選挙運動、「創価学会」を思い出す

何度か書いてきた、どうして創価学会の公明党が自民党とべったりなのか、と。もう40年ほど前になるだろうか。あのころ、創価学会の知り合い(主として教え子たち)と何度も議論した。日蓮宗のことから、政治関連で創価学会が常に政治への強い関心をもっていることについて。そして学会のルーツにあたる日蓮聖人がいかに当時の権力から冷遇され、また当時の権力(鎌倉幕府)とたたかったか、というテーマだったのではないかと思う . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )