人と少しなのですが、それ以外の方は糖尿病の方や心臓病の方など他の疾患を持っていらっしゃる方なのですね。

そして、他の疾患を持っている方だから、コロナの死者かと。アメリカではコロナによる死者という風にカウントされていますが。

しかし、6%だから少ないのかと言うと、そうとも言えないのは、それ以外で亡くなった方もコロナがなければ亡くなっていなかった方というのがかなりいらっしゃいますから。

 

・死者数1500人も“陽性”であれば全てカウント

 

辛坊)日本でも実は似たようなことが言えて、日本でもいま1500人ですけれども、これは何度も言っていますが6月の中旬くらいに厚生労働省が日本全国で基準を統一したので、とにかく何の理由で亡くなってもとにかくコロナのPCR検査その他で陽性が出ている方はカウントされる。

死後に陽性が出てカウントというケースもいくつかありました。

とにかくどんな理由で亡くなっても、基本的にコロナに感染していたら、それはコロナ死という風にいまのところ統計上発表するということで、いまの数字ですから。そのうちの実際は微妙なのですよね。

100歳や90歳代という方がいらっしゃるので、そうすると、申し訳ないけれど人間はいつか必ず死ぬ。

人間の死亡率は100%。

だから、コロナがなかったときにどうだったのかということも含めて、この病気はどういう病気なのかということを考えるにあたっての正確な情報が全世界的にあまり流布していないのではないかというのが1つあります。

例えばもしかするとアメリカでかなり死亡者が多いのは、アメリカは肥満の率が日本とはまったく違うのですよ。

 

増山)体格が大きい方は、すごく大きいですものね。

 

辛坊)あと死亡者が多いのはインドとブラジルですが、ブラジルの方がそんなに肥満が多いとは聞いたことないです。

 

増山)そういうイメージがないですよね。

 

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■米コロナ死者20万人のうち、純粋な“コロナ死”は6%……データの「真相」を辛坊治郎が解説
ニッポン放送 NEWS ONLINE 2020-10-04
https://news.1242.com/article/247677
 
 
 
 

 

 

 

■重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か

読売新聞 2022/02/01

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50245/


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山梨県内では1月に新型コロナウイルス感染症の「死者」が30日時点で6人確認された一方、重症者はゼロが続いている。


重症者がいないのに、死者が出る現象はなぜ起こるのか。

厚生労働省が定める死者の集計方法のルールに、その原因があるとみられる。(前田遼太郎)


「現在の死者数の増加は、コロナが原因で亡くなった人が増えていることを必ずしも意味しない」。

厚労省の担当者は、現在の死者数の集計について、こう見解を述べた。


現在、コロナの死者数の数え方は「感染者が療養中・入院中に亡くなった場合」が基準だ。

かつては「死者」の定義があいまいで、「明らかに死因がコロナでない人」を死者として計上するかどうか自治体ごとに対応が異なっていた。


対策として厚労省は2020年6月18日付で現在の集計方法に統一した。

仮に死因が老衰や他の病気だったとしても、事前の検査で感染が明らかになっていた場合は「コロナの死者」として数えることになった。


死者数の統計の意味合いをさらに分かりにくくしているのが、厚労省が「亡くなった後の検査で陽性が判明した人」も死者に数えるよう推奨している点だ。

「全国的な感染状況を把握するため」というのが理由だが、医療機関では全ての死者を検査することは人員的にも難しい。


県立中央病院では基本的に、〈1〉発熱や呼吸困難などコロナに起因する可能性がある症状を持つ人〈2〉同居の家族らに陽性者がいる人――のいずれかに該当する人について、亡くなった後に検査を行っている。

感染力が強い変異株「オミクロン株」が流行している現状では、検査するほど陽性者が出る確率は高くなり、「コロナの死者」も増えることになる。


一方、「重症者」については陽性が判明した時点での症状に基づいて数えている。

1月については、無症状や軽症の人で容体が悪化し、重症になった事例は報告されていないという。


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重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か
読売新聞 2022/02/01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50245/

 

 

 

 

 

■“第6波”死者の実態 「直接の死因」コロナではない?

