超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

韓国空軍機が墜落するもパラシュートのみ脱出に成功、操縦士は機体内で発見…

2012年11月15日 21時30分02秒 | 軍事
 15日午前10時半ごろ、韓国空軍の第8戦闘飛行団に所属する訓練機T50Bが江原道・横城郡の山中に墜落し、操縦士1人が死亡した。墜落地点から70メートルほど下で木に引っかかっているパラシュートが見つかったが、操縦士は機内から脱出できなかったとされる。

 T50Bは特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」が運用するエアショー専用機。同機の墜落は今回が初めて。



 乗っていたのは死亡した操縦士1人で、同日午前10時20分すぎ、別の1機とともに訓練のため原州市の空軍飛行場を離陸したという。事故を目撃した住民は「並んで飛行していた2機のうち1機が火を出しながら墜落した」と語っている。

横城聯合ニュースより


は?

ご冥福はお祈りしますが…

パラシュートに先に脱出されるって
相当な絶望感だろうな

複座だから、後部シートだけ射出されて…
前部シートは射出座席が作動しなかったとか?

これ輸出用にもなってるんだけど
すでにインドネシア空軍が購入契約済み乙

こんな事故起きたら引渡し延期だろうな
というかこんなの輸出用にするってあらコワイ

デル、2,560×1,080ドットの29型液晶を国内発売

2012年11月15日 21時25分46秒 | 写真
デルは、液晶ディスプレイの新モデルとして、「Dell デジタルハイエンドシリーズ]の29型ワイドモデル「U2913WM」を発表。本日より発売する。



アスペクト比21:9で、解像度2560×1080ドット表示に対応したモデル。液晶パネルは、水平178度/垂直178度の広視野角を実現したAH IPSパネルを採用。また、出荷時にカラー調整が行われており、色域はsRGB 99%超をサポート。バックライトにはLEDを搭載し、消費電力32Wを実現している。

これは劇場スクリーンに近いアスペクト比の液晶ディスプレイ。

主な仕様は、パネルタイプがノングレア、輝度が300カンデラ、コントラスト比が1000:1、ダイナミックコントラスト比が200万:1、応答速度が8ms(GtoG)。130mmの高さ調整、角度調整、左右への回転が可能なスタンドを用意する。

入力インターフェイスとして、DVI-D×1、DisplayPort 1.2×1、Mini DisplayPort 1.2×1、HDMI×1、アナログRGB×1を装備。さらに、USB 3.0ハブ機能を備えており、4ポートの利用が可能。DisplayPort出力にも対応している。本体サイズは699.8(幅)×358.7~487.0(高さ)×194.2(奥行)mm(スタンド装着時)、重量は5.76kg(パネルのみ)。

直販価格は39,980円。とちょっとお高め。


デュアルモニター環境だと
横幅有り過ぎて使いにくいサイズ

液晶パネルとしては普通の仕様
一応カラー調整されてるのがポイント?
あまり比べても仕方ないんですけど…
GtoG…応答速度、遅くない?

【JR西日本】大晦日の終夜運転のお知らせ(京阪神エリア)

2012年11月15日 20時54分15秒 | 経済・経営・社会
大晦日深夜から元旦にかけて終夜運転を行います。

JR西日本の京阪神地区では、年越しイベントや初詣などにお出かけになるお客様にご利用いただけるよう、大晦日深夜から元日早朝にかけて、以下の区間で終夜運転や最終電車の時刻繰り下げ(いずれも臨時列車の運転)を実施します。






大晦日は終電を気にせず
安心して移動が出来ます


全然関係ありませんが
このプレスリリース見て
伊勢神宮へ行かなければならない
ってことを思い出しました

半年前から思ってたのに…

「みちびき」対応の測位ソリューション、測位誤差は1メートル

2012年11月15日 20時46分23秒 | 経済・経営・社会
 コアは、ET2012で、日本の準天頂衛星「みちびき」に対応する高精度測位ソリューションを展示した。従来のGPSだけを用いる場合は測位誤差が数m以上あるのに対して、同製品は測位誤差が1m程度で済むという。



