加藤大介の「南の島に雪が降る」が、筑摩から3月10日に出版されます。
864円の文庫です。
私は去年、ポプラ社の古本を購入。
今までもアマゾンでも古本が買えましたが、800円位の文庫が2000円位で売っています。
ちょっと高いでしょ。
出版され次第、長女に新しい本を買って贈りたいと思ってます。
楽しみです。
すぐ読んでくれるといいけど。
先週、中島敦の全集をネット注文で送ったばかりだからどうかしら。
加藤大介の演劇への情熱がいい。
数日前に小澤征爾さんがテレビで、オーケストラを連れて、学校とかお寺とかで演奏した話を夢中で話していました。
観客の夢中で聴いている顔を見て、演奏した小澤さんが感動しているのがとてもいいのです。
昔、棟方志功が葛飾北斎の絵を、夢中で説明している姿とダブりました。
「夢中な人」って、すごくいい!
864円の文庫です。
私は去年、ポプラ社の古本を購入。
今までもアマゾンでも古本が買えましたが、800円位の文庫が2000円位で売っています。
ちょっと高いでしょ。
出版され次第、長女に新しい本を買って贈りたいと思ってます。
楽しみです。
すぐ読んでくれるといいけど。
先週、中島敦の全集をネット注文で送ったばかりだからどうかしら。
加藤大介の演劇への情熱がいい。
数日前に小澤征爾さんがテレビで、オーケストラを連れて、学校とかお寺とかで演奏した話を夢中で話していました。
観客の夢中で聴いている顔を見て、演奏した小澤さんが感動しているのがとてもいいのです。
昔、棟方志功が葛飾北斎の絵を、夢中で説明している姿とダブりました。
「夢中な人」って、すごくいい!