Yahoo!ニュース 2022/2/14 FNNプライムオンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9d442f7cea6fb51dca3b679e917d9012227533


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・"重症化”しにくいオミクロン株 死者が増え続ける理由

 

阪和第二病院 看護師:どうぞ、お大事にしてください。お気をつけて


2月12日正午まえ、新型コロナに感染し、入院していた40代の男性が、4日間で退院したその一方で…


阪和第二病院 病院職員:きのう、こちらに入院されていた80代の男性が亡くなられました


午後4時、亡くなったのは、「中等症」病床に入院していた基礎疾患のある80代の男性だった。


重症化リスクは低いことが知られているオミクロン株だが…2月10日、デルタ株による第5波を上回る1日175人の死者が確認された。

新規感染者の増加スピードは鈍化してきたものの、死者数は増え続けている。

コロナ治療の最前線で闘う医師は違和感を覚えていた。


埼玉医科大学総合医療センター 岡秀昭教授:現場で患者さんを診ていれば分かるんですけど、従来とは違うんです。第5波までは入院する中等症以上の患者さんは、まず全員肺炎がありました。今回は肺炎にならずに、軽症なのに亡くなってしまう。そういったことが起きているんです

 

・オミクロン株"第6波” 死者の7割が80歳以上


2週間前、Mr.サンデーでこれまでのコロナウイルスに比べ、オミクロン株の致死率が低いことを報告した沖縄県専門家会議の藤田座長。

その時の沖縄県での死者は1人。致死率は0.03%だったが、現在は…


沖縄県専門家会議 藤田次郎座長:高齢者施設のクラスターがありまして、現時点で4万人の方が感染して20名の方がお亡くなりになった。すなわち、致死率が0.05%まで若干上がっております


沖縄県では、死者20人のうち、7割を90歳以上が占めており、60歳以下は1人も亡くなっていないという。

死者20人のデータから見えてきたこと、それは…


沖縄県専門家会議 藤田次郎座長:90歳っていう年齢を考えますと、様々な基礎疾患を持っていたり、もともと病気があるということで、オミクロン株の感染がきっかけになっていると思うんですけど、直接の死因とは言いにくいと判断しております

 

・高齢者が亡くなる理由(1) 誤嚥(ごえん)性肺炎


阪和第二病院 看護部長:基礎疾患を持っているので、肺炎とかがあったら更に悪くなるリスクがあるということで来られている


取材に答えてくれたのは、軽症・中等症病床を44床持つ、大阪市の阪和第二病院。

こちらの病院では、高血圧や糖尿病などの基礎疾患があるコロナ患者36人を受け入れている。

ほとんどが高齢者で、今月に入り80代の患者3人が亡くなったという。

その理由を聞くと…


阪和第二病院 看護部長:(亡くなった1人は)来られたときから容態があまりよろしくなくて、意識レベルも呼びかけに反応がないような状態。コロナではありますけれども、レントゲン、CTとかの写真とか画像を見る限りは、誤嚥(ごえん)性肺炎の方が強いと先生は言われていました


物を誤って飲み込む、「誤嚥(ごえん)」。

正常な状態では、飲み込むと唾液や食べ物が「食道」を通るのだが…誤って「気管」に入ってしまうと、肺に病原菌が入り、炎症を起こすことがある。

亡くなった80代の女性は、この誤嚥(ごえん)性肺炎の特徴が強く見られたという。


沖縄県専門家会議 藤田次郎座長:基礎疾患などがあって、体調が悪い方が感染症にかかる、発熱とか出ますと、意識が少しもうろうとなることがあります。高熱などによって意識障害が進んだ場合に、特に高齢者は誤嚥(ごえん)性肺炎を起こしやすい


感染による発熱がきっかけで、コロナの肺炎ではなく、誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなるケース。

他にも、コロナは軽症でも、基礎疾患が悪化し亡くなるケースもあるという。

 

・高齢者が亡くなる理由(2) 基礎疾患の悪化


沖縄県専門家会議 藤田次郎座長:熱が出るだけでも基礎疾患は悪化する。例えば心不全があると、もともと1分間に80回、心拍数がある方が、40度の熱が出ますと(心拍数が)130になりますので、心臓の負荷が1.5倍近くになるわけですね。特に高齢者の方では心不全が起こりやすくなる。
そして基礎疾患のある方はウイルスも増えやすいですし、ウイルスと闘うための抗体がなかなかできてこない

基礎疾患が悪化しないよう注意を払いながら、続けられる治療。

 