 出展企業の中から、優れた製品、技術、ソリューションなどを表彰するETアワード(関連記事)で、オートモーティブ/交通システム部門の優秀賞を獲得した製品。

 同製品は、日本の準天頂衛星(QZS)「みちびき」と米国のGPS(全地球測位システム)の測位信号を受信できる、QZS+GPS受信機である。準天頂衛星の補完信号(L1-C/A)だけでなく、補強信号(L1-SAIF)も受信可能であり、測位誤差は1m程度で済む。GPSの測位信号だけを用いると測位誤差は数m以上になるため、従来よりも高精度の測位が可能になる。

 自動車など移動体の測位で利用する場合でも、独自に最適化したアルゴリズムによって、競合他社のGPS受信機よりも高い測位精度を実現しているという。さらに、QZS+GPS受信機を開発する上で、測位信号の処理から制御までの、測位ソリューションに必要な回路やソフトウェアを自社でフルスクラッチ開発した経験から、顧客の要望に合わせたカスタマイズにも対応できるという。

 コアの先端組み込み開発センターでシグナルプロセシング技術担当の副技師長を務める西出隆広氏は、「QZS+GPS受信機については、日本の準天頂衛星がまだ全て打ち上げられていないこともあって、大学や研究機関の一部から需要がある程度に限られている。しかし、測位ソリューションの開発力を評価していただいた顧客から、衛星測位技術を用いたカスタマイズ案件を獲得できている」と語る。

 同社は今後、DSPベースのQZS+GPS受信機の開発に取り組む方針である。西出氏は、「今回展示したQZS+GPS受信機は、信号処理部をFPGAに実装しているが、米国のGPSや日本の準天頂衛星システムだけでなく、ロシアのGLONASS、欧州のGalileo、中国のCOMPASSなどにも対応するマルチGNSS(全地球航法衛星システム)対応受信機を開発しようとすると、さらに大型で高性能のFPGAが必要になる。このFPGAを、性能向上が著しいDSPに替えて、信号処理をソフトウェアで行えば、コスト低減や機能の柔軟性向上が可能になるだろう」と述べている。


ソース


軍事転用のニオイがしますが…
GPSは問題が多いのも事実ですけども
SAも解除されてるし現状不満はない

ボージョレ・ヌーボー()

2012年11月15日 20時34分23秒 | スイーツ・食品


フランス・ボージョレーワイン委員会による歴代評価

1995年:ここ数年で一番出来が良い
1996年:10年に1度の逸品
1997年:1976年以来の品質
1998年:10年に1度の当たり年
1999年:品質は昨年より良い
2000年:出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年:ここ10年で最高
2002年:過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え
2003年:100年に1度の出来
2004年:香りが強く中々の出来栄え
2005年:ここ数年で最高
2006年:昨年同様良い出来栄え
2007年:柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
2008年:豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
2009年:50年に1度の出来
2010年:1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来
2011年:近年の当たり年である2009年に匹敵する出来
2012年:史上最悪の不作だが、ブドウの品質はよく熟すことができて健全


ボジョレー・ヌーボーとは?(赤ワイン)
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られる新酒。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁される(2012年度は11月15日)
ボジョレーは、ブルゴーニュの南にあり、ガメイ種という葡萄から造られる、フルーティーで若々しく、柔らかなAOCワイン。
ボジェレー・ヌーボーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもある。

季節の楽しみとして、毎年世界中のワイン好きが待ちわびるヌーヴォーは美味しさを最大限に引き出すために、マセラシオン・カルボニック醸造法を駆使して造られる。軽快で渋みがほとんど無くやさしい口当たりで、はじめての方でも飲みやすいワインとされる。
ちなみに輸入量第1位は日本であり、全生産量の約4分の1を占めている。

