和寒町出身でスキー選手（クロスカントリー）の加藤太平君が、まだ正式には決まっていないのだが、来年ロシアのソチで行われる冬季オリンピックに出場するだろう、ことを前提として彼の激励会が開かれた。主催は和寒町出身者で組織している「札幌和寒会」。 . . . 本文を読む
学校で４月末から使っていた私用パソコンが６月初めに突然パスワードを要求し、起動しなくなった。初期段階の設定でいい加減な気持ちで「設定」していたことが原因である。パスワードといっても、ソニーVAIO器の起動パスワードでなく、それ以前のインテルのパスワードである。これを決めた記憶がなくインテルに電話したら、数字８桁だという。 . . . 本文を読む
この数日のテレビで頭に残ることの３つ。ヒマラヤ登頂に成功した三浦雄一郎氏の偉業がそのひとつだが、彼は「夢をもつこと」の重要性を強調していたことが印象的だった。 . . . 本文を読む
初夏の札幌を歩いた。いろいろな花が咲き誇っている札幌の今日この頃。一番いい時期なのではないだろか。自宅から札幌駅まで約５キロを往復したのだが、復路を北大内を通ったのだが、「北大祭」ということで超満員という状況だった。もちろん露店街道が構内の風景で、大学的雰囲気などはない。多少展示のようなものもあるようだが、その見学は省略。いつも思うのだが、せめて大学的な何かをちらつかせることができないものかという気持ちだ。 . . . 本文を読む
まさに昨日（３日）今日などはこの言葉ぴったりの感がする。晴れていても寒いぐらい。リラはライラックのことだが、今札幌はリラの盛り。紫色の花が誇っている。 . . . 本文を読む
昨日、地下鉄内で定期券とウイズユーカードなどを忘れた。今日、「忘れ物センター」に問い合わせたら無事届いているというので、受け取りに行った。これで地下鉄内の忘れ物は２回になった。昨年秋にスマホを忘れて「青く」なった。少々プライバシー情報も入っていたからである。これはこのメーカーに照会するとすぐにデーターを秘匿するテを打ってくれた。「いろいろな方法があるものだ」と感心したが、このスマホもすぐ戻すことができた。 . . . 本文を読む
昨日３０日、フリースクールの生徒の校外学習に同行して「いわさきちひろ展」に行った。どこででもふれることのあるほほえましいいわさきちひろさんの絵。彼女のおいたちや戦後松本善明氏と知り合ってさらに自己の芸術を発展させていったことなど、感動的な体験をすることができた。美術展でうけた印象の大きさでいえばこれまでにないものという気持ちだった。先日の佐藤忠良展とあわせて芸術づいた１週間だった。 . . . 本文を読む