・従来のコロナ治療の限界…高齢者を守るためには


埼玉医科大学総合医療センター 岡秀昭教授:透析を受けています。コロナの重症度は軽症です。ただこのように、多数の人手が透析には必要です


コロナ病棟で透析治療を受ける、オミクロン株に感染した慢性腎臓(じんぞう)病患者。

感染症の専門医である岡医師が危惧するのは…


埼玉医科大学総合医療センター 岡秀昭教授:(患者が)持っているもともとの病気、肺気腫という病気が悪くなったり、心臓が悪くなったり、腎臓が悪くなったりといった形で、今までの(コロナの)重症の場合には肺炎が重症化していくわけで、それに対して治療法というのが、ある程度できあがっていたんです。ところが今回は、コロナ肺炎を起こしていない従来の治療法が通用しないんです。場合によって、患者さんの受け入れに障壁が出てくることがあります。高齢者だとか、免疫が弱い方っていうのは充分に重症化を防げないので、やはりブースター接種っていうものをそういった人には受けていただいた方がいいだろうということですね。感染する患者さんそのものの数を減らしていただかないと


(「Mr.サンデー」 2月13日放送分より)


~~~
“第6波”死者の実態 「直接の死因」コロナではない?
Yahoo!ニュース 2022/2/14 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9d442f7cea6fb51dca3b679e917d9012227533

 

 

■コロナ関連死亡者を解剖して分かった、コロナと死「本当の因果関係」

~じつは健康な人はほとんど死んでいない~

週刊現代(講談社)2021.3.5

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80853


~~~


・コロナ関連死亡者の解剖結果


コロナ関連の死亡者というのは、本当はどの程度「コロナ関連」なのか?


この疑問は、多くの人が持っているのではないか。

ハンブルクの大学病院付属の法医学研究所で、法医学者のグループが、去年ハンブルク市で死亡した「コロナ関連死亡者」735人を解剖検査した。


その結果が2月18日に発表されたので、お伝えしたい。

この735人には、病院で亡くなった人だけでなく、老人ホームや自宅で亡くなった人、また、何かの理由で検死に回された人も含まれる(ハンブルクの人口は、約184万人)。なお、死亡者の55%が男性。


まず、735人のうちの約50人(7%)は、新型コロナウイルスに感染はしていたものの、死因はウイルスではなかった。

また、70人は、家族が解剖を拒否したり、あるいは、解剖のために必要な書類が不備だったりしたため、検査対象から外された。つまり、実際に解剖したのは約615体。


調べ始めたら、すでに早い段階でいろいろなことがわかった。


例えば、血液をサラサラにするための抗凝固剤が投与されていたのにもかかわらず、多くの死亡者の肺動脈には血栓が見られた(その知見はすぐに治療法の改善に生かされ、抗凝固剤の投与量が増やされた)。


病気には解剖してみなければわからないことは非常に多いという。


今回の発表によれば、コロナ関連の死亡者の年齢層は29歳から100歳で、4分の3は77歳以上だった。平均年齢は83歳。50歳未満の死亡者は1%で、しかも、その1%の人の全員が、心臓病か血栓症のどちらかを患っていた。


つまり、元気だったのに、コロナのせいで亡くなった人は、一人もいなかった。


死亡者の中には既往症が見つからない人も、ごく例外的にいたというが、それは、運悪く体に入ったウイルスの数が極端に多かったか、あるいは、何らかの原因で感染時に抵抗力が落ちていたかのどちらかのケースだろうと、医学者たちは推測している。


去年のハンブルク市の死亡者の総計は1万8500人だったそうなので、コロナ関連とされる死亡者の割合は全体の3.3%。

超過死亡数が見られたのは、4月と12月だった。


8月も例年より死亡者が増えたが、しかし、これはコロナのせいではないという。

猛暑のせいだろう。


ワクチンに関しては、死亡者の中にワクチン接種を済ませていた人もいたというが、ワクチンと死亡との因果関係はわからない。

現在、接種を済ませた人というと80歳以上のはずなので、接種をした後、感染し、高齢も手伝って死亡してしまったということが考えられる。


なお、ワクチンは重症化を防ぐとされるが、感染する可能性はゼロにはならない。

 

~~~
■コロナ関連死亡者を解剖して分かった、コロナと死「本当の因果関係」~じつは健康な人はほとんど死んでいない~
週刊現代(講談社)2021.3.5
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80853

 

 

 

 

 


■<新型コロナ>「パンデミック」予言 ビル・ゲイツ氏 「全米一律で封鎖」提言

「5年前に人類最大の脅威は「戦争よりもウイルス」とパンデミック(世界的大流行)の発生をいち早く予言」

東京新聞(2020年4月7日)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/26050

 

 

 

■ビル・ゲイツ氏率いるゲイツ財団、コロナ対策に巨額

ビル・ゲイツがコロナワクチンに巨額投資、製薬業界に巡らすカネと人脈

週刊ダイヤモンド:2020.8.7:編集部 土本匡孝:記者

https://diamond.jp/articles/-/244553

 

 

 

■「ビル・ゲイツは新型コロナのワクチンを世界で初めて治験フェーズに移行させて注目を集めている米国のモデルナというバイオベンチャーに資金提供しています」

週刊現代(講談社)2020.5.2

・コロナパニックで「巨額の富を築いた人」たち、その知られざる正体
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72189?page=5

 

 

 


■コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員:サラ・クーニアル議会演説(2020年5月18日)

「彼のワクチンはアフリカの数百万人の女性の不妊に。ポリオ流行でインド50万人の子供をまひさせ、彼のDTaPワクチン(三種混合ワクチン)は死者をもたらしている」

https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/

 

 

 


■“武漢研究所起源説”研究所には米政府の金が流れていた

・米政府は研究資金を援助

「アメリカは武漢研究所のコロナウイルス研究に370万ドルの資金援助を行なっていた」

ヤフーニュース(2020/4/19)飯塚真紀子
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200419-00174088/

 

 

 

 

■医師が教える新型コロナワクチンの正体 

【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】

著者:内海聡

「アメリカの製薬会社による日本への圧力」

「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」

・楽天ブックス https://a.r10.to/hysqNY

 


【PCR検査は死んだウイルスも感知!】感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か?~PCR検査ではウイルスが生きていなくてもウイルス遺伝子の一部が残っていれば陽性になります~

2022-12-22 07:03:12 | 日記


■新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か

週刊ダイヤモンド(2020.10.7)岡田幹治

https://diamond.jp/articles/-/250443


~~~


・英米で相次いで「水増し」報道 日本でも同じ可能性はないのか


新型コロナウイルスの感染者数が大幅に水増しされているとの記事が、先ごろ米英の主要メディアに相次いで掲載された。


「PCR検査で陽性と判定された人のうち、最大90%の人は感染していないと推定される」(ニューヨークタイムズ=NYT、8月29日)

「PCR検査は非常に敏感なので、死んだウイルスでも陽性になる。パンデミック(世界的流行)の規模は過大に評価されている可能性がある」(英国放送協会=BBC、9月5日)


2つの記事はともに、一部の研究者が早くから指摘していた「PCR検査で新型コロナの感染者を判定することの問題点」を指摘している。

米国や英国と同じことが日本でも起きている可能性がある。

 

・PCR検査には限界がある ウイルスの量や増殖ぶりは判定できず


この問題を理解するには、PCR検査とはどんなものか知る必要がある。


PCR(ポリメラーゼ・チェーン・リアクション=ポリメラーゼ連鎖反応)は、ウイルスの遺伝子(DNA=デオキシリボ核酸)を増幅する技術だ(ポリメラーゼはDNAを合成する酵素、連鎖反応は連続した反応の意味)。


PCR検査は、ウイルス感染症の検査やDNA型の鑑定(遺伝子鑑定)などに幅広く使われており、発明した米国の研究者キャリー・マリスは、1993年のノーベル化学賞を受賞している。

この技術を使うと、DNAを無限に増やすことができ、ほんのわずかのサンプル(検体、試料)でもそこから遺伝情報を読み取れるようになる。


具体的なやり方は、「ウイルスの遺伝子を含んだ可能性のあるサンプル」と「遺伝子を合成する酵素」と「2本のプライマー(人工的に合成した遺伝子の断片)」の混合液を、100度近くまで温め、60度くらいまで冷まし、また70度くらいまで温めるというシンプルなものだ。


この作業は1回がほんの数分で済むが、この1サイクルで、1本の遺伝子が2本になる。

自動的に温度を上下させる機械を使ってこの作業を繰り返せば、2サイクルで4本、3サイクルで8本という具合に遺伝子が増え、30サイクルでは約10億本、40サイクルでは約1兆本になる。


新型コロナの場合は、「リアルタイムRT・PCR」という方法が使われる。

ウイルスには、DNA遺伝子を持つウイルスとRNA(リボ核酸)遺伝子を持つウイルスの2種類があり、新型コロナはRNA遺伝子を持っているので、その情報をDNAに写し取る。


そのうえで、新型コロナの遺伝子配列(中国の研究チームが今年2月3日の『ネイチャー』で発表したもの)に基づいて設計されているプライマーと参照し、陽性判定が行われる。

PCR検査では、わかることと、わからないことがある。


わかるのは、サンプル(咽喉で採取した体液や唾液)の中にウイルスの遺伝子(RNA)の断片が存在しているかどうか、だ。

存在していれば陽性、存在が認められなければ陰性になる。


だが「そのウイルスが生きているか、死んでいるか」「ウイルスの量はごく少ないか、それとも大量か」「そのウイルスは咽頭に付着しているだけか、それとも細胞膜を突き破って細胞内に入り、増殖している(感染している)か」などは判定結果ではわからない。