熟成されると味が落ちてしまいます
やや冷やして飲むほうが美味しいです
安物から高値のものまでピンキリ

興味は全くない…
評価を考えるのも大変ですね。

アイパッドとミニの共生は・・・

2012年11月15日 15時53分39秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 米アップルの小型タブレット端末「iPad mini(アイパッドミニ)」が発売され、どうやら売れ行きは好調なようだ。となると、本家の「iPad(アイパッド)」が分家のミニに侵食されるのは間違いなさそうだ。だが、米金融サービス会社コーエン・アンド・カンパニーの調査によると、たとえ影響があったとしても、ごく限られたものにとどまる可能性がある。結局、他社に侵食されるよりは、自社の別の製品に浸食される方がましだ。



 ミニ発売前のアナリストや観測筋によるアイパッドに対するカニバリゼーション(共食い)率予想は、10~20%程度。中には50%という大胆な推測をする者もいた。それら予想の低い方の数値は妥当にみえるが、コーエンの調査によると、それでも高すぎる可能性があることを消費者心理は示している。

 1225人の米国成人を対象に調査を行ったところ、12%が向こう1年半以内にアイパッドミニを購入する予定だと回答し、そのうち52%がタブレット端末を購入したことがないと回答した。さらに興味深いことに、ミニを購入する予定だと回答した人のうち、別の端末からの切り替えを予定している人はわずか16.6%で、そのうちアイパッドからの切り替えを予定している人は29%だった。(13%が米通販大手アマゾン・ドット・コムのタブレット端末「Kindle Fire(キンドル・ファイア)」、42%が米ソフトウエア大手マイクロソフトの基本ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)」搭載のパソコンからの切り替えを予定していると回答)

 これは、アイパッドの代わりにミニを購入する人はほとんどいないということを意味する。さらに重要なのは、多くにとってミニが初めて購入するタブレット端末だということだ。アップルは、ミニがなければ従来型のアイパッドを購入していたであろう消費者を取り込んでいるのではない。アイパッドの小型版を求める未開拓の市場を掘り起こしているのだ。

 「アイパッドミニはカニバリゼーションを上回る需要を生み出している」と、コーエンのアナリスト、マシュー・ホフマン氏は述べ、次のように説明している。「われわれのサンプルのミニの購入予定者の52%がタブレット端末を一度も購入したことがない人たちだ。ということは、ミニはタブレット初心者という新たなセグメントにうまく浸透していける公算が大きい。ミニによってアイパッド“4”の売り上げが多少奪われるのは間違いないだろう。だが、その価格の安さが決め手となって新たな消費者の関心を集めているようだ」


WSJの記事より


外で頻繁に使う方もいれば
私みたいに自宅で読書に使う
買ったけどPCの方がいいと放置

人によってタブレット端末の使い方は色々
アップル製品に拘る必要もありませんし
今は色んな製品を選べると思います

あれば便利だけど
目的意識もなく持つのは…
オススメしません

ドゥカティ、2013年ラインナップ発表

2012年11月15日 12時05分18秒 | 経済・経営・社会
ドゥカティ ジャパンはこのほど、2013年の新しいラインナップと2012年の業績について発表した。ラインナップには新型「ハイパーモタード」やツーリング志向の「ディアベル・ストラーダ」などが新たに加わる。業績は過去最高となった。



ドゥカティは毎年この時期に開催されるミラノ国際モーターサイクルショーにて、ニューモデルを発表するのが伝統となっている。今年も2013年のラインナップがいっせいに発表され、完全なニューモデル1車種と多数の新型モデルが披露された。

完全なニューモデルとして登場したのは「ハイパーストラーダ」。新型のスーパーモタードベースのツーリング仕様車で、大型のサイドボックスを装備している。新型となった「ハイパーモタード」は、新開発の水冷4バルブエンジンを搭載し、スタイリングもより洗練されたデザインへと進化した。

