来年はもっと「短歌」の道を

今年も終わる。今日は「短歌の勉強会」。月2回のこれに参加してほぼ1年。同じ会の仲間たちは20人弱。ここでも男は数名。
それぞれもう何年もやっているベテランたちだ。私などはまだまだ新人。しっかりと勉強していかなければと決意しかかっている。

そして新聞等の投稿欄にもチャレンジしていかなければ、という気持ちもある。これまで2回掲載されたが、来年はもっと頑張ろうという気持ちだ。

今日提出した歌は「雪深し 足とられつつ急く吾を カラスが頭上であざ笑いけり」。先生は「けり」は詠嘆の助動詞だから語を替えたら、と言われた。それはまた。
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