 

・検査の「サイクル数」を増やすと少量のウイルスでも陽性


PCR検査を新型コロナの感染の判定に使うことの問題点を日本で早くから指摘していたのが大橋眞・徳島大学名誉教授だ。


PCR検査ではサイクル数を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になる。

理論的には、10サイクルだと、ウイルスが1000万個以上ないと陽性にならないが、20サイクルにすれば10万個以上で陽性になる。


30サイクルでは1000個以上で陽性になり、40サイクルになると、わずか10個以上でも陽性になるのだ。

新型コロナの場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要だから、感染しているかどうかの判定は20~25サイクルで検査するのが適切だと大橋氏は言う。


ところが、日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルであり、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっている。

これらを使ったPCR検査では、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるわけだ。


問題はそれだけではない。

PCR検査では遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすと、新型コロナの遺伝子配列に部分的に類似した、病原性のない常在ウイルスが存在していても陽性になる可能性がある。


常在ウイルスは多くの人の体内に存在しているウイルスで、こうした共生ウイルスがいくつもの臓器に多数、存在していることが近年の研究で明らかになっている。

こうした実態を踏まえて大橋氏は、国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは、咽頭に10~1000個程度の何らかの遺伝子が付着している状態であり、新型コロナ感染とは断定できないとしている。


20サイクルで検査すれば、陽性者は現在の100分の1程度になるという。

このように説明されると、陽性者の多くが無症状である理由がわかる。


大橋氏によれば、毎日、厚生労働省や自治体で発表されている感染者数は実数をかなり上回った数字であり、本当に必要な対策をとるには正確な感染者数の把握が欠かせないという。

 

・NYT「米国の感染者数のうち最大90%は非感染者」


この問題を取り上げたのが、冒頭に紹介した2つの記事だ。


「検査で陽性でも、本当は違うかもしれない」という見出しのNYTの記事は、次のような内容だ

感染者だけを正しく陽性と判定するには、PCR検査で30サイクル以下にする必要があると研究者は言っているが、米国では37~40サイクルになっている。


この結果、感染者数が実態の何倍にもなっている。

たとえばニューヨーク州のある検査施設で行われたPCR検査では、今年7月、794人が陽性になったが、これは40サイクルで検査した結果だった。


同じ対象者を35サイクルで判定すれば陽性者は約半数に減り、30サイクルにすると約30%になると、内部の専門家が明らかにした。

マサチューセッツ州の検査施設の専門家によれば、40サイクルで陽性になった人の85~90%は、30サイクルでは陰性と判定される。


この記者は何人もの専門家から取材した結果、米国で陽性とされた人たちのうち最大で90%は非感染者だろうと結論づけている。

8月27日の米国の新規感染者は4万5604人と発表されたが、実際に感染しており、隔離されなければならなかったのは恐らく4500人程度だと書いている。


米疾病予防管理センター(CDC)は、サイクル数は検査キットのメーカーや各地の検査施設に任せているとしつつ、サイクル数について基準を作ることを検討中と述べている。

 

・BBC「PCR検査は死んだウイルスも感知」


一方、「新型コロナ:検査は死んだウイルスも検知」という見出しのBBCの記事は、次のような内容だ。


新型コロナの診断に使われているPCR検査は非常に敏感なので、死んだウイルスの破片でも陽性判定が出ることがわかった。

これは英オックスフォード大学EBM(根拠に基づく医療)センターがこの問題についての25の研究のエビデンスを調べた結果、明らかになった。


このことはパンデミックの規模が過大に評価されている可能性を示していると、科学者たちは語っている。

 

~~~
新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か
週刊ダイヤモンド(2020.10.7)岡田幹治
https://diamond.jp/articles/-/250443

 

 

 

 


■なぜ検査数発表しない?

日刊ゲンダイDIGITAL

2020/04/23

ラサール石井

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/272272