スーパーバイクシリーズで活躍する「1199パニガーレ」のシリーズには「R」バージョンが追加された。ドゥカティでは、「R」の文字は技術力を最大限に投入したモデルにのみ冠することができるとされ、このモデルもチタン製コンロッドを採用するなど最高を求めた仕様となっている。「ディアベル」のラインナップには、ツーリング向けの「ディアベル・ストラーダ」が登場した。サイドボックス、大型スクリーン、アップライトなポジションなど、ロングツーリングに適した設計がなされている。

ショーではCEOのガブリエーレ・デル・トルキオ氏が登壇し、2012年の業績について、「世界経済は困難な状態ではあるが、市場シェアと生産および販売台数の両面においてドゥカティの成長傾向は継続している」と語った。

なお、上記モデルの日本への導入時期、価格などは未定となっている。


バイクに興味はあまりありませんが
見てて格好良いのと速いから良いなと思う

記事とは関係ありませんが
周りの連れも大型バイク持ちが増えてきた

高速道路の渋滞にハマっている時も
いいな、と思う…

指を汚さず調理&食事できる方法

2012年11月15日 11時40分51秒 | 写真
お箸でええやん・・・

と、両断するのも良いんだけど
それでは記事にならないので
ガジェット発見してきたよ

Trongs」という商品



指に装着して使う食器
繊細な操作には向いてません
見ての通りですが~


Who doesn't enjoy diving into a dripping pile of Buffalo wings or BBQ ribs? The unavoidable mess and sticky fingers are just part of the process... right? Not anymore! With trongs you can enjoy the experience of eating wings and ribs without the mess.

What's worse than that pasty sticky mess left on your fingers when you bread chicken cutlets? When you use trongs, your fingers stay clean, so you are free to answer the phone, pick up the baby, or anything else that gets thrown your way.

Trongs are also great for eating sushi, shrimp coctail, h'orderves, potato chips, and the list goes on. Although trongs are designed to keep your fingers clean, they can also be used to keep your food clean. What do we mean? Let's say you are a mechanic and your hands are covered in grease. It's easier to grab a pair of trongs to eat a burger and fries than it is to scrub your fingers clean.


日本人がするほとんどのBBQでは
バッファローウィングやバーベキューリブ
なんてものはありませんが…
寿司も食べられますとも宣伝されてます(笑)

手を汚したくない
お箸も面倒だ
そんな方はどうぞ♪

速度差60kmでも衝突回避可能なトヨタの新型プリクラッシュシステム、価格は10万円代?

2012年11月15日 11時37分48秒 | car
 ミリ波レーダーやレーザーレーダー、ステレオカメラなどのセンサーデバイスを使って前方車両を検知し、自動ブレーキによって停車して衝突回避や衝突被害の軽減を可能にするプリクラッシュセーフティシステム(以下、プリクラッシュ)の開発競争が激化している。

 これまでは、センサーデバイスにステレオカメラだけを用いる富士重工業の「EyeSight」が、10万円という低価格化によって先行していた。しかし、2012年後半に入って、三菱自動車が新型「アウトランダー」向けに「e-Assist」、マツダが新型「アテンザ」向けに「i-ACTIVSENSE」を立て続けに発表。e-Assistは、搭載車と非搭載車の価格差が9万5000円と、EyeSightよりも安価である。e-Assistよりも多機能のi-ACTIVSENSEも、低価格での提供が期待されている。

 さらに、Volkswagenが2012年10月に日本市場に投入した小型車「up!」が、レーザーレーダーを用いたプリクラッシュの標準搭載を特徴の1つとして展開を図るなど、安価なプリクラッシュへの注目は高まっている。

 これらに対して、トヨタ自動車は2012年11月12日、センサーデバイスにミリ波レーダーだけを用いるプリクラッシュの改良版を発表した。

 同社は、ミリ波レーダーやステレオカメラ、赤外線カメラなど複数のセンサーデバイスの情報を統合する、センサーフュージョンタイプのプリクラッシュを、高級車ブランドの「レクサス」などに展開している。2012年10月に日本市場で発売された新型「レクサスLS」には、速度差が時速40km以下であれば衝突を回避できる進化版が採用された。



