来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
当たり前だが「健康が一番」
数日前にも「病院通いになるかも知れない」という意味のことを記したが、どうやら本当になりそうだ。病院からもらった薬をマジメに服用しているが、どうもよくならない。脚が痛くて歩くのがつらい。だからといって自宅でごろごろしているわけにもいかない。
午前中、通院している病院で、「大学からその道の専門医が来るので」ということで、午後もう一度来るようにいわれた。そこで午後勤めを早退しまた通院した。指定された時刻に行ったのに1時間半も待たされ(混んで混んで、という状態)ようやく5時前に先生の診断。この先生は大学からの非常勤医師らしく次回は2週間後。それまで様子をみましょうというわけでこれまでの薬よりも強い薬をもらった。これまで何度か「様子をみましょう」だったのに、と文句の一つもいいたいのだが、そこはぐっと我慢して…。
2週間後に「手術をした方がいい」ということになればこの手術は2月2日。これは「予定にいれておきます」ということになった。いろいろ難しいものだと痛感。こちらの都合で事は運ばない、と泣き言を述べても仕方がない。
今日は土曜日で、本来ならやらなければならないことがあったのだが、別に代わってもらった。いろいろ迷惑をかけてしまうことで恐縮だ。1日在宅であったが、いつも感じるのだが薬の効き目があるのか、と疑問。相変わらず腰から下が痛く重たい。妻が「痛み止めの注射をしてもらえばよかったのに」と言うが、新しい薬が効くだろうと思っていたがパッとしない。
なんだかんだつまらないことばかり考える一日だった。当たり前だが「健康が一番」を痛感している今年の初め。
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