RGB合成するとカラー化できますが、ほとんどの場合色の”ムラ”ができ、
画像処理に困ります。
私の場合、ほとんどそうなります。(笑)
そうなると、王道的にはフラット補正の研究となりますが、
いいフラット作りは非常に難しく、そんなことばかりやっていると
1年や2年、あっという間に過ぎてしまいます。
フラット作りが趣味なら別にいいと思いますが、そんな人も少ないでしょうから、
ムラの目立たない背景を作り、主たる対象物をはめ込んだほうがずっと楽ですね。
でも、やっぱりモラル的にダメなのかなあ、、、。