 ただし、センサーフュージョンタイプのプリクラッシュは、レクサス向けとあって極めて高価だ。プリクラッシュ以外にもさまざまな機能を搭載しているものの、メーカーオプション価格は136万5000円である。

 一方で同社は、センサーデバイスにミリ波レーダーだけを用いるプリクラッシュを、ハイブリッド車「プリウス」や高級セダン「クラウン」、高級ミニバンの「アルファード」や「エスティマ」、大型SUV(スポーツ多目的車)「ランドクルーザー」などに幅広く展開している。プリクラッシュと連動してベルトを巻き取る「プリクラッシュシートベルト」やクルーズコントロールなどの機能も備えており、先述した競合他社のプリクラッシュと同等の価格帯となる、14万7000円というオプション価格で提供している。



 今回発表したプリクラッシュは、このミリ波レーダーだけを用いるプリクラッシュの機能をさらに強化したものだ。価格は、14万7000円で据え置くか、ミリ波レーダーのコスト削減が進んでいることを含めて、戦略的に10万円前後まで値下げする可能性もある。

 改良点は2つある。1つは、先行車両との衝突可能性が高まっている状態で、プリクラッシュによる警報にドライバーが気付いてブレーキペダルを踏んだときのブレーキの制動力を補助する「ブレーキアシスト」の性能を高めたことだ。先行車両が時速20km、新開発のプリクラッシュを搭載した自車両が時速80kmで走行している状態、すなわち速度差が時速60kmからでも、衝突する前に先行車両と同じ時速20kmまで減速できるという。

 もう1つは、従来は衝突が不可避な状態になってから自動ブレーキで減速して衝突被害の軽減を図っていたところを、衝突が不可避な状態になる前から予備的に自動ブレーキを働かせておくようになったことである。先行車両が時速20km、新開発のプリクラッシュを搭載した自車両が時速50kmで走行している状態から、自動ブレーキによって減速し、衝突を回避できる。ただし、自動ブレーキによって衝突を回避できる速度差は、自車両の速度など状況によって異なるため、時速15~30km以内としている。

今回新たに採用する方式図


現行のシステム概念図


 先述した各社のプリクラッシュとの最大の違いは、1つ目の改良点である、速度差が時速60kmからでも衝突を回避できる機能だ。競合他社のプリクラッシュは、2つ目の改良点と同様に、先行車両との速度差が時速30km以内であれば、自動ブレーキによって衝突を回避できることを特徴としている。しかし、それ以上の速度差については、自動ブレーキによって衝突被害を軽減できるとしか言及していない。

 トヨタ自動車によれば、「追突事故の90%以上は、先行車両との速度差が時速60km以内のときにで起きている」という。新開発のプリクラッシュであれば、ドライバーがプリクラッシュの警報ブザーやディスプレイ表示に気付いてブレーキを踏み込むという条件付きではあるものの、速度差が時速60kmまでの衝突事故を回避できるわけだ。

 同社は、近々発売する新型車から、新開発のプリクラッシュを順次展開する方針である。2012年12月末の発売が予想されている新型「クラウン」に搭載される見込みだ。


オプション設定がしばらく続いた後
標準装備の流れになっていくのかな

ただ軽自動車に装備しようとすると厳しい
軽自動車にこそつけて欲しい機能なんですけどね
販売台数などを考えると

ケンコーミラーレンズ400mm フード付属モデル発売してました

2012年11月15日 11時13分38秒 | 写真
2012年11月16日より、Kenko ミラーレンズ400mm に、専用メタルフードKMH-671が付属となったセットを新たに発売してました。

このレンズなんですが…

マイクロフォーサースと
ソニーEの二つのマウント
これだけがアルミ削り出し

2万も出せば購入できますが
F8のMFで400mmは使いこなせません