~~~


毎日ニュースを見ていて不思議なことがある。

感染者数だけで検査人数が発表されないのだ。


検査数も毎日一定数ではない。

つまり感染者の数は検査の数でいかようにも増減することになる。


これでグラフが右肩上がりに上がったとか言うことに意味があるのだろうか。

都のサイトを見れば、4月16日の検査人数は約480人でその日の感染者数は約150人。ほぼ3分の1だ。


だからといって実際の感染者が国民の3分の1というわけではない。

感染者の割合が多いのは当たり前で4日以上熱がなければ検査してもらえないからだ。


陽性っぽい人を検査するのだから当然感染者の割合は多くなる。

これでは国内の本当の現状を反映していることにはならない。


ならば何のためのグラフなのか。

死者数が少ないからまだ大丈夫という人がいる。


しかしまた資料を見ると、肺炎の死者数が東京都だけここ何週かぐんと増えている。

この肺炎の死者の中にコロナによる死者は含まれていないのだろうか。


これもわからない。

世界10カ国以上の国がコロナに向けての協力の声明を出したり、ワクチン共同開発を宣言したりしているが、日本は全く蚊帳の外だ。


仕方ないだろう。

そのための信頼に足る統計を持たないのだから。


~~~
なぜ検査数発表しない?(日刊ゲンダイDIGITAL 2020/04/23 ラサール石井)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/272272

 

 

 

 


■新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味

ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は

週刊現代(講談社)2020.09.03 本間真二郎(医師:七合診療所所長)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285


~~~


・「新規の感染者」とは、じつは単なる検査の陽性者


ここ最近の報道では、新型コロナウイルスの「第2波」とも伝えられる現在の流行に関し、8月下旬、「7月末がピークであり、新規の感染者数はゆるやかに減少している」との専門家の見方が示されています。


厚生労働省に助言する専門家組織(アドバイザリーボード)の見解です。


その根拠として、「1人の感染者が何人にうつすかを示す実効再生産数は、8月上旬の段階で多くの地域で1を下回っている」ということがあげられ、その結果、「感染は縮小している」との趣旨でした。


たしかに大筋では現在の状況はその見解に近いものにあるとは感じています。

しかし、ウイルスを研究してきたものとして、この見解とその報道の仕方には異論があります。


日本で「第2波」がきている根拠として、「検査の陽性者」を「感染者」としてとらえ、報道されていることがほとんどで、これはとてもとても重大な問題です。


私の結論から申し上げると、「検査の陽性者」=「感染者」ではありません。


報道機関をはじめ、医師や専門家がこのことを指摘しないことはそれ以上に問題といっていいでしょう。


では、そもそも「検査陽性」とはどのような状態かをまず考えてみましょう。


新型コロナウイルス感染症(CОVID-19)では、ほぼすべての国での検査はPCR検査によるものがほとんどですので、ここでは「PCR検査で陽性となった」ことの意味から説明します。

 

・PCR検査でわかるのは、ウイルスが「いる」か「いないか」だけ


PCR検査での陽性とは、PCR検査で新型コロナウイルスが検出されたことを意味します。


PCR法は何を検出しているのかというと、ウイルス遺伝子(新型コロナウイルスRNA)の断片になります。

ウイルス遺伝子の断片が見つかったということは、「ウイルスが今いる」、あるいは、「少し前にいた痕跡がある」ということになります。


つまり、ウイルスの断片が残っていれば陽性になるということです。そのうえで、ウイルスの状態がどうなのかまでは、わかりません。

ここがポイントです。

PCR検査で確定できないことはいくつもあるのです。


その例を5つ示します。

 

1=「ウイルスが生きているか」「死んでいるか」もわからない。


ウイルスは「生物」ではないという考え方もあり、正式には「活性がある」との意味ですが、この記事では一般にわかりやすいように「生きている」と表現します。

PCR検査では、ウイルスが生きていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば陽性になります。

 

2=「ウイルスが細胞に感染しているかどうか」もわからない。


PCR検査では、細胞に感染する前のただ体内に「いる」段階でも陽性になりますし、感染し細胞に侵入したあとのいずれの場合でも陽性になります。

 

3=「感染した人が発症しているかどうか」もわからない。


PCR検査では、発症していてもしていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば、ウイルスはいることになるので検査は陽性になります。

 

4=「陽性者が他人に感染させるかどうか」もわからない。


たとえば、体内のウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはありません。

また、ウイルスが生きていても、その数が少なければ人にうつすことはできません。

通常ウイルスが感染するためには、数百~数万以上のウイルス量が必要になります。

しかし、PCR法は遺伝子を数百万~数億倍に増幅して調べる検査法なので、極端な話、体内に1個~数個のウイルスしかいない場合でも陽性になる場合があります。

 

5=ウイルスが「今、いるのか」「少し前にいた」のかも、わからない。


一度感染すると、ウイルスの断片は鼻咽頭からは1~2週間、便からは1~2か月も検出されることがあります。

これらはあくまで遺伝子の断片です。

 

