私立高校の生き残る一番の道は「甲子園」と「東大」?

高校野球の頂点である「甲子園」大会(第105回全国高校野球選手権記念大会)の最終日(23年8月23日)の決勝で、慶応が8対2で仙台育英を下して優勝した。 慶応高校は、横浜市にある、今時珍しい男子高校。 私は決勝戦をテレビからつかず離れずの位置で見ていた。どっちが勝てばいい、などとは思っていない。仙台育英が小さくない差で負けたのは残念だった。もっと接戦であれば、と思っていたが。 仙台育英は昨年の . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )