天の川中心部をgigapanで42コマモザイクしました。総画素数7億画素になりました。笑 右下は夜露でやられました。(悲)Nikon D800 tamron 70-200mmF2.8→200mmF4.5 ISO5000 1min.×42piece 重畳設定はgigapanの30%ですが、ちょうどいい感じです。
gigapanを使うと、モザイクが恐ろしく簡単ですね。画像処理時間も10分を超えてないと思います。
天の川中心部をgigapanで42コマモザイクしました。総画素数7億画素になりました。笑 右下は夜露でやられました。(悲)Nikon D800 tamron 70-200mmF2.8→200mmF4.5 ISO5000 1min.×42piece 重畳設定はgigapanの30%ですが、ちょうどいい感じです。
gigapanを使うと、モザイクが恐ろしく簡単ですね。画像処理時間も10分を超えてないと思います。
豪は乾燥大地といわれているのに、雨さえ降っていて
ほとんど撮像できていません。(悲)
たった一コマですが、またエータカリーナです。(笑)
Nikon 400mmF2.8 STL-1100M Ha(baadar 5nm) 10min.×1
(Crop partly)
最低5時間くらい露出したいですね。(笑)
今日から数日豪へ行ってきます。
手荷物7k弱、預け入れスーツ2つ約40kと、空港内で歩くのも
ままならない感じです。(笑)
例の自動モザイク雲台のgigapan、預けるしかないのですが、
アームの部分など複雑な形でプチプチでくるむのが大変でした。
例のtwinstarに宿泊です。
やはり天文ファンに便宜を図ってくれて、日本人の方が経営ですのでラクですね。
英語もすらすら話すという見栄(笑)を捨てれば外国人旅行者ですので
単語オンリーと身振りで全く問題ないです。
疑問文さえいらないです。外国でとっさの英語の疑問文って難しいですよ。
感嘆文とか、現在完了なんて忘れていいです。(大爆)
オーストラリアの人たちはとても親切です。
白豪主義なんてありましたから、差別的なのだろうかと思いましたが
まったくそんなことありません。
それでも、豪へよく行くようになる前は、ちょっと英語の練習をしていると、
奥さんから”ひどい発音ね!”とバカにされていましたが、
この頃は”結構発音良くなったね!”と褒められるようになりました。
こんなおっさんでも現地に行くと上達しますので、
若い方は機会があれば思い切って留学は最高ですね。
ニュージーランド最南端で撮像したようです。
ギガパン(この自動モザイク機)で撮像した、360度シームレスな画像です。
素晴らしくて感激しました。
いつかこんな画像が撮れたらいいな、と思っています。
例の自動モザイク機が来ました。
結論から言うと、400mmF2.8とD800はさすがに重くて無理っぽいですが、
もう少し軽い機材ならかなり楽しめそうです。
赤道儀にものっけてみました。
かなりトップヘビーですが、大丈夫な感じです。
200mmで天の川をモザイクしてみます。
左上と右下を合わせれば自動に動いてくれます。
まだよくわからないので豪では一コマ撮像してからボタンを押して
次の視野を写します。動かす量はこのモザイク機が計算しておいてくれているので
ただボタンを押すだけでOK。
それでも、ステラナビゲーターのモザイクコマの中心をクリックするよりましです。
赤道儀でモザイクすると、扇形になるというか、変なので、平行移動できていい感じです。
天体写真でも面白いですが、一般風景撮像も面白そうです。
カメラのレリーズ部にセットすれば自動で視野も動いてバシャバシャ撮像。
凝りそうです。(笑)