特別支援教育を考える親たちの「ランチ会」

ウチの学校の父母OBに誘われて、昨日標記の会に出席した。札学大のN先生が主宰する会であるが、市内の喫茶店を借り切って30人ほどの親やサポーターたちが集まっていた。今日は、10年以上「場面緘黙」の生活を送ることをよぎなくされた札学院大生3年の大橋さんのお話だった。大橋さんは今28歳。道新でこの21日大きくとりあげられていた青年で、今は全く「普通に」語ることのできる青年である。 . . . 本文を読む
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