続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

伊吹山

2023年03月01日 04時18分28秒 | 日記

2月16日(木)の黍生山です

 

上がり端の梅 今日はひとりで黍生山です 

カミは黍生山、寧比曽岳と連荘だったので疲れたようです

 

西ルートで一番大きいと思われるショウジョウバカマ

 

林道出合いの谷でヒロ君

 

ツツジ 小さな木が芽吹いていました

 

座禅石のダンコウバイ 今年は蕾が全く無いと思っていましたが

よく見たら数個ありました

 

11時17分 山頂の気温は0.5℃

 

眺望はクリアー

 

先ずは伊吹山

左から右に上がって行く伊吹山ドライブウェイが判りますでしょうか

ドライブウェイの所で断層みたいになってます

 

これだけ見えるならと白山を探すと 矢っ張り見えていました

 

朝食が少し遅かった上に少し早い昼食 左のカップ麺は食べませんでした

 

白山が見えたので喜んで昼食にしましたが 他の山が撮ってありませんでした

モスラの幼虫の藤原岳 顔の部分に雪がありません 暖かくなってきたんですね

今日は寒いけど

 

御嶽山は凄いクリアーです

 

何時も昼頃見る所為か 中央アルプスはクリアーな事が多いです

 

下山 東ルート山頂下の馬酔木がチラチラ咲き始めました

 

進捗状況からするともっと早く咲いた花が有った筈ですが

花が多すぎてどの花だったのか判らなくなり 開花の確認が遅れました

 

ヤシャブシもソロソロ動き出してもいい頃

 

キブシはヤシャブシが動き出した後でしょうね

 

下山して耕作放棄地の畦道に鳥の羽根

 

何の鳥だろう

 

コメント (8)
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