・感染とは「生きたウイルス」が細胞内に入ることで、発症とは別


いっぽうで、「ウイルスに感染している」とは、どのような状態かというと、感染しているとは、通常(生きた)ウイルスが細胞内に入ることを意味します。


新型コロナウイルスは多くの場合、気道から感染します。

気道に生きたウイルスがいても、粘膜や粘液、さらにはウイルスを排出する気道細胞のブラシのような異物を排除する作用などが強ければ、排除され感染に至りません。


これらは重要な自然免疫の作用の一つです。

補足すると、自然免疫にはさらに白血球などの細胞が関係する免疫もあります。


また、生きたウイルスが細胞内に入り、「感染」したとしても、その後に症状が出るかどうかはわかりません。

細胞内に侵入しても、細胞の自浄作用などでウイルスの増殖を阻止する場合があります。


また、感染細胞が少ない場合も症状としては出ません。こ

れらの場合は発症しないことになります。


一般には、感染したが症状が出ない場合を「不顕性感染」、感染して症状が出る場合を「顕性感染」といいます。


不顕性感染という言葉はよく使われますが、新型コロナウイルスでは、「ウイルスが気道にいるが感染する前の状態」と「感染してからも症状が出ない状態」の両方を不顕性感染とひとくくりにして使われていると思われます。


理由は、これらの違いを区別できないからです。

不顕性感染では、通常症状が出ないまま(主に自然免疫系の働きで)治っていると考えられます。


通常の感染症の場合、症状が出ない場合は感染しているかどうかわからない訳ですから、病院の受診も検査も薬の服用もしないことになります。

 

・「発症」とは、症状を認める状態


それに対して、顕性感染は感染し症状を認める状態ですので、通常の感染症の場合、感染とはこの状態を指すことになります。


この状態で病院を受診し検査を受けてはじめて「感染している」といわれるのです。

では、新型コロナウイルス感染症の「発症」とはどのような状態でしょうか。


新型コロナウイルス感染症が発症するとは、「病気として症状を認めること」をいいます。

当然ですが発症している人が、感染した患者さんとなります。


ウイルスに体内の細胞内に侵入(=感染)されてしまうと、隠れてしまったような状態となり、通常、免疫系はウイルスを見つけることができずにウイルスを排除できません。

この感染してから症状を認めるまでの期間を潜伏期といいますが、この間は症状が出ないのです。


症状が出るのは、ウイルスが細胞内で増殖し、感染細胞を破壊するか血液などを介して全身に広がることにより生じます。

 

・「検査陽性者」を「感染者」とすることが問題になる理由


さて、ここからが、「検査の陽性者」を「感染者」とすることが、なぜ問題になるのかの説明になりますが、まずは、一般的な風邪のケースをあげてみます。


風邪とは、もちろん風邪の原因となるウイルスの感染により起こる病気です。

寒い冬に、素っ裸で布団もかぶらずに寝てしまったら、よほど強靭な人でなければ、間違いなく風邪をひきます。


では、冬に裸で寝たときだけ「偶然に」「運悪く」風邪のウイルスをもらっているのでしょうか? 

そうではなく、風邪のウイルスには、裸で寝ようが普通に寝ようが、私たちは普段から常に接触しているのです。


つまり、常にウイルスは気道上(のどや鼻)に「いる」のです。

しかし、正常な免疫力がある場合には、風邪のウイルスに感染せずに発症もしません。


風邪にかかったのは、冷えなどで免疫力が低下したことによるのです。

つまり、通常の免疫力がある場合は気道にウイルスがいても全く発症しないのです。


もし、ウイルスが「いる」状態(PCR検査陽性)を感染=病気としたら、風邪の場合は国民のほぼ全員が感染している、つまり風邪をひいているということになります。

つまり「検査陽性=ウイルスがいる」ことだけでは「感染といってはいけない」のです。

 

