続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カルガモとマガモ

2023年03月30日 04時18分28秒 | 日記

3月の小ネタ集その(1)です

 

3月8日(水) 新築物件にシジュウカラが来ました

 

気に入って呉れるといいのですが…

 

中にも入らず行ってしまいました 冷やかしのようです

木に取りつけるとき気付いたのですが 入り口が少し小さい気がします 

木の上で少し拡げたのですがそれでも25㎜は無いと思います

ネットで調べると28㎜とありました 

そう言えば以前作った時も窮屈そうに出入りしていました

 

3月12日(日)午後2時16分巴川の石の上にカルガモの番い

一寸前から負傷したのか具合が悪いのか知りませんが動きたがらないのが1羽居ます

 

5時39分 未だ動きません 今夜はここで過ごすのかな

流れの中の石ですから動物は来ないでしょう

 

3月14日(火) 少し前からミツマタが開き始めました

 

序でに近所のハクモクレンも

 

3月15日(水) またイカルがやってきました

 

例年なら渡りの途中なので長くても1週間ぐらいで来なくなるのですが

 

今年は随分長い事居ます

 

3月16日(木) 午後4時59分 またカルガモが石の上に居ます

 

3月17日(金) 午前11時5分 ↑昨夕カルガモが1羽で居た石の近くにカルガモとマガモ

 

と思ったらマガモの番でした 昨夕カルガモが1羽で居た石の近くなのでマガモのオスが

「カルさん、どうしたの」なんて声を掛けてナンパしたのかと思いました

 

同じ日イカルもやってきました

 

30羽くらいの群れなのですが警戒心が強く中々写真を撮らせて呉れないので最近は鬱陶しいです

 

3月20日(月) 市内に花見に行きました ここは自工(トヨタ自動車)本社工場の北

 

明治用水の頭首工に穴が開き世間をお騒がせした水源の桜並木

土手の向こう側を明治用水が流れています

暫定対策は終わったのですが恒久対策は川底を掘り返して行なうようなので

後2年ほど掛かるようです

 

この並木は市内で一番の桜並木なのですが老木なので花は遅れ気味でチラホラでした

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする