新しいパソコンを買って数週間。
引越しも無事終了し、快適です。
SHARPのノートは真っ白できれいです。
弾き語りをするカマさん
日曜日にカマさんがパソコンを教えに来てくれました。
(2006/1/24 72才の友人)
カワイのスコアーメーカーの使い方を、カマさんに教えていただきました。
ワードとペイントとスコアーメーカーを使うと、幼児向けのイラスト付き教材が手軽に作れて便利です。
試作品、1枚に欲張りすぎかな→
夜、ピアノ教室で習ったことを試していたら、あっという間に夜中の1時。
ピアノ教室は離れで、母屋に戻るのが遅いのを・・
「万が一、何か起きたか?」と家族はほんのチョット心配したそうです。
「万が一」
一万日に一回の割りで、ドキっとすることがあったとして・・・
計算したら、27年に一回が
「万が一」
80歳位まで生きたら、一生に三回は何か危険な目にあっているのかしら?
両親は危なかった体験豊富です
戦争体験を入れると、三回以上も危なかった
父は仕事中のミスで高圧電流に感電
身体の中で大蛇が暴れたような衝撃だったとか・・
戦後間もなくアメリカ進駐軍のジープに、面白半分はねられたのもかなりヤバイ事故です
母は胃の内視鏡検査の帰りに、意識を失いました
電車の中で誰かに介抱されて、意識は戻ったそうです。
ホームで朦朧としたら、線路に落ちる危険がありました。
青信号で渡っていた横断歩道で、ひき逃げされたこともありました
奇跡的に打ち身程度で済みました。
私は子供の頃、GW中に虫垂炎になって、病院が休診のせいもあり危うく手遅れになりかけたことかな?