・ウイルスをもらっても感染しなければ何も問題はない


私たちは身の回りに存在する微生物と常に接触しているわけですから、ウイルスをもらっても(ウイルスがいても)感染しなければ何も問題はありません。


感染しても発症しなければいいのです。

そして、たとえ発症しても、重症化しなければいいのです。


補足ですが、これらを決めているのは、ウイルス自体ではなくウイルスをもらった側の免疫力であることも大切な部分です。

現在の日本では、「検査陽性数」=「感染者数」であり、ときには、「感染者数=発症数=患者数」としてひとくくりにされている場合が見られます。


ここは今こそ明確に区別して伝える段階にあるのではないでしょうか。

ただし誤解のないように申し添えると、私はPCR検査に問題があるといっているわけではありません。


PCR法は一般にはウイルスをもれなく見つける精度はとても高い検査になります。

繰り返しになりますが、遺伝子の一部を数百万倍から数億倍にも増やして検出しますので、理論的にはわずか1個~数個の遺伝子の断片でも検出できます。


しかし、新型コロナウイルスに対してでは、この「もれなく見つけるという能力」が低く、精度は70%ほどと推定されており、せっかくのメリットが生かされていません。

この能力が低い理由は様々なことが考えられますが、大きくはウイルス量が少ないこととウイルスが変異していることの2点になると思います。


にもかかわらず、新型コロナウイルスの検査法ととし、PCR法が世界で共通して行われているのは、他の検査法がないためという点に尽きます。

 

・陽性者が少ない状態で検査数を増やすと、間違いばかりが多くなる


検査にはある程度の間違いが必ず生じます。

まず、PCR法は、まれに間違えて、他のウイルスを持っている人やウイルスがいない人(陰性)をいる(陽性)と判定してしまうことがあります。


間違いの頻度が少なくても、数が多くなると問題が大きくなります。

とくに陽性者が少ない状態で検査数を増やすと、この間違えて「陰性を陽性」としてしまう数ばかりが多くなってしまうのです。

 

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新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味
ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は
週刊現代(講談社)2020.09.03 本間真二郎(医師:七合診療所所長)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285

 

 

 

 

 

■<新型コロナ>「パンデミック」予言 ビル・ゲイツ氏 「全米一律で封鎖」提言

「5年前に人類最大の脅威は「戦争よりもウイルス」とパンデミック(世界的大流行)の発生をいち早く予言」

東京新聞(2020年4月7日)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/26050

 

 

 

■ビル・ゲイツ氏率いるゲイツ財団、コロナ対策に巨額

ビル・ゲイツがコロナワクチンに巨額投資、製薬業界に巡らすカネと人脈

週刊ダイヤモンド:2020.8.7:編集部 土本匡孝:記者

https://diamond.jp/articles/-/244553

 

 

 

■「ビル・ゲイツは新型コロナのワクチンを世界で初めて治験フェーズに移行させて注目を集めている米国のモデルナというバイオベンチャーに資金提供しています」

週刊現代(講談社)2020.5.2

・コロナパニックで「巨額の富を築いた人」たち、その知られざる正体
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72189?page=5

 

 

 


■コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員:サラ・クーニアル議会演説(2020年5月18日)

「彼のワクチンはアフリカの数百万人の女性の不妊に。ポリオ流行でインド50万人の子供をまひさせ、彼のDTaPワクチン(三種混合ワクチン)は死者をもたらしている」

https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/

 

 

 


■“武漢研究所起源説”研究所には米政府の金が流れていた

・米政府は研究資金を援助

「アメリカは武漢研究所のコロナウイルス研究に370万ドルの資金援助を行なっていた」

ヤフーニュース(2020/4/19)飯塚真紀子
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200419-00174088/

 

 

 

 

■医師が教える新型コロナワクチンの正体 

【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】

著者:内海聡

「アメリカの製薬会社による日本への圧力」

「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」

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■「BA.5」対応ワクチンの女性2人含む接種後死亡は1909件 厚労省が報告

日刊ゲンダイ:2022年11月15日

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278354

 

 

 

■ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか

毎日新聞 2021/11/17

https://mainichi.jp/articles/20211117/k00/00m/040/199000c

 

 

 

■一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!

exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能

https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_219527/

 

 

 

■新型コロナ、国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍

 

 


日本経済新聞 2022年6月4日

 

 


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/

 

 

 


■今年前半の国内「超過死亡」、最大4万6000人 コロナ後で最多

 

 


毎日新聞 2022/10/11

https://mainichi.jp/articles/20221011/k00/00m/040/103000c

 

 

 


■厚労省が自治体に「広域火葬計画」事務連絡の意味深…<これが政府のコロナ対策?>と批判噴出

日刊ゲンダイ:2022/02/10

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301155

 

 

 


■日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉

 

・GHQ、禁断の「産児制限」

「GHQは日本人自身の手で産児制限を普及させることにした」

「第二次大戦後も日米間で国家の「静かなる戦争」が続いていた」

産経新聞(2016.2.20)

 

https://www.sankei.com/premium/news/160206/prm1602060029-n1.html

 

 

 

 

■日本を裏で操っている?~アメリカの巧妙な世界戦略~

・アメリカにとっては好都合となる日本の官僚主義

幻冬舎:石角完爾:2016.10.21

https://gentosha-go.com/articles/-/5017