亡き親たちから家族の「歴史」を聞いておけばよかった、の後悔

今になって、上のような「後悔」をしている。私だけでなくわが女房も、だ。多分、ケッコー多くの同世代の人たちは似たような思いをもっているのではないだろうか。それはもう聞きたくとも親たちがいなくなってしまったから痛感しているのだが…。 自分が今子どもや孫たちに語り伝えていきたいと思っていることの裏返しだ。しかしその思いはあっても、子どもや孫たちはさしあたり興味をもつテーマでもなさそうだ。だから言い出せ . . . 本文を読む
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