続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

信州サミット(下)

2023年08月14日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで7月29日(土)標高1500m越えの高地でヘボ追いを始めました

 

クモキリソウ

 

萩の花

2つ見つけた所で昼食でしたが肝心のキイジスは全く居ない

昼食後に見つけたのを師匠が掘る事に 久々に師匠の堀上が見られる

と思って居るといつの間にかバカの防護服等堀上道具一式が入ったカバンが堀上現場に

面さんの仕業のようです そこで師匠のサポートをする事に

 

堀上は2時50分頃から始まりました

左が師匠、真ん中がバカ、右はOさん 撮影は面さん

巣が見えたのは3時20分過ぎ

 

3時27分 右も左も石に阻まれます

 

               3時29分の様子です

 

3時33分 悪戦苦闘 左、バカ 右、師匠

 

               3時35分の様子

 

一番下の巣盤を1枚残してすくい上げました

 

移送箱が絶望的に小さいです 

 

沢山出たヘボを移送箱に付かせて

 

3時55分 残った蜂はタモで捕りました 悪戦苦闘も一件落着 

山の飼育場で大きく育ちますように 

堀上後面さんとバカは一足先に帰途に着きました 4時半くらいだったと思います

 

高速を走っていると前方におかしな雲が

 

面さんに撮って呉れるようお願いしたのは覚えていますが

面さん、これって積乱雲でしたっけ

 

コメント (8)
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