やり直しのM45です。今一つピシッとしないのですが、、すみません。
13cmF5 STL-11000M L=350min.R=30min.G=B=20min.Total 7hours.
やり直しのM45です。今一つピシッとしないのですが、、すみません。
13cmF5 STL-11000M L=350min.R=30min.G=B=20min.Total 7hours.
2年ほど前に天体写真界に戻ってきたわけですが、
何も知らずにニコンのカメラやレンズを買ったわけですが、
すぐにこの世界は”キャノン”が標準になっていることに気が付きました。
キャノンはバックヤードイオスなどソフトも素晴らしいです。
バックヤードニコンというのもできましたが、一回接続できたのですが
二回目からはなぜかダメ。もちろん私が原因であるんでしょうが、面倒で深追いしていません。(笑)
今回、13cmF5はニコンマウントで冷却CCDと接続しています。
周囲に不自然な(急激な)周辺減光があり、変だなと思っていましたが
どうもニコンのマウントが小さいため、ケラれていたようです。
これは致命傷(笑)なため、ニコンユーザーをやめることにしました。(笑)
順次売却を進めています。
しかし、星景画像などは(他もですが)センスがないため、最小限のキャノンシステムでレンズなども
あまり揃えず、普通写真も携帯ぐらいでしか撮影しないため
望遠鏡に資源を集中させようと考えています。
M45を撮りためてる間にX-E1で星空を撮像していました。
しかし、ファインダーを覗いても、ライブビューを見ても星がほとんど確認できず、どこをうつしているかよくわからず
テキトーにレンズを向けて写してみました。
皆さんどのように構図を合わせていらっしゃるのでしょうか?
また、RAW現像しようとしても、フォトショップでもステライメージでも読むことはできませんでした。
なんでだろう、なんでだろう?(爆)
下は仕方がないのでjpgでスタック、画像処理しました。
Fuji X-E1 18-55mmF2.8-4 焦点距離不明F4.5
180sec.×23=69min.
総露出時間7時間に達しました。バックグラウンドの”荒れ”よりもシャープ感を重視して
画像処理してみました。
13cmF5 STL-11000M L=350min.R=30min.G=B=20min.
Total 7 hours Crop
カメラレンズ、望遠鏡用品等、性能が思ったよりいまいちだったり、性能はいいけど結局重かったりして
使わなかったり、いろいろあるので一斉に整理することにしました。
その性能から神レンズと言われたNikonAF-S nikkor 14-24mmF2.8なんかは本当にいいのですが、
重くて使わないので処分することにしました。(笑)
望遠鏡関係は整備してオークション、カメラレンズは、マップカメラのワンプライス買い取り
が結構高値で買い取ってくれるのでここで売っちゃいます