続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面さんの為のヘボ追いPT.3

2023年08月08日 04時18分28秒 | 日記

7月20日(木)も面さんの応援ですが木曜日は面さんが体操の日

余程美人のインストラクターが居ると見えて 面さん木曜日の午前中は絶対ダメなんです

仕方無いのでバカがまたひとりで行って ひとりで飛ばしていました

やがて面さん、俊さんが来たもののもう少しと言う所まで追い込んだと思うのですが

突然ヘボが戻らなくなりました もしかすると巣の付近を踏んだのかも

 

ヘボを追っている最中に林道に下りた鳥

 

もしかしてトラツグミ 初めて見ました 夜鳴き声を聞くと気持ち悪いと言う鳥

ヘボが帰って来ないので他の餌に付いたのを飛ばすとおかしな飛び方をする

でも意外に4発くらいでこれを仕留めヘボ追いはここまで

 

これをまた面さんが掘ります

 

巣がキレイに見え移送箱を貸してって面さんが言うので

「はい」って影の頭の辺りに置くと右手にチクリ

 

三日前に刺されて腫れた所が漸く納まってきたところなのに

もう面さんのヘボ掘りの手伝いはやらない

なんて言いながら結局手を出すんだよなあ

 

これだけでは呆気ないので7月前半の小ネタ集を

 

7月2日(日) 今年も娘が元祇園・梛神社の茅の輪を送って呉れた

下の額に入っているのは山小屋さんが送って下さった手拭い

論語の一節で多分「智者仁者」と呼ばれていると思います

もしかすると「智者愚者」と勘違いしているかも もうグシャグシャだから

 

7月3日(月)撮らなきゃと思いつつ撮れなかったオリエンタル・リリー

こんな所で健気に咲いて呉れます

 

土手の草刈りをしていると巴川をカルガモの親子が下って行きました

カメラを持っていないので携帯のカメラで

 

パソコンで延ばしてもこれが限度 日頃「北に帰れ」って思って居るカルガモだけど

この時ばかりは可愛かった 雛と雖も流れに乗った下りなので超速かったです

 

7月10日(月) 夕立の最中に陽が射してきたのでもしやと思い東の空を見ると矢っ張り虹

 

山の雨も上がって行くみたいです

 

7月11日(火)6時36分 カミが空き地でスッポンが卵を産んでいると

 

お前一寸目つきが悪いよ

 

7月13日(木) 前日の線上降水帯で折れたタラノキ

 

コメント (8)
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