かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

悠仁さまがいらっしゃるのに、なぜ?

2019-05-12 19:21:55 | ブログ記事
また、週刊ポストと女性セブンの記事です。

現在、悠仁親王という立派な天皇後継者がいらっしゃるのに、
なぜ、


女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない

などという話が出るのでしょう。

週間ポストや女性セブンって何者?

誰の指図を受けて、こういう記事を書くのでしょう。

私は左翼でも右翼でもない、平凡な家庭の主婦ですが、
最近のyahooニュースや週刊ポストや女性セブンの記事は明らかにおかしいと思います。

偏向しています。

秋篠宮家のことを殊更に貶めるし、あげくの果てには愛子様擁立案です。

これは最初から仕組まれたシナリオなのでしょうか?

私には、そうとしか思えません。

いったい後ろには、どんな団体が控えているのでしょうか?

このままでは日本が乗っ取られます。

最近の皇室の周辺は絶対おかしくなっています。

私は別に皇室オタクではありませんが、そのくらいのことはわかります。

なんとかしなければ日本が形骸化されてしまいます。

一介の家庭の主婦である私は、本来はこんな記事は書きたくないのですが、
あまりにも目に余るから書いています。

大事なわが子や孫がこれから生きていく日本が他の国に乗っ取られることを懸念して・・・。

これは決して杞憂ではありません。

差し迫った現実です。

お母さん、いつもありがとう

2019-05-12 12:25:39 | ブログ記事
娘から宅急便が届いた。

開けてみると、「お母さん、いつもありがとう」と書かれた箱が出てきた。


「あ、今日は母の日だったんだ」と思い出した。

娘は毎年お花を送ってくれるのだが、今年はお花ではないみたい。

花の絵が描かれてあるが、花のお菓子でもなさそうだ。

この下には、ガラス製の急須が入っていた。
ということは、紅茶だった?

やっぱり!

娘よ、ありがとう。

あなたのところは、いま教育費他でお金のかかり時で大変なのに、
忘れないでいてくれて、ありがとう。

去年イギリスで買ってきた紅茶もなくなりかけているから、
大切に飲ませていただきます。

☆宅急便とどきて箱を開け見れば「お母さん、いつもありがたう」とぞ

☆プレゼントいただくほどの母でなき母を忘れずゐてくれし娘(こ)

耳鳴り

2019-05-12 08:17:17 | ブログ記事
一昨日夫に怒鳴られてからずっと耳鳴りがしています。

いえ、耳鳴りは、難聴の私は、
静かな場所にいると、ごくかすかな電子音のような音が常に両耳にあるのですが、

いまは、
バイクをふかすときのような音が左耳にあるのです。

我が家は北側に裏のマンションのバイク置き場があって、
北側の和室にいるとその音がうるさいのですが、
私が常時いる南側の食堂にまでは音が届きません。
耳のよい人には聞こえるかもしれませんが、うるさいほどではないと思います。

ところが、
夫に怒鳴られた日から、左耳にバイクのふかすような音が、かなり大きく聞こえるのです。

夫と喧嘩してなければ、
「いまバイクのふかす音がしない?」と聞けるのですが、
怒鳴られてからは、夫とは口もききたくない私ですから、聞きません。

で、けさネットで調べてみると、
左耳だけの耳鳴りは脳腫瘍とか書かれてあるのですね。

片耳に限らなければ、ストレスとか、メヌエール病とか書かれています。

ま、私のは、怒鳴られたことによる精神的なショックが大きかったと思います。

精神的にダメージを受けると体調も悪くなり、
現在、耳鳴りがするだけではなく、
先週の日曜日に能勢妙見さんでこけたときに打った左脇が痛いのです。

妙見さんでは、かなり派手にこけてしまったのでしたが、
そのわりには、直後の痛さはありましたが、その後、大過なく過ごしていました。

ところが、ここに来て、痛みが消えないのですね。

人の身体というものは不思議で、
精神的に満たされていたら、少々の痛みは気にならないのですが、
心にダメージを受けると、身体の痛みも耐えがたくなります。

今日は、このままどこかに出かけたいと思ったりするのですが、
主婦としての癖で、
昼食の支度はしてから出ないといけないと思ってしまうのです。

こんなにも、家族のことを思っているのに、
なぜ、あんなに怒鳴られなければならないのかと考えていると涙が出てきます。

*

☆怒鳴られることがどんなに辛いかは男の君にはわからぬ気持ち

☆四六時中食事のことを気に掛けるこれも職業病かもしれず

☆家はなれ旅に出ること一番の解放である家庭の主婦に

*
今朝読ませていただいたblog友さんの記事に、5月は納税の季節とありました。

それで、ハタと気づきました。

ひょっとすると、夫は納税のことでもイライラしているのかもしれません。

夫には夫の苦労があることはわかるのですが、
しかし、言いがかりのような理由で怒鳴られると、妻の私の体調は悪くなるのです。